帯状疱疹口腔内に該当するQ&A

検索結果:51 件

コロナにかかり口腔内の炎症がひかずつらいです

person 50代/女性 - 解決済み

はじめまして。 今年の3月下旬にコロナにかかりました。その時から体力が落ちたのか口腔内がただれ繰り返し炎症で次々に赤く広がって口の中が全くすっきりしません。痛みはありますが我慢出来ないほどではないので4ヶ月ほど経ってしまいました。ほおまわりや、下顎などUゾーンに炎症がみられます。1年に1回かかるか、かからないかの口内炎とは違うなと、素人目でわかるような炎症です。 今月になり、耳鼻科を受診しましたが、免疫力が低下していると診断されて、ピドキサール錠とグリチロンを処方で2週間分飲みきりました。 多少良くなった部分はありましたが、また次の場所にすぐ出来て広がっています。 昨日、行きつけの歯医者さんを受診しましたところ、コロナ後遺症による口腔内の帯状疱疹かもしれない。と言われましたが、ここでは診断が出来ないとのことで口内粘膜治療剤オリテクサー軟膏をいただきました。歯科医からは皮膚科に相談と言われましたが、どうしたら良いのか分からずご相談させていただきました。持病で毎朝バイアスピリン100は飲んでいます。どうぞ、よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

コロナ感染による舌咽神経損傷からくる帯状疱疹後神経痛の悪化

person 60代/男性 -

昨年の3月に左側の喉および口腔内に帯状疱疹ができ、その後、神経痛が続いています。一年八か月経ちました。症状は、舌咽神経が損傷されたことによる左奥の舌の痺れや異常味覚、恐らく迷走神経が損傷されたことによる発作性の疼痛と嗄声です。 この一年、服薬(トリプタノール)、星状神経節ブロック、鍼灸、漢方と色々な治療を行ってきました。その結果、当初の痛みが半分ほどになりました。今は鍼だけで改善をはかっています。 ところが、昨日より急に症状が悪化しました。 喉の痛みとイガイガが増して発作性の疼痛が頻繁に起こるようになり、眠れないため、夜間外来に行き咽頭ファイバーをしました。帯状疱疹の再発ではなく、喉が赤くなっていると言われ、カロナールを処方されました。 そして今日、改めて病院で検査したところコロナ感染が判明しました。喉の感冒症状によって神経痛が悪化したのだと思います。 いま辛いのは頻繁に疼痛が出るため、寝ようにも寝れないことです。もともと、この私の舌咽神経の損傷自体非常に珍しくどこに相談していいのかもわかりません。いわゆる舌咽神経痛ではなくあくまで帯状疱疹で損傷したことによる疼痛です。 喉の腫れが舌咽神経や迷走神経への刺激になって痛みが出るのでしょうか? どこの病院にまた何科にかかればよろしいでしょうか?どうしていいかわからず困っています。 現在、コロナのほうは38度を超える熱があり、頭痛もしています。今日からゾコーバを服用しています

2人の医師が回答

帯状疱疹性髄膜炎からの耳鳴りや視力低下は後遺症かストレス反応又は上咽頭炎によるものなのか

person 30代/男性 -

今年始めに帯状疱疹が右あばらと右背中に出て、同時に38℃の熱と頭痛から帯状疱疹性髄膜炎の疑いで入院しました。 骨髄穿刺は何度か刺すも失敗し採取出来ず。 10日間アシクロビル点滴を受けて退院。 退院後も37℃の微熱、毎日数秒間の頭痛が続き、エペリゾンと補中益気湯を20日間処方。 体調は改善せず、不安が募りキーンと右耳が高音の耳鳴りが始まりました。 YouTubeの耳年齢簡易測定を行うと 右耳は9000Hzから徐々に聞こえが悪くなり11000Hzは全く聞こえず 12000Hzから徐々に聞こえる様になり 15500Hzまで普通に聞こます。 左耳は15500Hzまで全く異常はありません。 テロップには15000Hzが30代を境目に聞こえなくなる領域だそうです。 11000Hzの高音を聞くと耳鳴りが消えました。 病院の耳鼻科で検査するも標準聴力検査では耳鳴りの高さを測定出来ず、検査結果は問題なし。 その後、頭鳴り、聴覚過敏、手足の痺れ、視力低下、歩行時のふらつきがあると申告。 当初処置に当たった病院から紹介状にて大学病院脳神経内科で検査入院しました。 頭部MRI.CT.VEP.ABR.SSEP等視覚、聴覚、手足の感覚検査を行うも客観的な異常なし。 頚椎MRIで軽度のヘルニアあり。 髄液検査で細胞数が7で、軽度の炎症の存在が疑われた。 その他、タンパク上昇等は認めず、髄液中に水痘・帯状疱疹ウイルスはなし。 視力については裸眼で0.7(昨年11月測定)から0.2(退院後1ヶ月後に測定)まで低下。 さらに1ヶ月後には0.5まで回復し、神経には問題なし。 原因はストレスではとの事。 検査入院前から不眠や寝汗が続いている事から精神科の先生と面談したところ、病気の不安からくるストレス反応と適応障害の境目であると。 当初の症状 37℃微熱 キーンと大きく響く 頭鳴り 耳の中が時々痛い 耳の上やこめかみ、後頭部がズキズキ一瞬痛む 自分の声が突然響く 耳の自閉感 聴覚過敏 現在は キーンと言う音はかなり小さくなった たまにほぼ聞こえないくらいの時がある ピリピリと音がノイズがかって聞こえる様な事がある ストレスがかかると音が大きくなる 口を大きく開けたり首筋に力を入れると耳鳴りの音がのびる 耳鳴りのする右耳に首を大きく傾けると音がのびる 11000Hzが少し聞こえる様になった 紹介状を出してもらい個人院の耳鼻咽喉科で診察を受けたところ 上咽頭に炎症が見られる との事で触られると激痛の頭痛がしました。 上咽頭炎が原因で様々な症状を引き起こすと考える説があるとの事でした。 エンペランシン配合錠 トラネキサム酸錠500ミリ カルボシステイン錠500ミリ クラリスロマイシン錠200ミリ を処方されEAT治療を行う事になりました。 安心したのか、薬の効果か受診日の晩は久しぶりに6時間快眠出来ました。 翌日には頭痛が無くなり、聴覚過敏や微熱も2日目には無くなりました。 3日目に家庭内の事でストレスがかかり、そこから不眠が再発。 クラリスロマイシンの副作用なのか、頭鳴りのような症状も出てきました。 エンペランシンも耳鳴りの為か上咽頭の為に処方されたのかわかりません。 一部の音域だけ谷間の様に聴力が欠落する事はストレスや不眠からでしょうか?

2人の医師が回答

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