昔の記憶が薄い原因に該当するQ&A

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長年続く不調について

person 20代/女性 -

長年続く不調について、ご相談です。 ・涙←はたからみたら些細などうでもいいような事で泣いたり、特に何も無いのに涙が出る。泣かない日もたまにある ・震え、過呼吸、動悸、腹痛、胸痛 ・頭痛(群発頭痛、偏頭痛) ・慢性蕁麻疹←ストレス性と診断されております ・意識を失う、記憶が無い時や記憶が薄い ・悪夢、些細な事でイライラ ・どうしても信じる事が出来ない ・生や物事について常にマイナスに考えてしまう ・眠れてもすぐに目がさめる←ずっと眠い、ぼーっとした状態が続くが寝れない ・充実感が無く、趣味や興味の欠落 ・食事中に急な吐き気←たまに嘔吐 ・連絡を未読スルー←後日再度連絡が来てもスルー、8割方そのまま削除 ・夢遊病←記憶は無いのですが、何度か言われた為一応 大まかではありますが、特に症状が強く出ているものを記載しました。 何がそんなに辛いのか?どうしたの?と聞かれる事が何度かあるのですが、私自身もわからないので答える事は出来かねます。 確かにきっかけは、昔にありました。ですが、今はそのきっかけについては特に辛いとか思う事が無い為、私自身はそれはあくまでもきっかけと思っております。 長くなりましたが、この症状から考えられるような病気等はあるのでしょうか? この文面だけでは、判断は難しいとは思いますが、可能性としてもしあるのなら、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

複数の手指に現れた爪上皮出血点と強皮症の可能性について

person 20代/男性 -

顕微鏡写真を添付します。 はじめまして。2年前から出血点が現れ薄くなり濃くなりを繰り返していました。 最近調べると全身性強皮症の症状であると知り不安になりましたが、知り合いの巻爪治療等が専門の方に聞くと「よく手を使うから」と軽くあしらわれました。 事実私はPCを毎日長時間触る上にタッチパッドを親指の側面で押す癖があり、家事で水に触れることも多いです。出血点は必ず左手親指の右下に現れ、癖を控えると出血点は1ヶ月で10以上から2個に減りました。気が緩み癖が戻ると増え、男性の発症は稀とも知り『刺激が原因だった』と安心しました。 しかし今回初めて右手薬指に出血点が現れました。数日後、左手薬指にも現れました。不安になり食事も喉を通らなくなりました…。 症状は出血点のみで全て点状、肉眼で線状に見えるものは出た記憶がありません。 レイノー症や硬化、浮腫はありません。しかし最初期の症状で「ふわっとした皮膚」という情報もあり不安です。軽く手を握った状態だとぷにぷにしています(1度肥満です) 今気が付いたのですが添付写真を撮る時に光に当てると毛細血管が見えました。 昔から皮が薄い体質で熱い物が持てないのですが右薬指は毛細血管から連なり出血点が出ており不安です。甘皮は処理した事がなく昔からこの様な長さでした。 乾燥/敏感肌で接触性皮膚炎が多く冬は尿素が欠かせません。手湿疹はありませんが乾燥のササクレは多いです。 不安症ゆえ時々強い不安感に襲われるため今回も必要以上に怯えているとは思うのですが、かなり心配です。 以上の症状で強皮症の可能性はどれ位ありますか? 身内の介護もあり直ぐは無理ですが検査も考えております。抗核検査は皮膚科や内科ならばどこでも調べて頂けるものなのでしょうか。 長々と申し訳ございません。ご回答のほどよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

髄膜脳炎について

person 60代/男性 - 解決済み

9月末に父が髄膜脳炎に罹患し、相談させて頂いた者です。9月末の意識混濁から、10月末にようやく意識を取り戻し、少しづつ会話ができるようになりました。11月に入り言葉数も徐々に増えましたが、最近怒りっぽくなり依然の父と性格が変ってしまいました。以下のような記憶障害もあります。 ・毎日歳を訪ねると38歳や70歳と答える ・病院にいるのに自宅と言う ・娘が結婚したことを忘れている 昔の事は結構記憶しているようですが、日によってムラがあります。父も自分がおかしくなっていることを認識していて、「沢山忘れている気がする、時々フラッシュバックのように思い出す。頭がぼーっとする、体がだるい」と言っています。2度のステロイドパルスを経て、現在は内服に切替えて療養をしています。経過の詳細は以下の通りです。 髄液検査は大体2週に1回のペース。現在はタンパク48、細胞数4です。(10月末はタンパク163、細胞数2です。) 脳のMRI検査も同ペースで実施。髄膜の炎症は回復したものの、11月頭から、前頭葉、後頭葉、頭頂葉に白質が確認されました。(側頭葉はあまり白質は見られていません。)2週間後のMRI検査では、一部白質部が薄くなったり濃くなったりで総評としては横ばい、と主治医から説明を受けました。経過観察から感染症ではなく、自己免疫、あるいは悪性リンパ腫の可能性が疑われています。PET検査やその他観察結果から、現在は自己免疫の可能性が高いとされていますが原因は分かっておりません。ただ、MRIの白質部が炎症と過程すると、父の現病状と合わない(意識が有り、話ができ、手も動く)為、一次的に浮腫で白く映っているだけの可能性もあると言われています。 この白質が一体なんなのか、分かる手立てはないでしょうか? 高次脳機能障害のリハビリを早く開始したいですが、病気が根治していない為またいつ体調が崩れるか大変不安です。

2人の医師が回答

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