扁桃炎点滴に該当するQ&A

検索結果:983 件

咽頭淋菌感染後、セフトリアキソン1g点滴、その後急性扁桃炎

person 30代/男性 -

当方、2〜3ヶ月に1回程度扁桃腺炎を発症し、かかりつけの耳鼻科にてグレースビット(一日一回100mg)を1週間分処方され、普段はそれで治っています。それを前提として聞いてください。 4月20日ごろに性器接触とオーラルセックスの両方を行い、5月10日に相手より淋病の症状があったとの報告があったため、5月20日にPCR検査し、性器は陰性でしたが咽頭淋菌は陽性でした(クラミジアも同時に検査しましたが性器咽頭共に陰性)。 その日は点滴の時間が無かったため治療は後日行うことにしました。 その後、5/22(木)に微熱の症状を感じ、扁桃腺炎の前兆があったため、耳鼻科を受診し扁桃腺が腫れているとのことで普段通りグレースビットを服用。 5/23(金)に38.0℃の発熱がありましたが、解熱剤服用後一時間以内に平熱近くまで戻っています。 その後5/24(土)に淋病の治療としてセフトリアキソン1gを点滴。(点滴前にグレースビット服用の件は伝えており、問題ないと判断された上でセフトリアキソンは午前中の点滴、グレースビットの服用は夕食後なので時間としては8時間程度は空いています。この時点でも37.0℃程度の微熱と倦怠感は続いています。) その後、微熱と倦怠感が数日続きつつも、このまま治るかと思った矢先、5/29(木)朝に37.8℃の発熱。 夕方に38.5℃まで上がりその後耳鼻科を再度受診したところ、扁桃腺に大量の膿が付着しており、その場でメロペン1gの点滴を行い、併用で再度グレースビットを1週間分処方されました。 その後5/30(金)の時点でも39℃前後の高熱が断続的に続いており、その日の夕方にもメロペン1gの点滴を行いました。その日の帰宅後、39.4℃の高熱が出ました。 翌日5/31(土)も同様の点滴を行い、その日の夜からやっと平熱に戻りました。が、鏡で見ると素人目でも分かる程度の膿が未だ扁桃腺に付着している状態です(写真右側の線みたいな物が膿部分です、写真では上手く撮れませんでしたが実際にはもう少し付着しています。) 質問事項は下記です。 1、診断としては急性扁桃炎と言われましたが、これは咽頭淋病から来るものなのでしょうか。それとも、普段の扁桃腺炎がたまたま悪化しただけのものなのでしょうか。意見を伺いたいです。 2、微熱の段階でセフトリアキソンを1g点滴しているにも拘らず、その後数日経過してから淋菌が原因の急性扁桃炎になることはあるのでしょうか? 3、2の場合、セフトリアキソン1gの点滴が効果が無かった、と言うことなのでしょうか。 原因が分からず、不安です。 ご回答よろしくお願いします。 長文失礼いたしました。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)