新生児一過性低血糖症に該当するQ&A

検索結果8 件

低血糖症によるものでしょうか?

person 乳幼児/女性 -

あと数日で4ヶ月になる娘の事で相談です。 37週2日で予定帝王切開で出産しました。新生児低血糖が見られ点滴をしました。血糖値は記憶にはないのですが医師からは一過性のものだと思う、点滴もすぐに外れると思いますとの事でしたが5日ほど点滴をしていたと思います。入院中は点滴をしながらも普通に授乳をしたりお世話をしたりしました。点滴が外れてからは母子同室にもなりました。退院は母子共に許可が出て一緒に帰れました。1ヶ月健診でも体重もしっかり増えていて特に問題なく健康ですとの事でした。低血糖に対する処置はすぐに行われたと思います。帝王切開中に医者や看護師が話していて指示を出したりしていました。そして、術後にすぐ娘のいるベビー室を通って部屋に戻ったのですが、その時はすでに点滴をしていたと思います。そう順調に経過していたので安心していたのですが、最近の娘の発達が少し気になりネットやこちらのサイトで低血糖症は発達障害や脳への影響などある事を知り不安になりました。首はだいたい座りました。まだ少し不安定なきもしますが…。生後2ヶ月くらいの時は、寝返り早くするかも!て思うくらい横を向いていましたが今では全くしません。それどころか背ばい?を3ヶ月前くらいからやりはじめています。うつ伏せをさせますが少し持ち上がるようになりましたがまだ上手には顔を上げれずもがいています。手足は元気にバタバタさせますがまだぎこちなく動きになめらかさがありません。昨日は泣いているときに右の手が数秒間震えていました。激しい震えではありませんでしたが心配です。 これらの症状や状態は出生直後の低血糖症が原因でしょうか?

1人の医師が回答

生後1ヶ月半の赤ちゃん、黄疸の数値が高い

person 乳幼児/男性 -

35w5d、2648gで出産 早産、低血糖、新生児一過性多呼吸症でNICUに入院 2日目に黄疸の数値が高く光線療法を行う 産後12日目に退院するまでに2,3度 数値上がる→光線療法→下がる→リバウンド→光線療法→下がる を繰り返しました。 1ヶ月検診で総ビリルビン値が21あり治療が必要とのことで光線療法を行いました。 下がってはリバウンドの繰り返しで、 色々検査をしてるけど病的な原因は見当たらず、体質と母乳を飲んでいる影響と思われる。 ということで、母乳よりの混合だったのをミルクよりの混合に変えて様子を見てみるよう提案がありました。 結果、光線療法をやめてからもリバウンドせず数値が低くなったので一旦治療終了となりました。 母乳のみに戻すと数値も戻る可能性あるのでこのままミルクよりの混合でと言われたのですが… 1ヶ月検診後に黄疸が残っていて光線療法をしたという情報が見当たらず、母乳が原因の黄疸なら治療の必要なし、母乳をやめなくても良いというのも見かけました。 完母希望なのでできれば母乳の割合を増やしたいです。 また今回の治療は本当に必要だったのでしょうか…。 先生方どのようにお考えでしょうか、ご意見お伺いしたいです。

5人の医師が回答

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