斜視の手術 60代に該当するQ&A

検索結果:43 件

左目のみ白内障手術しましたが、両目での距離感や遠近感に違和感があり困っています

person 60代/男性 -

1年ほど前に見えにくい左目のみ白内障の手術(単焦点)をしました。手術中後嚢破損し、本来のレンズとは違い大きめのレンズを入れたそうです。 術後から左右の見え方に違和感がありましたが、医師からは慣れるまでの時間は人それぞれなので眼鏡で調整しましょうとのことでした。 ところが何度眼鏡を調整しても片目ずつならよく見えるのですが、両目で見ると距離感・遠近感や焦点が合わなく、ふわふわしてしまいます。コンタクトレンズも作りましたが、目の前がぐるぐるする感じで全く役に立ちません。 左右で違う事は、多少物の位置がずれる事、形や大きさも微妙に違う事です。 そこで今後どうすればよいかですが、 ・主治医は、左目の再手術しても、右目の白内障手術してもよく見えるようになるか保証できない。 ・同じ病院の斜視外来の先生は、斜視は誤差程度。右目の白内障手術をするべき。 と、同じ病院内でも意見が分かれます。 そこでご質問なのですが、 1.後嚢破損後のレンズと本来入れるはずだったレンズとでは見え方は違うのですか? 2.両目を人口レンズにすれば両目での見え方(距離感・遠近感)は今より良くなる可能性は高まりますか? 3.もし右目の白内障手術を他の病院でお願いするとしたら、デメリットはありますか?(例えば使用する眼内レンズの種類の違いなど) 以上3点ですが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

斜視の手術が可能なのか

person 60代/男性 -

上下斜視のため複視で悩んでいます。見た目は目にずれがあるようには見えません。おそらく若干の目のずれによる斜視だと思います。時々くらくらしたり運転をしてしばらくすると目が疲れるのか複視がさらにひどくなってきます。専門医にかかったのですが斜視の度数が小さいのか手術をしても無理なのか、プリズムレンズを進められました。とりあえず作ってかけていたのですがしばらくかけているとまた、ずれが出てきてはずすと今度は前より複視がひどくなり結果今はその眼鏡をかけていません。この目の場合手術とかは不可能なのでしょうか?少しでも可能性があれば手術を希望したいのですが、また脳検査などには異常はありませんでした。この斜視に気が付いたのはおそらく4、5年前と思います。斜視の原因に脳の異常、目の事故、糖尿病などという記事を読みましたが目の事故といえば10年前にグラインダーで作業中目に鉄粉が刺さり眼科で取ってもらいその時に少し鉄のさびが出ているということで少し削られました。しばらく電灯などの光が丸く見えてましたが半年くらいでそれはなくなりましたが一つ気になるのは歩いていて下を見ると左右の見え方が違うような気がしました。何か少し下が屈折しているよなまたはずれているような 専門医に話はしたのですがこれが原因で斜視になることはないように言っていましたが自分もよくわかりません。自分での見え方ですが近くは比較的我慢できるのですが50メートル先の遠方を見ると物が上下にずれます。また左の目を少し指で上に動かすとも のが一つに見えるようになります。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)