25歳、男です。
20代になり、度々、射精する際に過呼吸状態(お腹・手足の痺れ、頭・後頭部の痺れ)になることがあります。
射精する前に痺れ状態になる場合もあれば、射精している間に痺れ状態になる場合もあります。
この痺れは、血管が細まって起こるものだと聞いたことがあります。
頭(後頭部など)が痺れているということは、脳内の血管が細まっているのかもしれません。
そのため、射精する際に、このような痺れ状態(頭が痺れてる状態)=血管が細くなっている状態になってしまうと、射精時の脳の血管内の変化(あまり詳しくありませんが、血圧が上がったりするのでしょうか?)に脳の血管が耐えることができず、脳の血管にダメージを与えてしまうのではないか?と考えてしまいます。(頭が痺れているので、このような発想をしています。)
実際、今日、射精している間に頭(後頭部)が痺れ、直後にパキッという頭痛がありました。
ダメージが蓄積して、将来的に脳出血や脳梗塞などになったらどうしようか?と不安になります。
また射精をして、脳出血などが起きるのでは?とも心配になってしまいます。
高齢者がオナニーをしている最中に、脳の血管が破れ、亡くなってしまうという事故も聞いたことがありますし、大変不安です。(血管が耐えられず…ということなのでしょうか)
これを踏まえて以下の質問をいたします。
(1)実際のところ、このような心配をする必要はあるのでしょうか?
(2)仮に脳の血管にダメージがあったとしても、それは時間が経てば回復するのでしょうか?また、そのダメージは気をつけるレベルのものなのでしょうか?
(3)また、過呼吸にならないようにするためのアドバイス等はお願いできますでしょうか?
(4)高齢者のオナニー中の事故について、なぜこのような事故が起きるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。