憩室出血繰り返すに該当するQ&A

検索結果:54 件

40代女性 下痢が続いています。

person 40代/女性 -

産後から便秘気味であること、痔で肛門から出血しやすいことから、モビコールを服用しています。(3年以上服用中) もともと、便がでないと、お腹が張って、かための便が出たあとにドーンと下痢っぽい便が出るを繰り返していたため、モビコールを処方されました。最初は処方通り服用したところ、腹痛と下痢を繰り返すような感じであり、調整して飲むよう言われ、朝晩、朝、朝晩、朝と繰り返し服用したところ、食事にもよりますが、普通便も出る状態と、なっていました。 それが、3月くらいから腹痛と下痢を繰り返すようになりました。バセドウ病があるので、定期的に通院しているので、先日の通院の際に腹痛と下痢のことを相談したところ、モビコールの量を調整するよう言われました。 一昨日から朝だけ服用に変更して様子を見ているところですが、服用をやめたほうがよいのか悩んでいます。 大腸カメラは6年前に行い、憩室を指摘されましたが、経過観察と言われ、昨年10月の人間ドックで行った腫瘍マーカーCEAだったかは異常なしでした。 今年は大腸カメラも検討しているところですが、仕事の都合もあり、夏になりそうです。 そこで、モビコールの服用をやめたほうがいいのか、やめる場合にはどのくらいの期間様子をみるのがよいのか、やめない場合はオススメの服用間隔を教えていただければ幸いです。

5人の医師が回答

尿管がん→膀胱がん転移後の尿管皮膚瘻尿管狭窄改善について

person 70代以上/男性 -

6年前尿管がんによりA病院で左腎臓・尿管摘出手術後、抗がん剤治療・BCG治療・経尿道的腫瘍摘出手術を経て昨年B病院で膀胱全摘手術をしてもらい尿路変更手術は尿管皮膚瘻でストーマを付けています。(左腎臓摘出をしたA病院では膀胱全摘内視鏡手術が出来なかった為B病院で手術を受けました。)尿管出口の狭窄により術後1年になりますが腎盂腎炎から敗血症にもなり抗菌剤治療を受け昨年2回今年4回緊急入退院を繰り返しています。現在はB病院で狭窄改善の為ステントの径を標準より大きくし最大径のステントを使用し対応してもらっていますが交換頻度は3週間位でステントを交換しており尿管出口狭窄部の痛みと高熱に悩まされています。ステントの径を大きくすれば尿の出方は良いのですが交換時に尿管の通りも悪くなり9月半ばと11月初旬の交換日のする先生が変わることにより交換後にかなりの痛みと出血があり2~3時間の内に震えと40℃以上の高熱が出て敗血症にもなりました。(病院では合併症と言われました)これまで何回かの緊急入院時は尿が出なくなりなったり、ステント交換時における炎症の為敗血症になっているようです。尿管狭窄の改善方法としてA病院では成功率が50%と低いそうですがバルーンによる尿管拡張を推奨しておりB病院ではバルーンについては30%の確率しかないのでステントの径を大きくして尿をよく出る方法で対応し様子を見てうまくいかないようであれば腎瘻しか方法はないと言われています。しかしながらネットで調べても腎瘻にすると今よりさらにトラブルをおこしそうですのでA病院が推奨しているバルーンも選択肢の1つと考えています。敗血症になった時の菌は黄色ブドウ球菌で11月初旬に入院した時は緑膿菌が入っていたそうです。現状では菌に感染する前に抗菌剤の投薬及び点滴をしてステント交換をしていますが、根本的な原因である尿管狭窄の物理的改善は難しいようで感染するたびに抗菌剤や解熱剤の点滴でやり過ごすしかないようです。入退院を繰り返すことにより経済的・肉体的・精神的な負担を軽減するために尿管出口の狭窄に対する他の良い手術または治療法があれば教えていただきたいと思っています。※尚、尿管皮膚瘻しかできなかったのは若い時(33才)大腸憩室手術と60才台で2度腰椎固定手術をしている為だそうです。体力的にはまだ仕事を出来ると思っていますが、これだけ急な入院が続いたら先が見えず就労する事が出来ない状態です。何卒いい案があれば教えていただきたいと存じます。

1人の医師が回答

繰り返す大腸憩室出血

person 70代以上/男性 -

数年前から大腸憩室出血があり、出血がひどくなった時に入院しています。(季節の変わり目など) 今回3月に入院したにもかかわらず1か月もたたないうちに再入院しました。 短期間に何度も入院したため、患者の妻である母は大変心配しております。 以下アドバイスいただけますと幸いです。 【質問】 ・頻度高く再出血しているが、このようなことはよくあるのか(考えらえれる原因は何か) ・なるべく出血しないようにするにはどうしたらよいか ・ほかの病院で改めて検査や治療など行った方がよいか  (ほかに取りうる治療や受けた方がよい検査) ・日常生活での注意点(高食物繊維食を摂るなどほか) 【患者情報】80代男性 ・現在治療中の病気:高脂血症、高血圧症 ・これまでかかった病気:盲腸、帯状疱疹など ・内服中の薬:高脂血症、高血圧症の薬、精神安定剤 ・体力面、日常生活への支障度:退院時は体重の減少、体力の低下がみられるが、 数週間後には屋外でグランドゴルフを行うことができるまで回復する。日常生活に支障はない。 【これまでの経緯】 ・これまで受けた検査、治療:大腸内視鏡検査、輸血、出血を止める止血剤の点滴、一般的な点滴、上部内視鏡検査 ・先生からの説明:憩室から出血している。  →繰り返している理由:固い便や便秘によって大腸を痛めることで再発している  →治療について:入院時は、絶食、安静、出血がひどい場合は輸血と止血剤の投与。          手術の提案は受けていない。

4人の医師が回答

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