7、8年前から経過観察の疾患が多数あり、先日更に見つかってしまいました。
経過観察中の疾患
#子宮腺筋症→年1回
#乳腺症→年1回
#肺良性腫瘍、胸腺嚢胞→年1回
#微小すい嚢胞→年1回
#眼圧高い→半年に1回
#高脂血症、逆流性食道炎→内服薬服用
今回は逆流性食道炎の経過観察で胃カメラを行い以下の診断を受けました。
#孤立性食道静脈瘤
#GERD(LA分類 Gr..M)
#表層性胃炎
#胃ポリープ
#十二指腸びらん
主治医の先生はいろいろありますが大丈夫です。胃カメラは1年半後で大丈夫とおっしゃいました。
先生方に質問があります。
1.孤立食道静脈瘤は肝臓や膵臓の病気でできるってありましたが、年に一度検査しているMRIの結果の診断では慢性膵炎ではないと言われていますが、やはり膵臓が悪くてできたのでしょうか?
2. GERD(LA分類 Gr..M〕は、更に進んでパレット食道になってしまうことはありますか?
3.胃カメラは1年半後で問題ないでしょうか?
4.こんなにいろんな疾患があって、もう長生きはできないと考えてばかりいます。
経過観察の疾患は定期的に検査していれば、癌になっても早期発見できるから、心配しなくても大丈夫と思って心配しすぎないで大丈夫だしょうか?
よろしくお願いします。