慢性上咽頭炎治らないに該当するQ&A

１０年くらい前から後鼻漏、慢性上咽頭炎に悩まされています。きっかけらしいものはなく、今までで東洋医療西洋医療問わず１２の病院に行きました。一番効果があったのは鼻腔内に鼻カメラを入れながらのBスポット療法でしたが、それも１００％の鼻水が３３％くらいになった程度で完治までには至りませんでした。規定回数を大幅に超えてBスポット療法を受けたにもかかわらず、３３％以上よくならないため行く気も薄れてきているのが現状です。 今やってるのは生理食塩水での鼻うがいくらいです。慢性上咽頭炎を根本的に治す治療というのは今の医学にはないのでしょうか。教えて頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。

友人の風邪をもらったのか、朝起きると鼻の奥に痰があり、鼻をかんだり、咳払いをするとドロっと鼻、口から出てきます。 喉の違和感、後鼻漏もあり、鼻糞も結構溜まります。 このようなことが1年に何度もあります。 いろいろ調べると慢性上咽頭炎などもあり、治療困難と書いてあるものもあります。 どうなんでしょうか。

約一年ほど前に慢性上咽頭炎になり、ｂスポット治療を受けているのですが、いまいち治りきらなく、内視鏡で確認してもらったところ、黒丸で囲っているところは特に普通の慢性上咽頭炎の腫れ方ではないような上咽頭に明らかにこぶ状の隆起が見られ、かなり硬直化しているようです。自身でいろいろ調べたところ慢性上咽頭炎でｂスポット治療をしていたがあまり効果がなかった人が、アデノイド切除をしたらかなり膿がたまっていたという場合もあったようです。私の場合これはアデノイド肥大なのでしょうか？またアデノイド肥大でないようならこのこぶ状の隆起は何なのでしょうか？

治りますか？ ずっと鼻の奥や顔が重いくて、副鼻腔炎のような症状ですが副鼻腔炎ではなかったです。 慢性上咽頭炎はイート治療しかないですか？ エビデンスがないことは知っていますが治療法がないので、、

耳の違和感や痛みが続き耳鼻科を受診したところ、上咽頭炎と診断されました。 鼓膜が凹んでいるとも言われ、おそらく上咽頭炎の影響だと思うというお話でした。 上咽頭炎は何度も繰り返していて、確かにその度に鼓膜の凹みを指摘されていました。 痰切りのお薬と抗生剤を処方され毎回飲んでいます。 鼓膜の検査はいつも正常範囲内で大丈夫と言われます。 たぶん上咽頭炎が慢性化していて治りきらないし、耳も鼓膜が凹んでいて違和感がある状態が続いているのですが 鼓膜の凹みが続くと進行して真珠腫性中耳炎になるなどを見ると とても心配です。 真珠腫性中耳炎は耳鼻科の先生が普通の診察をしただけで分かりますか？ 毎回同じ診断で治らないし、もしかして真珠性中耳炎になっているのではないかと思ってしまいます。

昨年12月から血痰が続き、痰、首こり、肩こり、頭痛、舌痛、全身倦怠感、めまい、記憶力・集中力の低下、過敏性腸症候群（下痢・腹痛など）、むずむず脚症候群、線維筋痛症関節炎、湿疹等の症状が出ているのですが臨床検査をしても大した異常が見られず独自で調べて『慢性上咽頭炎』を疑い、鼻うがいと鍼治療をしてました。その効果もあったのか多少血痰の量はマシにはなるのですが、喉のひりひりがぶり返すと再びいろんな症状がぶり返しつらいので昨日耳鼻咽喉科でBスポット治療を受けました。今も喉以外の部分も症状が多数出ており、今後Bスポット治療に専念して慢性上咽頭炎だけを治せばすべて治るのか、または既に出てしまっているいろんな症状をそれぞれ診てもらうほうがいいのか、その際は何科で診てもらえばいいのか教えてください。

以前風邪を引いた後に副鼻腔炎から、痰がらみ、鼻詰まり、不眠、頭痛等二ヶ月ほど続き、その間何度か耳鼻科で抗生剤などの薬を出してもらっていましたが、症状は改善しませんでした。その後突然耳の自閉感があり急遽別の耳鼻科を受診したところ、慢性上咽頭炎と言われました。その場でBスポット療法を行い、当日に大量のサラサラした鼻水が出て、何ヶ月も悩まされたのに翌日には本当に嘘のように治りました。 しかし、今回発熱し別の耳鼻科を受診し以前こんな診断を受けたことがあると伝えると医師は明らかに不機嫌になり、慢性上咽頭炎なんてないし、Bスポット療法なんて意味がないと言われました。 他の方の質問と先生の回答を拝見し、医師によりエビデンスがないのに苦痛が伴うだけという意見も見ました。しかし前回それで治ったのは事実だし、よくわからなくなりました。副鼻腔炎になりやすいので、次にまた同じような症状が出た時どのような治療を選択すれば良いのか困っています。

31歳、昨年8月に開頭手術をしてから体調不良が続きます、昨年10月頃から後頭部、首裏の凝り、耳裏から目の奥の痛みなどが続き何件か病院をまわり緊張型頭痛と診断。 年末頃から鼻の奥がツンとする感じ、喉奥の痛みか違和感などがずっと続いていたため何度か耳鼻科を受診したところ、内視鏡をして慢性上咽頭炎と診断されました。 上咽頭がでこぼこしており擦るとすぐ出血する状態で、上咽頭から全身症状がでてるのだと言われました。 もとから風邪などひいたら痰が絡んだり空咳が続きやすくはあります。 それと同時に鼻腔が狭く、内視鏡も入りづらいと言われ、粘膜部分から血が滲み出てると言われ現在週に2.3回のＢスポット治療を受けていますが毎回出血しており効果は感じられません。 お訪ねしたいのは、 1 慢性上咽頭炎とは何ヶ月も続くものでしょうか。 2 鼻腔の粘膜から血が滲み出るのが続く原因はなんでしょうか。 3 頭痛は治りましたがＢスポットの効果と捉えてもよいでしょうか。 よろしくお願いします。

4年前にコロナ感染して以来、風邪を引くたび緑の痰が出て1ヶ月近く治らず、治っても透明の痰がずっと続きます。 4年前から1年間Bスポット治療、漢方薬の駆風解毒湯を使いかなり改善していたのですが、今年9月中旬にひどい風邪から緑の痰が出始め、アモキシシリン一週間服用で緑の痰は改善されたものの、透明の張り付く痰と咳が今も続いています。 4年前に耳鼻科の先生からは、上咽頭に粘性の痰が張り付いている慢性上咽頭炎だと診断を頂きました。 Bスポット治療は直後は調子がいいのですが３日後くらいからひどい痰が出ることが多かったので再開を悩んでいます。 ストレスから不眠気味だったのですが、喉の痒みも出てきて不眠が悪化しているのもあり毎日の症状改善も薄いです。 （咳止めは処方していただいています） Bスポット治療で4年前に慢性上咽頭炎を診断していただいた病院は遠いため、現在は近所の耳鼻科さん（Bスポットはやっていない）で薬のみ頂いています。 現在の「風邪のあと三週間近く透明な痰が続く」のはどのような病名が考えられますか？ 効果のありそうな薬、漢方などありましたら教えて頂けますでしょうか？

4月中旬に、声が出なくなりました。何時間も歌ったり、大きな声で話したりする仕事をしています。 4月中旬に、風邪と喉の酷使で声が浮いたり、ガラガラになって、大きな声が出なくなりました。 ゴールデンウィーク明けに耳鼻科へ行ったところ、声帯が少し腫れてると言われましたが、2週間で予定通り腫れは引きました。 それでも、声が出ません。 「声帯が浮腫んでいるが、そのうち引く」と言われ、浮腫は徐々に引いてきましたが、声が出ません。 仕方なく、県内唯一の音声外来(大きな病院)を紹介してもらいましたが、そちらの先生にも「声帯は問題ない。気持ちの問題だと思う。リハビリをしたら、治る」と言われ、 自分では腑に落ちませんでしたが、言われる通りに、リハビリを受けたら大悪化しました。 「声を出すと枯れる、喋ると潰れる、喋ると詰まる、喋るとカスカスになる」を訴えましたが、 何を訴えても「声帯はきれい。結節やポリープもなく手術もできない。声帯はきちんと振動して声が出てる。会話は成り立つ。これは声が出てないのですか？」と逆に聞かれてしまい、 「確かに会話はできるが、長くは話せない。日常生活も困っているし、仕事ができない」と伝えましたが、「ストレスや気持ちの問題」と言われました。 途方に暮れ、 chat GPTで調べたところ、 「声帯がきれいでも、声が枯れる、掠れるなどの症状は慢性上咽頭炎の可能性がありBスポット治療が有効」と出てきました。 実際に、東京や大阪にあるボイスクリニックでは、同じく「声帯がきれいでなす術なく、ボイスクリニックを受診したら、上咽頭炎を発見してもらい、Bスポット治療中」という内容のレビューを見ました。 私は東京にも大阪にも近くないので、市内でBスポット治療をしてくれる耳鼻科を探し、事情を説明しましたが、そちらの先生は声枯れを目的でBスポット治療をしておりません。 耳鼻科の世界でも、Bスポットが声枯れの治療になるということを知ってみえる耳鼻科の先生はごくわずかだということだそうです。(chat GPTによると) 私の通う耳鼻科の先生は、私の希望通りBスポット治療をしてくださってますが、 私は本当にこれで、声が治るのでしょうか？ どなたか詳しい先生おみえでしたら、教えてください>_< 私は小さい頃から、喉が弱く風邪を引きやすく、ここ最近は毎月のように子どもに風邪をうつされて、苦しんでいます。鼻の奥がむずむずしたり、喉がぼんぼんに腫れたり、イガイガします。 また、声が枯れる3週間前は咽頭がスースーして不快だったことを思い出しております。 また、この状態になって、喋り過ぎると、口蓋垂がチクッと痛いことがしばしばありました。 慢性上咽頭炎であることは間違い無いと思っています。ただ、この慢性上咽頭炎を治したら、おおかた私の声は治るのでしょうか？ 漢方薬、桔梗石膏と柴胡加竜骨牡蛎湯も併用しております。 どなたかお詳しい先生、教えてください。