後腟円蓋に該当するQ&A

検索結果:8 件

膣癌 HSIL 子宮頸がん

person 30代/女性 -

1年前、子宮頸癌の検査異常なしでした。 今年も頸癌の検査をしてもらいました。 おりものの色と臭いが去年も今年も気になっており、去年は伝えましたが 検査等はなく、今年は検査もして貰いました。 先生がその時 触診をされ 膣の奥、頸部近くに2cm大のシコリが触れるとの事でこちらも 検査しました。 1週間後検査結果を聞きに おりものは抗生物質を貰っていて 臭いや量は改善、色のみ少し黄色です。 性病等なかったとの事でした。 頸がんも今年も異常なしでした。 膣のしこりの方は 先生の説明では 詳しく調べた方がよい 中度から高度のような話をしておられ意味がわからなかったのですが帰って 検索して内容は何となく理解しています。 先生も位置が微妙な所で… よくあるんですか!?と聞いたらあまりないと言われました。 そこからまた検索をしてしまい 膣癌ではないかと…とても落ち込んでしまいました。 頸がんだったとしても表に出て来ている場合は進行しているとも言っておられ…とても不安です。 今日、大きい病院で詳しい検査をする為に書類等をもらいに行って来ました。 3日後にいくのですが 傷病名、紹介目的の所に VAIN疑い、膣円蓋部4時方向に2cm大の腫瘤あり、HSILでしたとあります。 こちらはやはり膣癌の可能性が高いのでしょうか!? また膣癌だったとしたら2cm大というのは結構進行している状態なのでしょうか!? そもそも膣に出来る腫瘤が良性の事などほぼないのでしょうか!? 先生は、一度中絶をしてるからもしかしたらその時に傷付いた可能性もあるとは言っていましたが、不安そうな私を励ましているようにしか見えませんでした。 検索も続き、肛門もずっと痒い症状があったりして当てはまるしもうだめなのかなぁ…と思ってしまいます。 出来れば結婚妊娠もしたいです。 もう無理なのでしょうか…

1人の医師が回答

今後の経過と再再発時の残された治療

person 40代/女性 -

MRIより 子宮頚部前唇を中心に41×46×23mmの腫瘤形成を認め、前唇の間質に浸潤あり、腫瘤は前膣円蓋から右側方に広がっており、右側壁で膣壁浸潤に輝度変化を認め、造影すると全層性の変化を認め、壁外にも浸潤を疑う箇所を認める。子宮頸がん2bの疑い。 同日のPETCTより、子宮頸癌及びリンパ節転移に次の如く集積を認める。子宮頸がん:SUVmax32.0、左閉鎖:SUVmax3.4 他の所属リンパ節に転移を疑う集積像は認めない。子宮頸がんリンパ節転移。 昨年7月初旬より放射線同時化学療法を行いました。順調に治療が進み同年8月中旬には寛解、おかげさまで退院をいたします。その約4~5か月後の1月半ば位から、多量の水っぽいおりもの(たまに茶色及び出血も伴う)が出るようになり、受診した処。2016年3月 MRI報告書より子宮頸癌CCRT後、原発巣のあった頸部前唇から膣前壁に潰瘍状の構造があり、腫瘍の壁はT2強調像で中間信号の肥厚した組織をもっている。この部分に拡散強調像で高信号を認め、造影効果を伴っている。再発腫瘤の疑いあり。そして 左閉鎖リンパに短径6mmのものが残存。(診断名)子宮頸癌CCRT後再発の疑い。 同年4月上旬に入院、入院前の医師の説明によりますと、手術は不可能で抗がん剤治療のみ(3週あけの6クール)の治療とのことです。現在1回目の治療がすんだ処、血液検査等の異常なしで順調に2回目を受ける処です。質問です 1:放射線同時化学療法で、本当(1時的)に腫瘍は無くなったのでしょうか?左閉鎖リンパ  のものも無くなってなかったのではないのでしょうか? 2:今後6クールの抗がん剤治療が無事終了したとして次に再発転移等した場合は治癒までの治療は不可能なのではないのでしょうか? 3:現在の抗がん剤の治療が途中でできなくなった場合、その後はどんなケアが 必要になるのでしょうか?  よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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