びまん性大細胞型B細胞リンパ腫で、R-CHOP療法を受け、全コース終了したところです。
今も残っている副作用は、手の指先の痺れと、爪の変色です。
最後の抗がん剤から2ヶ月弱、最後のリツキシマブから1週間弱が経過したところで、突然、起床時に手のこわばりが起こりました。
それから1週間毎日、起床時の手のこわばりがあり、初日は数分で回復していましたが、どんどん回復までの時間が長くなっています。
手がグーの形で固まって開くのに痛いときもあれば、パーの形で固まって握るのに痛いときもあります。
特に、小指・薬指・親指が症状が強いです。両手です。
他にも、椅子から立ち上がるときに、お尻の両側あたりが痛くなります。
手のこわばりと同じ日から始まりました。
次に主治医に相談できるのが2ヶ月後なので、こちらで相談させてください。
関節リウマチや、他の病気の可能性は考えられますでしょうか。
今出来る対策のようなものはありますでしょうか。
宜しくお願い致します。