手の甲骨折症状に該当するQ&A

検索結果:34 件

上腕骨骨幹部骨折による痺れと腫れ?

person 20代/男性 -

左の上腕骨骨幹部を骨折しましたがら 左腕から手先まで内出血と思われる、 パンパンに腫れてしまい、 左手が重く感じます。 さらに、手術後には痺れを 感じることが増えました。 時系列は以下の通りです。 1 左上腕骨骨幹部骨折。 すぐに病院へ駆け込み、 応急処置として前腕に 固いギブス包帯?を装着して 首にかけて90度に固定。 (その際、橈骨神経麻痺も患う) 2 その2日後、 再度病院診察に行った際、 腕が内出血してパンパンに なっていることに気づく。 3 入院・手術の日まで 自宅待機している間に、 内出血が前腕の裏~手の指 まで広がる。 肘と前腕と手の甲がパンパンに。 (押すとクッションみたいに凹む) 4 入院・髄内釘固定術による手術。 5 手術後にギブスから 三角巾に変えて固定。 左手全体がパンパンなのは変わらず、 その際に手術前より痺れを感じる ことが増えて現在に至ります。 上腕骨の骨折だけなのに、何故 肘や前腕、手の甲や指まで 腫れたり内出血(血が溜まる?)が起き、 手が重たく感じるのか。 また手術後に痺れをより感じるのは 何故でしょうか。 これらは一般的にどれくらいで 症状が治まるのでしょうか。 現在、時系列で述べた橈骨神経麻痺で 親指・手首が上がらないこと以外、 つっぱる感じですがグーパーは 辛うじてできています。 お手数ですが、回答頂けると幸いです。

5人の医師が回答

肘部管症候群について

person 50代/女性 - 解決済み

今年5月右橈骨骨頭骨折。手術後、可動域改善のリハビリを行うも8月に肘部管症候群発症。 小指~環指に痺れや感覚の鈍さは右だが、尺骨神経神経伝導速度検査結果は「左右差はなく60。骨折が要因ではなく年令的にいつ発症してもおかしくない状態のところ今回の骨折が引き金になった」と説明された。(この「60」が速度(m/秒)をさしているのか、正常の60%?という意味なのか理解不足で確認できていない) その後、肘関節拘縮のリハビリが屈曲時の痺れで困難、かつ肘部管症候群も悪化する為、11月に尺骨神経移動と関節授動術をあわせて処置する手術実施。痺れ治り可動域改善のリハビリを再び開始。術前より少し改善されてきている状況。 一方、2か月前から、ケガしてない左肘内側(肘部管)のあたりに鈍い痛みあり。右手不自由な分、左手酷使傾向で筋肉痛のようなものかと当初は思っていたが、尺骨神経の検査時に左右差がなかったということを思い出し不安。現時点では左肘内側をトントンたたいても小指に痺れが走ることなく、指に関して気になる症状は無いが、1か月前の健診時に採血で青く腫れ(採血箇所は肘より5センチほど手首側のあたり)肘部管のあたりにも鈍い痛みが1ヶ月続いた。 上記の状況を踏まえ質問 1)左も肘部管症候群発症の可能性は高いか?症状がまだ出ていない今何をすれば発症を防げるか? 2)もともと採血は右肘からとることが多かったが5月の骨折以降とっていない。神経移動後であり、手術後の腫れもあるので右からの採血は控えるべきか?それとも全く問題ないものなのか? 3)左肘の血管は細く採血できず、肘より手首側の血管を探して採血することが多いが、うまくいかないことが多く手の甲からとることもある。左の肘部管あたりが痛むなら左肘から手首の範囲での採血は避けて手の甲から採ってもらったほうがよいのか?12月頭に採血する機会があり心配。

4人の医師が回答

右手有鉤骨鉤骨折 装具固定を外した後の状態について

person 50代/女性 - 解決済み

恐れ入ります。 右手の有鉤骨鉤骨折をした箇所以外で、小指下にやや赤み、尺骨頭の上あたりにやや赤みと痛み、手の甲側の手首がやや腫れて痛みがあります。 特に、平日夜間や就寝時、午前中が気になります。触ると、常に痛みはあります。軽い低温火傷のような痛みです。チクチクして気になるので、就寝時に時々、ロキソニン湿布を貼って寝ています。右手や指は、圧力がかかっているみたいに、動かしづらいです。 1.これらは、日にち薬でそのうち収まっていく症状、または異常な状態でしょうか。 2.そもそも骨が完全にくっつくのが停止してしまう可能性もあるのでしょうか。 3.現在、なるべく右手を振らない、軽いウォーキングを再開しました。ランニングはまだ早いでしょうか。 よろしければ、ご教示ください。何卒よろしくお願いいたします。 ・・・経過・・・ 6/17(月) 骨折 6/24(月) ギプス固定開始。 7/8(月) レントゲン検査、骨のズレなし。 7/22(月) ギプス外した。CT検査1回目、まだ骨がくっついていない。装具固定。 7/28(日) 超音波オステオトロン開始。この日~現在まで、自宅で毎日何度も当てている。 8/26(月) CT検査2回目。骨がほぼくっついているので、リハビリ開始とのこと。しかし、完全にくっつくまで、超音波を続けるようにとのこと。 自分で画像を見た印象では、骨の半分くらいまでくっついていて、半分から3分の1くらいが、パックマンの口みたいに、ぱかっと開いた状態に見えた。 9/6(金)現在 平日は自主リハビリ、土曜日は整形外科へリハビリ通院中。

6人の医師が回答

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