急性膵炎重症に該当するQ&A

検索結果:112 件

80歳女性、胆石による急性膵炎 中等症から重症

person 70代以上/女性 -

これまでの処置と病状の流れ 一人暮らしの80歳の老婆(心疾患による2回の手術するも改善せず)が7/28深夜より腹部の激痛で地方の総合病院へ救急搬送。 胆石づまりによる急性膵炎の中等~重症。胆石を除去と点滴による処置。首からの点滴。腹部の激痛と腫れ、発熱、息苦しさと低酸素。 8月はひと月HCUで過ごし腹部の激痛のあまりモルヒネ投与され一時も幻覚に陥り梗塞。あまりの苦痛に生きる希望をなくし、本人より臨終宣言される。心疾患がある上に、肺に水がたまり92〜95の低酸素状態と低血圧、40度の発熱が2〜3週間続き酸素マスクヘッドギア装着するも息苦しい。肺に針を指して3リッターほど水を抜く。胆汁とともに吐き気がひどい。鼻からの胆汁除去チューブにて対処。 9月に入り、一般病棟に移るも、吐き気と37度後半〜38度の熱、この間食事らしいものを全く受け付けない。首からの高栄養点滴をやめる。 反対側の肺からも水を抜く600cc。 重湯等に切り替えるが吐き気のため困難。腕からの点滴継続。 膵臓付近の膿溜まりと胃をチューブでつないで流し絶食、5日後9/17の22時、胃の内壁より出血が滲み出し2〜300ccほど吐血。輸血にて対処するも胃からの止血ならず。心疾患に伴う抗血栓薬を中止、再度首からの点滴を開始。今に至る。膵炎は厄介だと聞くが、対処療法が基本との消化器内科の主治医からの説明の通り、あっちを叩けばこっちが発症でまるでもぐらたたきのオンパレード。衰えてゆく姿に 医師の力量がないのではないかとやりきれない 看取るものも自分しかおらず遠方からの為毎週又は隔週とはいえ仕事と子育てを調整しながら、片道3時間の見舞いにも日々疲弊する ・医師と設備に見切りをつけて転院を考えるべきか?転院先の見つけ方もご教示いただきたい ・諦めて葬儀場を検討すべきか?ご判断いただきたく

2人の医師が回答

胆管ステント交換後の飲食再開について

person 70代以上/女性 -

いつもありがとうございます。 90歳の祖母についてです。 昨年8月に下部胆管癌ステージ1が分かり、高齢のため緩和ケアのみです。 しばらくプラスチックステントで凌いできましたが、詰まるペースが早い為、今回メタリックステント(フルカバー)に交換しました。 内視鏡処置自体は非常にスムーズに終わり、以降腹痛も不快感も特になく、バイタルも正常なのですが、アミラーゼが上昇しているため念のため絶食を続けて今日で3日目です。 主治医の先生からは、膵炎にまではなっていないけれど、おそらく今までより太いステントになったので膵臓がびっくりしている、と言われました。(エコー、X線、触診など済みです) アミラーゼは日に日に改善はしているようなのですが、なかなか食事の許可が出ません。 直接主治医や担当の看護師さんに尋ねる機会がなかなかなく、限られた情報で申し訳ないのですが、ERCP後にアミラーゼの上昇が見られた場合も、特に症状がない場合は今後急性膵炎が重症化することはあまりないと考えて大丈夫でしょうか? 本人はしきりにお腹が空いたと訴えており、様子も元気なので早く何か食べられるといいなと思っています。 食事の許可が出ないのは何かよくない兆候なのかと心配です。 すみませんがよろしくお願いします。

5人の医師が回答

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