左肋骨下が張るに該当するQ&A

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体幹ジストニアの不随意運動について

person 70代以上/女性 -

先月も相談させて頂きました、70歳女性です。数年前より、左肋骨下部から下に引っ張られる感が始まり、同時期より発声もしづらくなりました。左肋骨下症状は、進行するばかりで、下に広がり左右の腹斜筋も引っ張られ、腸腰筋の範囲になるのか、最近では両腰骨、鼠径部や恥骨や肛門周辺が起床後より、終日引っ張り合い、前屈みで立つと、こむら返りのように下腹が広範囲に固まり痛み、右足は麻痺した感じになります。(当初より、座位や臥位では症状は出ません) これまで内科、整形外科、脳神経内科、外科、婦人科も受診し検査も受けましたが、MRI、膠原病関連を含む血液検査でも異常は見つかりません。昔から、脊椎側弯症があり、先日遊走腎も判明しました。唾液量は少なく、ドライアイです。 体幹ジストニアの症状に似ていますが、ジストニアの場合、不随意運動があるとのことですが、目視でも動きが確認できるものでしょうか。 私の場合、拘縮の強い時に下腹部を見たところ、不随意運動は見えません。目視で確認できなくてもジストニアということもありますか? 今年に入り、姿勢も腰を曲げ膝も曲げざるを得ない状況で、左足を軸に右足を少しすったように歩いています。 どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

進行する腰まがりについて

person 70代以上/女性 -

以前より度々お世話になっている70歳女性です。 症状の始まりは4年前で、立位で、左肋骨下部より下に引っ張られる症状でした。 初期の頃は、朝になると症状が消えていたのが、引っ張られる程度、範囲など腹部体幹筋に拡がり徐々に悪化し、特に2年前からは、立位で腰のバランス不良も強く、鼠径部や恥骨、股間筋も引っ張り合い、今夏より、内転筋まで及び、激痛で歩行困難です。 内科、整形外科、脳神経内科も受診し、各種検査を受けても、異常がみつかりません。近々、針筋電図を初めて受ける予定です。調べるのは下肢とのことです。 今まで・「曲がっていないからジストニアではない」 ・「固くないからジストニアではない」 ・「癖が姿勢異常となり、引っ張り感が出ている。筋トレで姿勢を治せば症状が軽減する」などの見解でした。 私は腹部深層筋の固縮が強くて、引っ張られ感が出て、肋骨が折れるのではないかと思うくらいです。その結果、近頃は目立って腰曲がりとなり、左側方にも身体に傾きが出てきました。例えば、お尻の下部にも、足の付け根から引っ張られるため、太いシワが入ってきました。 【質問1】このような経過で、考えられる病気は何でしょうか。(写真も添付しました) 【質問2】針筋電図は、神経難病である筋炎等を否定する目的と伺いましたが、 体幹ジストニアによる異常が出る可能性はあるでしょうか。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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