微熱危篤に該当するQ&A

検索結果:11 件

胃ろうを中止したいと思っているのですが

person 40代/女性 - 解決済み

義父(70歳)について相談です。昨年11月初めにくも膜下出血で搬送され手術により命はとりとめたのですが1ヶ月ほど意識なく閉眼状態で延命を望まない事を医師に伝えていたので点滴のみでした。危篤がずっと続いていたのですが、2月頃意識が戻るというか、眼をあけるようになり、わかっているのかどうかはわかりませんし会話もできませんが弱っていきながらも小康状態でした。主治医から義母や親戚に胃ろうを提案され、かねてより本人も望んでいなかったので断ると『意識が回復したのに見殺しですか。スタッフも一生懸命看護しているのに。なら連れて帰って下さい。胃ろうしたら入浴もリハビリもできて施設にいけます』と強い口調で言われ、義母達は受け入れたそうです。私と主人は『もう死にそうなのに今胃ろういれるの?と驚いたし反対しましたが義母は『先生が言ったらそうなのかと…断れる雰囲気じゃない』と承諾したそうです。(私達は遠方のためすぐには行けません) しかし良くなるどころか予想通り寝たきり、熱も続き弱ったまま栄養を入れられる毎日。義母が『やっぱりあのまま自然にしなせてあげれば良かった』と嘆いています。主治医に今から胃ろうを使わずこのまま自然になくなっていくのを待ちたいと言えるものでしょうか?それはやはり家族の見殺しになるのでしょうか? 寝たきり、会話できない、認識できているか不明、胃ろうしてても弱っていってる、微熱続く...が今の義父の状態です。

3人の医師が回答

脳梗塞

person 70代以上/男性 -

87才の男性です 異変を見つけたのが2009年3月23日 手足の痺れ…のようなものを感じて念の為にすぐ車で普段行ってる近所の病院へ。脳梗塞の診断がおりてその日に入院(昼頃)夜にはベッドで寝ていました。治療については分かりませんが、その日からあまり喋らなくなり、寝てる事が多かったです。話せても言語障害があってハッキリとは分からず。でも表情はあり笑ったりも出来ていました。入院をしているという自覚もありました。4〜5月にかけてだんだん声を上げたり暴れたりする様になり、それが理由でリハビリもあまり行わず脳梗塞の治療については何も聞かされず、ゴールデンウイーク明けにお見舞いに行ったら脳出血が見つかりほとんど表情も話すこともなくなりました。医師が言うには近くの病院にそれらの症状を相談したらリスパダールを進められたので投与したとの こと。身内には「叫び声がおさまるから」と言って承諾を得たと聞きました。 そこから危篤状態を繰り返していて、浮腫が酷く肺に水が溜まっている。利尿剤で対応しているが尿は平均500。以前は1000出たり100しか出なかったり変動が激しい。血圧を上げる点滴をうっていたが今は取り外している。常に投与している点滴は高カロリーの栄養だけ。注射は呼吸を楽にする皮下注射で。たんがたくさん出て酸素マスクをつけています。無呼吸があり舌根沈下。微熱が続き声を荒げる。 病院を変わりたいと言ったらどこに行っても同じ、運命だから。といって拒否されます わかりづらい説明かも知れませんが簡単な流れです。私が知りたいのは脳梗塞の治療として適切だったのかという事と今の症状では病院を代わる事はムリか、そして改善はしないのかという事です。 お願いします。力を貸してください。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)