抗うつ剤とスルピリドに該当するQ&A

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セパゾンの減薬について

person 60代/女性 -

1年半ほど前にうつ病と診断され 当初は、抗鬱剤を処方されましたが 下痢などの副作用がひどく3日ほどで中止になりました。 処方されたお薬は ・ドグマチール 50mg 1錠 ・混合薬 1日3回  (ウィンタミン細粒10%、 1日          0.1グラム)  (セパゾン散1% 1日0.15グラム) ・スルピリド細粒50% 1日分0.06グラム) 現在は鬱の状態が少し安定していますが、まだ疲れやすさや身体のだるさ 意欲や興味の低下などがあります。 日中の眠気などもあり 主治医に減薬の相談をしましたところ、1日3回のお薬をお昼を抜いて2回にしても良いですと言われました。 体調見ながら自分で調整してみて下さいということです。 まだ体調に不安はあるので いきなり 2回に減らすとセパゾンの離脱症状が起きるのではないかと心配で 今のところ週に1度だけお昼の薬を抜いたりしています。 相談ですが このペースで週に1度。お昼の薬を抜き 1ヵ月ほどステイして 次の月は週に2回お昼の薬を抜くと言うような感じで 7ヶ月かけてお昼の薬を抜くと言うことを考えています。 それで調子が悪くならなければ 今度は朝か夜の薬をまた同じペースで抜いていきたいと思っています。 このペースで行くと、離脱症状を避けることはできますでしょうか? それとももう少し長いスパンで減薬したほうが 離脱症状抑えることができますか? 離脱症状には個人差があるとは思いますが ベンゾジアゼピン系のお薬は離脱症状があり なかなか止めることができないと聞きまして不安になってしまいます。長くかかってもいいので、できるだけ離脱症状がないように減薬 断薬したいと思っています。 ご指導よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

うつ症状の今後の治療について

person 50代/女性 -

私の妻の件でご相談です。 9月に新型コロナに感染し、匂いがしなくなったことで不安が募り、不眠となりました。不眠治療のため心療内科にかかり、デエビゴ・マイスリー・トラゾドン等でも不眠や短時間で覚醒してしまうため、「不安症からのうつ状態」と診断されました。(元来心配性) ・現在の服薬 リフレックス0.5錠と、中途覚醒時の頓服でデエビゴ2.5mgを飲んでいます。(約1か月経過) ※リフレックスは1錠に増やすように指示されていますが、元来薬に弱く(恐怖心もある)、0.75錠まで増やした際に腹部膨満感や便秘といった副作用が強く出たため、0.5錠へ戻した。 ※不安感が強いため、メイラックスも処方されていますが、ベンゾ系の怖さから飲んでいません。 ・症状 不安感が強く、ぞわぞわしている(絶望感、希死念慮あり(ほぼ常時)) 悲しいことがあっても、涙がでない(離人感) TVが見れない(TVに映る元気な人を見られない) 新聞・本を読めない(元来読書好きだが、意味が頭に入らなくなった) 認知が低下 常時耳鳴り(頭鳴り) 15分程度の散歩・外出は大抵できる 食事準備・掃除などの家事も出来る 腹部膨満感、便秘、肛門の違和感 強い倦怠感(ここ数日) 睡眠は平均5時間(リフレックスで良くなった部分) ・相談事項 1医師にリフレックスを増やせないとなると、より副作用が少ないスルピリド(50ml×3回)への変更(リフレックスは少しずつ減らす)を打診されています。 「胃薬としても利用できるくらい副作用は少ないが、抗うつ効果は足りないかもしれない」と説明を受けています。妻の症状からみて有効な処方でしょうか? 2希死念慮が強いが、薬が怖く安定剤を飲めず、私が不在時の一人の時間が心配です。 入院も薬漬けとの印象があり怖いようですが、検討すべきでしょうか?

2人の医師が回答

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