有鉤骨骨折に該当するQ&A

1ヵ月前に、右手有効骨、剥離骨折と診断されました。 1ヵ月固定を経て、昨日レントゲンを撮って確認されて、外して良いと言われ外しました。 しかし、今、お箸も自由に操れない、 違和感が出ます。 右手で体重支えようとして、体重3分の1位かけたところ、手首に明らかに痛みが生じます。 剥離骨折だけでそんな後遺症になるのですか？ 次はどうすればいいかレントゲン昨日撮って、もう外していいよと言われただけでした。 きちんと治ったと思っていたのに そんなことあるんですか？ 後遺症の事など主治医に一言も言われてません。 どうしたらいいでしょうか？ ほっとけば治るような予感はないような レベルの後遺症と感じますが 不安です。

右手首を挟んで、整形外科を受診しました。 触診及びレントゲン検査をして、その日はレントゲン写真を見て1箇所気になるところがあるね〜と言われて、また明日来てください、との事だったので次の日受診しました。そしたらその日は触診のみで、診断書を書いてもらったのですが、有鉤骨剥離骨折疑いとの診断でした。 骨折と断定されず疑いとはどういうことなのでしょうか。

恐れ入ります。 右手の有鉤骨鉤骨折をした箇所以外で、小指下にやや赤み、尺骨頭の上あたりにやや赤みと痛み、手の甲側の手首がやや腫れて痛みがあります。 特に、平日夜間や就寝時、午前中が気になります。触ると、常に痛みはあります。軽い低温火傷のような痛みです。チクチクして気になるので、就寝時に時々、ロキソニン湿布を貼って寝ています。右手や指は、圧力がかかっているみたいに、動かしづらいです。 １．これらは、日にち薬でそのうち収まっていく症状、または異常な状態でしょうか。 ２．そもそも骨が完全にくっつくのが停止してしまう可能性もあるのでしょうか。 ３．現在、なるべく右手を振らない、軽いウォーキングを再開しました。ランニングはまだ早いでしょうか。 よろしければ、ご教示ください。何卒よろしくお願いいたします。 ・・・経過・・・ 6/17(月) 骨折 6/24(月) ギプス固定開始。 7/８(月) レントゲン検査、骨のズレなし。 7/22(月) ギプス外した。CT検査１回目、まだ骨がくっついていない。装具固定。 7/28(日) 超音波オステオトロン開始。この日～現在まで、自宅で毎日何度も当てている。 8/26（月） CT検査２回目。骨がほぼくっついているので、リハビリ開始とのこと。しかし、完全にくっつくまで、超音波を続けるようにとのこと。 自分で画像を見た印象では、骨の半分くらいまでくっついていて、半分から３分の１くらいが、パックマンの口みたいに、ぱかっと開いた状態に見えた。 9/6（金）現在 平日は自主リハビリ、土曜日は整形外科へリハビリ通院中。

20代男性です。7/17に自転車に乗っていて転倒し、右手首を骨折しました。 有鉤骨　尺骨　茎状突起の骨折 先生にギブス固定か、手術か選んでくださいと言われました。 手術となると、スクリュー固定と言われました。スクリュー固定は取り除かないそうです。 スクリュー固定は2か所 2か所のうち、１か所は、スクリュー固定ではなく骨を取り除いてもいいと言われました。 手術ではなくギブス固定だと、5週間になるといわれました。 質問です。 1．どちらを選択したらよいのでしょうか。 ギブス固定と手術のメリットとデメリットを教えて頂きたいです。 これまでと同じようにスポーツをしたり、治癒後違和感なく日常を過ごせる治療方法はどちらでしょうか。 2．スクリュー固定という治療は具体的にどういったものでしょうか。病院ではあまり詳しく伺うことができなかったため、教えて頂きたいです。 スクリュー固定の固定具の大きさや、デメリットなども教えて頂きたいです。 少ない情報で申し訳ありません。 よろしくお願いします。

逆流性食道炎に罹っており、慢性的に症状があります。具体的には喉の枯れ・詰まり感（喉の奥が常に痰が溜まってドロドロしている感じ）息苦しさ、酸っぱいのが戻ってくる感じといった症状がありQOLに若干ですが影響があります。病院からはファモチジン、半夏厚朴湯が処方されており症状が強い時に服用しています。少しは楽になりますが大きな改善は見られていません。生活習慣や姿勢にも気を付けているつもりです。年に1回胃カメラをしており所見はグレードAです。やはりこれは一生付き合っていかないといけないものでしょうか？何か良いアドバイスはありませんでしょうか？もしくはストレスで症状が強くなっている可能性もありますか？ また、来週有鉤骨鉤骨折による骨除去の手術を全身麻酔下で受ける予定です。上記のような症状が手術に影響する可能性はありますか？目覚める時に痰が絡んでしまって苦しくないか心配です。胃カメラの時の鎮静剤も効きにくい体質で全身麻酔は初めてなのですが不安でいっぱいです。長文申し訳ありませんがご回答よろしくお願いします。

半年前にスーツケースを持ち上げた（手のひらが上になるように持ち上げた）際、左手首を痛めました。床に手をつく動作で手首に激痛がはしり、10日後に整形外科を受診しましたが、１度目はレントゲンを撮って1か月分のカロナールをもらっただけでした。 その後、痛みは軽減はしてきましたが、完全には引かず、5か月後に同じ整形外科を受診しました。レントゲンとMRI撮影後、下記のような診断でした。 【所見】 ・TFCCは尺骨付着部でわずかにT2強調像で、高信号となっています。わずかな損傷もかんがえられますが、あまり強い炎症とは言えません。周囲に液状貯留もありません。 ・骨折はありません ・有鉤骨と有頭骨関節に骨浸食像あり関節症と考えます。 【診断】 TFCC損傷の可能性あり。 先生によれば、軽度のTFCC損傷とのことであり、手首を手のひら側に捻る動作がよくないらしいとのことなのですが、実際、そこを先生に指圧されても痛みはなく、ドアノブを回すように捻っても痛みを感じません。当初から先生に伝えていたとおり、手首を上（手の甲側）方向に曲げることによって手首の手の甲側に痛みを感じ、床に手をつく動作でに最も痛みます。（ただ、そう先生に言っても納得してもらえませんでした） 【質問】 ・先生の言っている症状と完全には合致しない点、この診断は正しいのでしょうか？また他の病院で診てもらったほうがいいでしょうか？ ・痛めてから半年が経過していますが、いまの処置（シーネで固定）のみで大丈夫でしょうか？ ・個人差あると思いますが、完治するまでどの程度の期間要するものなのでしょうか？それともいまの状況では古傷化してしまう可能性が高いのでしょうか？ 予想以上に長引いている為、痛みが消えるのか不安です。 アドバイスお願いいたします。