お世話になります。以前、間欠性外斜視と遠視性乱視のASD・軽度知的4歳の子どもについてご相談しました。
最近、小児眼科の定期診察にて、間欠性外斜視が恒常性外斜視になりつつあるのと、子どもの様子(積み木を揃えて積めない、目測を誤りぶつかる等)から、手術を推奨いただきました。
来春5歳になります。視神経の発達を考えるとこの年齢での手術を避けたいと思う反面、ほとんど片目で見ている現実においては早い手術に越したことはないとも思い、今後の進め方を迷っています。先生方の知見を少しでもいただけますと幸甚です。
視力は特性でしっかり精度が出せていない可能性はありますが、両目0.8です。
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・現状について→親(私)の希望があれば紹介状を書いていただけたのですが、私が子どもの不器用さは特性あるいは乱視によるものと思い込んでいて戸惑ってしまい、3か月後の再診となりました。
しかし後日調べると、地域の大学病院や子ども病院は予約から初診まで3か月以上かかるので、手術まで9か月以上かかるのではという所感を持ち、3か月後の小児眼科再診を待つのはもったいないかもしれないとも感じます。