末期肝硬変余命に該当するQ&A

６月４日に肝硬変末期の母が腹水、胸水、黄疸で入院しました。胸水は背中の横辺りから抜きましが、今は右側の肺が真っ白で、左側も半分以上真っ白に、腹水もひどく抜いても肺に上がっていってしまってとても苦しがっていました。今日先生から苦しさを緩和するためにモルヒネを進められ投与することにしました。モルヒネを使った場合今夜にもなくなることもあると言われました。延命措置は一切しないことにしました。長くてどの位生きることが出来るのでしょうか？

胸水を抜いて横隔膜癒着の処置をするということで入院しましたが、胸水は抜いても抜いても、処置が出来るまでには減らずドクターがこの処置をするには成功率も低くリスクも大きいということで処置することなく退院になりそうです。 もう余命を考慮したほうがいいということでしょうか？ 余命は後どのくらいなのでしょう？

肝性脳症で意識がなくなり入院したのち退院し自宅療養。退院後10日、今日がはじめての診察日でした。退院後も食欲はなく昼におかゆを4、5口と果物少しのみです。朝夕はアミノレバンを何とか服用していました。腹水もかなりたまっていますが、体力もなくしばらくは抜けないとのことでした。余命は年単位で考えられますか？

こんにちは、初めて相談させていただきます。　私の叔父が一年半前に肝硬変と糖尿病と診断され、貧血が酷く、今年の初め頃までは月に一度輸血をしてましたが(入院や通院しながら)先月から又入院して肝硬変末期と医師似言われ、週に2回程の輸血が必要になり意識はあります、ただ大腸や胃からじわりと出血もしてる様子で食事も中断されてます。余命は1か月ごとで考えてくださいと言われましたが、正直なところどうなんでしょうか？腹水はたまっているようで、背中がパンパンでびっくりしてます。黄疸は良くわかりませんこれから、どんな感じになっていくのでしょうか？叔父には、余命の事は伝えていません。尿からの出血もあるみたいです。初めての相談で分かりにくいかもしれませんがよろしくお願いいたします。 声も出にくく飲み込みも悪いみたいです。

70代の母が肝硬変の末期で入退院を繰り返しています。アルコールは飲みません。 肝性脳症にも2回なりました。 今回は奇跡的に点滴のラインが入り肝性脳症の治療の点滴を入れられて半日ほどでだいぶ意識がはっきりしました。 腹水もかなり溜まってますが点滴が入りにくいので利尿剤の点滴治療も出来ないと言われました。 最近は気持ち悪さから来る吐き気で吐いてしまいます。 モルヒネを飲むと少し楽になるようです。2ヶ月ほど前に余命1年と言われましたがそんなに持たないように思います。 聞きたいことは2つです 点滴のラインがかなり取りずらいようで、これは点滴の上手な病院を探したら入る可能性はありますか？ 吐き気が出てきてからモルヒネを使ってますが余命はどれくらいでしょうか？ 先生からの説明は毎回母も横で聞いてる為あまり余命の事が聞けません。 回答よろしくお願いします。

入院中の77歳の母が肝硬変末期で余命1年ないといわれました。 現在、薬での腹水コントロールが効かずお腹がパンパンに張りとても苦しんでいて見てるのも辛い状態です。痛みも強く先日は激痛で耐えきれずフェンタニルという薬をつかいました。 一昨日、腹水3リットル抜きましたが、まだ4リットルくらい入ってるそうです。抜いてもすぐに貯まってしまうし、このままじゃ辛いので内科の先生にデンパシャントを勧められました。 一度はデンパシャントをやる決心をしたのですが、外科医からの術前説明で思ってた以上のリスクに二の足を踏んでいます。 ネットで調べる限り、あんまり良いこと書いてないし、むしろ症例自体少ない…外科医に率直に聞いたところ、リスクが高いので選択される患者さんも少ないし、デンパシャントを嫌がってやらない病院もあるといわれました。 外科医、内科医ともに今の状態ではかなり辛く、うまくいけば家で過ごせるほど楽になるからやる価値はあると… 術中にもしもの事があったとしても、それはそれで苦しみから開放されるし、ある意味仕方ないと割り切れるのですが… 術後の合併症が心配です。腹膜炎やDICが心配です。 苦しむことなく最後を迎える事ができるのならそれはそれで良かったとも思えるのですが、苦しむ母に手術をした上、またそれ以上に苦しい思いをさせるのではないかと。 合併症を起こした場合、更なる苦しみを与えたまま母が永らえるのも辛いです。 デンパシャントにするのか、穿刺で抜き続けるのか…判断ができず悩んでます。 長くなりましたが、肝臓の専門医の先生にご意見頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。

１週間前に腹水が溜まって苦しいので病院で血液検査と腹部エコーをしたところ肝硬変で余命は移植をしないと１年だと言われました。腹部エコーではかなり腹水がたまっていたのですが利尿剤で腹水と足のむくみはかなり改善されました。肝硬変特有のゴツゴツした画像が見えたそうです。肝移植をしなければ余命は１年もないと言われた血液データーもあります。アルブミン２．４、AST１２４、ALT４５、総ビリルビン３．０、ALP１７２、γGPT４５５、CHE１３６、血小板７．０、PT（秒）１２．２活性７２、INR値１．１８これが血液検査のダーターです。まだ他の項目もあします。ちなみにB型肝炎のキャリアで酒もかなり呑んでいました。セカンドオピニオンどうぞよろしくお願いします。

60歳兄が長年のアルコール性肝硬変から今年初め癌が見つかりカテーテルにて抗がん剤治療、効果なし。数値ギリギリだったがオペを決断、数日後にオペと言うときに肝性脳症発症 、オペは中止で自宅に戻りました。1ケ月後に再び肝性脳症で緊急搬送され、点滴で回復し退院しました。医師からは肝硬変末期とは言われておらず、余命も言われていません。まだ抗がん剤治療を勧める感じです。素人目から見ると肝硬変がひどいのに癌の治療をしたらよけい肝臓にダメージがあるのではないかと思いますが、癌の治療が出来ると言うことはまだ肝硬変末期ではないのかと思ったり…でも何を読んでも肝性脳症=肝硬変末期と書いてあります。 例えば癌のオペが可能なくらいの肝臓の状態(末期ではない)でも肝性脳症を発症することはあるのでしょうか? それともやはり肝性脳症があると余命はわずかなのでしょうか