幻聴を消す方法に該当するQ&A

検索結果:8 件

内心の考え事が鼻(?)から独り言として漏れている気がします

person 20代/男性 -

口を閉じていても、内心の考えが無意識に鼻(?)から独り言となって漏れて、それを人に聴かれていることがある気がします しかしスマホのICレコーダーで録音・再生しても、鼻息が聞こえる程度で、その現象は再現できません しかし、口を閉じて舌を静止させた状態で、頭の中で「クソが」「無能」などと思った直後に、そばにいる人がぎょっとしてこちらを見ることがあります その後の会話で、露骨にへりくだったり怒ったりしていることもあるので、どうも私の考え(独り言?)が相手に聞かれているように思われてなりません また、 電車で座席前に立って考え事をしていると、目の前に座っている人に鼻で笑われたり、 考え事をしながら道を歩いていると、人と通り過ぎた直後にその人がぎょっとして飛びすさったりします 以下のどちらかだとしか思えません ・口を閉じて舌を静止させていた状態で、無意識に独り言を漏らしている ・口を閉じて舌を静止させているつもりだが実際にはそうなっていないことがある この現象を消したいです (あるいは、独り言や考え事が漏れるという妄想や幻視・幻聴の症状を消したいです) コーヒーの飲み過ぎでカフェインがよく効いていたり、仕事が多忙で余裕がないときに、特にこの現象が起こりやすい気がしています また診断は受けていませんが、私はASD傾向が強いと自己認識しています ・口を閉じ、舌を静止させた状態で、近くにいる人間に聞き取られるような独り言を言うことは、人体の構造的に可能ですか? また可能な場合、それを辞める方法はありますか? ・私のこの症状を治療する場合、私は病院の何科に伺うべきですか? ・心療内科や精神科しか無い病院に行った場合、その医療機関名は会社に伝わりますか?(勤務先の会社には独自の健康保険組合があり、保険証も会社のものです)

4人の医師が回答

パーキンソン病の終末期における在宅介護

person 70代以上/女性 -

私も妻も共に76歳です。妻はパーキンソン病を患い20年以上が経過しました。自立歩行が出来なくなり、幻聴、幻視、せん妄、認知症状が酷くなり、話が噛み合わない状態です。食事も次第に細くなり、便秘がちでありました。  その折、僅かな右脳皮下出血で左手足が麻痺してしまいました。緊急入院しましたが、出血が僅かなことから手術せず薬で対処しました。幸い出血は吸収され、左手足が動くようになりました。しかし、パーキンソン病の薬は入院当初から服用しておらず、医師に問いかけて、1錠のみを服用する様になりました。今迄、パーキンソン病や認知症などの症状に対応して、各種6錠を服用しておりました。 1か月半が経過し、次の病院に転院して半月が経過し、現在に至っております。 ところが、この1週間で症状が悪化し、口は半開き、言葉がけしても反応がなく、やっと、声が出ても余りに小さな声なので聞き取ることが出来ません。薬を増やしてほしいと申し出ましたが、薬は前の病院からの継続医療なので1錠のままで増やす事は出来ない。との事です。 かかりつけ医に聞いたところ、パーキンソン病の薬を中断して、症状が悪化した場合、服用を元に戻しても、現在の状態を良くすることは難しい、と説明されました。 栄養補給は経鼻管栄養をしております。 以前から、自宅に帰りたいと言っておりましたので、最後を自宅で看取りたいと思っております。このような状態で自宅介護をする、方法をお教え下さい。

5人の医師が回答

抗精神薬やその他を減らす、あらたな方法にチャレンジしたい

person 30代/男性 - 解決済み

あらたな方法に、チャレンジしたいのでご意見を下さるとありがたいです。 今、私は抗精神薬を飲むことによるアカシジアやジストニア又はジスキネジアが起こっている可能性があります。 時々、急に不安感やザワザワ、不快感が来て身体が私の意思に反し勝手に動いたり、バタバタしたり頬を叩いたり大きな声が急に出たりし、今入院中です。 私自身それがアカシジアなのか?ジスキネジア?ジストニアか?はっきり分からない中に於いて、 抗精神薬の副作用の「遅発性ジスキネジアに」効く「ジスバル」をもし私が使用したら ★私がアカシジアの場合は、逆に悪化すると言われていますが、本当か?教えて下さると助かります。よろしくお願いします。 ★もし私がタスモリンを服用したら「遅発性ジスキネジア」の場合は 逆に症状が悪化すると言われてますが、悪化しますか?教えて下さると助かります。 ◉ジスキネジアかジストニアか?判断が今は定かでないのに(家族も私もアカシジアとジストニアが現れてるかなと推測。しかし遅発性ジスキネジアの可能性も完全に捨て切れない)中に於いて、 ◉ジスバルやビペリデンで治して行く事は 簡単に言うと抗精神薬で止め過ぎたドーパミンを パーキンソン病の薬、ビペリデンやアキネトン等で治療して行く事は、 起こっている火の元を消さない『イタチごっこ』になるのでは?と思いました。 ◉幻聴や妄想が治り、10か月以上経ちましたし、少しずつ抗精神薬を減らして行く方法、 つまり、火災が起こったら消防士が火を消化器でまず止めにかかる方法にチャレンジし試してみようと思います。 ★この方法は人により、有効的かどうか?ご意見ご指摘を下さると助かります。 今は ⚫︎ジプレキサ就寝前20mg、 ⚫︎ロドピン25mg朝昼夕。 ⚫︎ワイパック朝、昼、夕方0.5mg、 ⚫︎デパケン朝300mg、夕方400mg服用しています。 ◉この中からまず「デパケン」を少しずつ減らして行く事を試そうかなと思います。が、 ★デパケンも(オランザピンやロドピン同様に)抗精神薬の副作用となる身体の無意識な動きが現れ、 デパケンの薬の影響で、場合や人により ★デパケン服用で、神経伝達物質が変化することにより、運動異常や不安障害と関連する事があると、言われてますが本当でしょうか?教えて下さると大変助かります。 1。デパケンからまず少しずつやめて行き、 2。次はロドピンを少しずつ様子を見ながら辞めて行き、 3。ワイパックスの安定薬はサポート代わりに残して行きながら、 少しずつゆっくりと入院中の環境の利点を活かしてチャレンジして行こうと思います。が、 ★この方法について、おかしな点があるか?ご意見や御指摘下さるとありがたいです。 目標に向かって前幹に無理する事なくがんばり、病気の家族を助けたいので宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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