帯状疱疹ふらつきに該当するQ&A

検索結果:44 件

帯状疱疹後神経痛に対する処方について

person 50代/男性 - 解決済み

前にも質問させて頂いていますが、12/21に帯状疱疹との診断を受け治療中の者です。 当時、帯状疱疹は右腰、脇腹、太ももにできました。 現在、4週間経過し、疱疹自体は茶褐色の肌になり順調に回復してるようです。 ただ、若干の腰痛、下着等が触れた時のヒリヒリする感覚、夜布団の中で暖まると痒くなるので、昨日、皮膚科から紹介を受けたベインクリニックに行ってきました。 現状を説明し、電気によるマッサージ、神経を修復するという点滴を受けました。 また、薬はロキソプロフェン(1日3回)とタリージェOD錠5mg(1日1回)を処方されました。 皮膚科では、リリカが処方されてましたが、ふらつきがあり、ほとんど服用できなかった事を話したら、タリージェに変更されました。ネットで調べるとタリージェもリリカ同様の副作用があり余り服用したくありません。また、タリージェは、リリカ同様に単なる鎮痛剤のようなので、ロキソプロフェンで十分に鎮痛できています。 そこで質問です。 1.タリージェを服用しないと、今後の帯状疱疹後神経痛に悪影響があるのか? 2.ウィルスで損傷を受けた神経は、薬ではなく体が自身で修復する理解であってますか? 3.ウィルスで損傷を受けた神経を修復する薬はありますか? 以上、3点宜しくお願いします。

6人の医師が回答

帯状疱疹帯状疱疹と診断されましたが、発熱と倦怠感が長引き不安です

person 40代/男性 -

はじめまして。48歳の男性会社員です。現在、以下のような症状があり不安です。ご意見を伺いたく相談させていただきました。 【主な症状・経過】 ・約12日前より臀部(割れ目あたり)に強い鈍痛があり、その後発熱(37.3〜38度台)と強い倦怠感が出始めました。排尿時も少し痛みを感じました。 ・臀部(割れ目あたり)の痛みのある部位には水疱のようなものもあり、皮膚科ではおそらく帯状疱疹(もしくは単純ヘルペス)と診断され、抗ウイルス薬(バルトレックス、アクアチム難航)を処方されました。 ・解熱鎮痛薬(ロキソプロフェン)を服用しながら様子を見ていますが、熱が一時的に下がっても夕方〜夜にかけて再び上がる「ぶり返し」が続いています。 ・先週あたりからは、熱自体は36度後半~37度を少し超えるあたりで推移していますが、毎日、倦怠感やふらつき、時折、お尻の痛みの部位に痒みを伴うこともあります。 ・心配だったので、内科で血液検査を受けました。(添付参照) 血液検査では白血球数やCRPはやや上昇していたものの、腎機能や肝機能には大きな異常はなく、感染症や悪性疾患の可能性は低いとの診断を受けています。 またインフルエンザ、コロナは陰性です。 最初の時よりは、多少は改善している肝がしますが、しかし、ここまで長引く倦怠感と熱感の原因が帯状疱疹だけで説明できるのか不安です。  本当に帯状疱疹が原因でこのような全身症状(長引く発熱・倦怠感・浮遊感)が続くことがあるのか? ここから改善していく見込みがあるのか?それとも再受診や追加検査が必要か? この辺り所見をいただけますと助かります。

3人の医師が回答

帯状疱疹性髄膜炎からの耳鳴りや視力低下は後遺症かストレス反応又は上咽頭炎によるものなのか

person 30代/男性 -

今年始めに帯状疱疹が右あばらと右背中に出て、同時に38℃の熱と頭痛から帯状疱疹性髄膜炎の疑いで入院しました。 骨髄穿刺は何度か刺すも失敗し採取出来ず。 10日間アシクロビル点滴を受けて退院。 退院後も37℃の微熱、毎日数秒間の頭痛が続き、エペリゾンと補中益気湯を20日間処方。 体調は改善せず、不安が募りキーンと右耳が高音の耳鳴りが始まりました。 YouTubeの耳年齢簡易測定を行うと 右耳は9000Hzから徐々に聞こえが悪くなり11000Hzは全く聞こえず 12000Hzから徐々に聞こえる様になり 15500Hzまで普通に聞こます。 左耳は15500Hzまで全く異常はありません。 テロップには15000Hzが30代を境目に聞こえなくなる領域だそうです。 11000Hzの高音を聞くと耳鳴りが消えました。 病院の耳鼻科で検査するも標準聴力検査では耳鳴りの高さを測定出来ず、検査結果は問題なし。 その後、頭鳴り、聴覚過敏、手足の痺れ、視力低下、歩行時のふらつきがあると申告。 当初処置に当たった病院から紹介状にて大学病院脳神経内科で検査入院しました。 頭部MRI.CT.VEP.ABR.SSEP等視覚、聴覚、手足の感覚検査を行うも客観的な異常なし。 頚椎MRIで軽度のヘルニアあり。 髄液検査で細胞数が7で、軽度の炎症の存在が疑われた。 その他、タンパク上昇等は認めず、髄液中に水痘・帯状疱疹ウイルスはなし。 視力については裸眼で0.7(昨年11月測定)から0.2(退院後1ヶ月後に測定)まで低下。 さらに1ヶ月後には0.5まで回復し、神経には問題なし。 原因はストレスではとの事。 検査入院前から不眠や寝汗が続いている事から精神科の先生と面談したところ、病気の不安からくるストレス反応と適応障害の境目であると。 当初の症状 37℃微熱 キーンと大きく響く 頭鳴り 耳の中が時々痛い 耳の上やこめかみ、後頭部がズキズキ一瞬痛む 自分の声が突然響く 耳の自閉感 聴覚過敏 現在は キーンと言う音はかなり小さくなった たまにほぼ聞こえないくらいの時がある ピリピリと音がノイズがかって聞こえる様な事がある ストレスがかかると音が大きくなる 口を大きく開けたり首筋に力を入れると耳鳴りの音がのびる 耳鳴りのする右耳に首を大きく傾けると音がのびる 11000Hzが少し聞こえる様になった 紹介状を出してもらい個人院の耳鼻咽喉科で診察を受けたところ 上咽頭に炎症が見られる との事で触られると激痛の頭痛がしました。 上咽頭炎が原因で様々な症状を引き起こすと考える説があるとの事でした。 エンペランシン配合錠 トラネキサム酸錠500ミリ カルボシステイン錠500ミリ クラリスロマイシン錠200ミリ を処方されEAT治療を行う事になりました。 安心したのか、薬の効果か受診日の晩は久しぶりに6時間快眠出来ました。 翌日には頭痛が無くなり、聴覚過敏や微熱も2日目には無くなりました。 3日目に家庭内の事でストレスがかかり、そこから不眠が再発。 クラリスロマイシンの副作用なのか、頭鳴りのような症状も出てきました。 エンペランシンも耳鳴りの為か上咽頭の為に処方されたのかわかりません。 一部の音域だけ谷間の様に聴力が欠落する事はストレスや不眠からでしょうか?

2人の医師が回答

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