核肥大した扁平上皮細胞に該当するQ&A

検索結果:128 件

子宮頸がん検診の結果について

person 30代/女性 -

30代女性2人目妊娠中です。 今まで子宮頸がん検診で引っかかったことはなく、2023年2月の検診ではベゼスダ:NILMで「今回の標本中には、異型細胞を認めませんと書かれていました。」 今回、2024年10月に行った妊婦検診で、子宮頸がん検診を行ったところ、ベゼスダ:NILM 「核肥大した扁平上皮細胞が認められます。」と記載されていました。 検診を受けた病院の先生は、この結果について何も言ってこなかったのですが、初めてのコメントに心配になり、里帰り出産する大きい病院の先生に相談したところ、もしかしたら、HPVにかかってるかもしれないと言われました。でも急ぐ話じゃないと言っていました。 私はHPVの検査はすぐにはしないつもりですが、もし、HPVにかかっていた場合、このようなコメント(核肥大した扁平上皮細胞が認められます。)が記載されるにはHPVにかかってからどのくらいの年月がかかるものなのでしょうか? というのも、今の旦那さんと付き合い始めたのが5年前で、その前は違う人とお付き合いしてました。いつうつされたのかなーと考えてモヤモヤが消えません。 そもそもHPVにかかってるかはわからないですが、、そういった仮定でお答えしていただけたら嬉しいです。 また、性行為後、HPVにかかったとして、HPV検査ではすぐに陽性とでるのでしょうか?

2人の医師が回答

HPVハイリスク陽性、子宮頸がんワクチン接種済み処女なのになぜ?

person 30代/女性 -

31歳女性です。普通〜軽度肥満体型。酒タバコしません。 子宮頸がん検診でASC-USになり、 HPVハイリスク検査で16型陽性でした。 これから組織診のできる大きな病院に行きます。 ・中学生の頃にガーダシル接種済みです ・高校生の時には生理不順がありました 3ヶ月ほど月経がなかったため婦人科で臀部に注射をした記憶があります ・20歳の時から月経困難症のため低用量ピル(ラベルフィーユ)を服用しています  今年からファボワールに変更しました(ピルを服用しても生理痛が重いため薬を変えて様子を見ています。) ・ピル処方のため、血液検査と子宮頸がん検診は1年に一度やっています  がん検診は今までNILMで、軽度に核肥大した扁平上皮細胞が認められると書かれていました ・4年ほど前に、卵巣腫瘍破裂で入院経験があります  捻転しておらず手術はなし、入院後の定期診察でも腫れの治りは確認しています ・性交渉の経験はありません(挿入しないものもなし) 1.ワクチン接種していたのに16型陽性なのはワクチンの効果が切れたり、接種前に感染していたということでしょうか。 2.性交渉の経験が全くないのにHPV陽性となってしまうのはなぜでしょうか。どこで、どうして感染してしまったのかとてもショックで不安です。 3.一度でも感染してしまうとこの先ずっとがんのリスクと付き合っていくことになるのでしょうか。 ハイリスクな16型でも自然排出される可能性はありますか。 4.お付き合いしている方がいて(今現在は性交渉なし)今後出産の希望はあります。定期検診は続けますが生活する上で気をつけることはありますか。 食欲が出ず眠れなくなるほど不安です。 専門家の皆様にご回答いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)