梅毒心当たりないに該当するQ&A

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手のひらに環状紅斑があります

person 30代/女性 -

突然手のひらに赤い円状の湿疹が出来て皮膚科に行ったところ、その日に血液検査をし、1週間後に出た結果が 梅毒のRPR法定性が陽性でした。 (2種類あり、もう片方は陰性でした) 梅毒は本当に全く心当たりがなく、 生物学的偽陽性と診断されましたが 膠原病?の数値が少しだけ高いです 抗核抗体:fat 抗体価 160倍 Homo 160倍 症状が出てから2週間程経ちますが 環状紅斑は完全に消える日もあれば また小さく環状紅斑が出る日もあります。 1番酷かったのは症状が出た初日です。 診断は膠原病とは言われませんでしたが、 完全に治っていないのと梅毒陽性や膠原病の反応が出たのもあり、もしかして癌があるのか?と診断名がつかず逆に不安です。 体調面で他に調子が悪いところ等 ・手のひらの乾燥 ・かかとの乾燥 ・手が痺れやすくなった ・胸の横?脇?が痛くなることがある ・口が乾く ・昨年半年程口角炎が治らなかった (リップクリームを頻繁に塗るようにしたら改善) ・環状紅斑が出る3日前お腹を下していた ・花粉症でビラノアを飲んでます ・昨年辺りから毎日耳の下?輪郭右側のエラ下辺り?がこってるような感じのだるさが出る たまに左側もなる ・偏頭痛もち ・喉に痰か鼻水が張り付いたような感じがして嗚咽がでる時がある ・今年からタートルネックを着ると嗚咽がでるようになった ・これは症状ではないですが年末年始、大きなストレスにかかるようなことがあった このような症状がある場合どんな病気が疑われますか? 耳の下エラの後ろや下辺りのだるさはただの首こりだったりする場合もありますか? あと今通っている皮膚科の先生にどこまで相談したらいいかわからないです。

3人の医師が回答

梅毒 過去の感染から治癒したのかしてないのか

person 20代/男性 -

三年前に梅毒にパートナーと共に感染し、病院で薬処方されました、それをしっかり飲んで無事に治療を終えました。 ですが今年7月に初めての人間ドッグを受けました。そしたら血清検査で梅毒陽性が出ました。RPRとTPLAの両方の陽性反応 現在も同じパートナーがいます。ですが本人は私以外との心当たりは絶対ないと言います。私も絶対ないと言えます。 ただ今回3年前と今年の病院が違うため、検査方法が違うのか、数値が前回とどのように違うのかわからないため比較できないので本当に陽性なのかわからないのです。 陽性反応があったのでいま薬を飲んでおります。ですが数値の下りがよくないので混乱しております。神経梅毒で死ぬのかもう手遅れなのか。 今年の方の病院の先生は初めて梅毒患者を対応するということを聞いて経験不足により判断がどうなのか不安です。 医師の判断ではこの数値からどうお考えになりますか。教えてください。 私が記憶してる数字は下記に書いてあります。画像は2021年の検査のものになりま。 2021/12/01 RPR 64---TPHA 5120 2021/1/10 RPR 32---TPHA 2560 2021/1/25 RPR 8 これで治療は終わりました。 2024年に人間ドッグで陽性反応 2024/8/5 RPR 2.3 2024/9/5 RPR 2.2 2024/10/5 RPR2.5 2024/11/5 RPR 2.2

2人の医師が回答

1歳の子供への梅毒感染の可能性に関して

person 乳幼児/男性 -

質問を失礼致します。1月頭に梅毒陽性が出たため抗生物質を服用し治療中です。 感染機会の可能性の高い行為は11月下旬で、その後12月中旬あたりに中指の甲の第一関節のあたり(中心より若干左寄り)の部分に、小指サイズの出来物が出来1週間腫れが引かなかった為皮膚科を受診しました。 その際はバイ菌が皮膚から侵入したのではということでセフェム系抗生物質の飲み薬と抗菌の塗り薬を処方されました。 皮膚科医師の所見では腫れている患部の下にイボのような硬い部分があるがその原因に心当たりは無いか?と言われ、その後それが梅毒病変だと判明しましたが、その際は不明のままでした。出来物は痛みを伴うものでしたが抗生物質と塗り薬を4日間服用し、その後痛みの無いイボ(梅毒病変)だけ残り、その後の1月頭の定期的な血液検査で梅毒陽性となりました。 陽性判定が出るまでの、梅毒病変と気づいていない間に1歳の子供のお風呂上がりの保湿作業などをその手で行なっていました。病変が出来たのは手の甲だったので直接の肌への接触は恐らく無かったかと思いますが、かなり近い部分での接触があったのと、こちらも病変部に接している事は無かったと推察しますがヘパリン系の保湿剤を病変のある手で肌に塗ったりしました。 ただ、明確な滲出液のようなものが見受けられたのは抗生物質と軟膏を服用していた数日間だけで、その際は絆創膏をしつつ病変のある手で肌に触れる事はしていませんでした。 それ以外の時期は病変部に触れても液が滲出するような状態に無く、乾いた感じでした。 以上の幼児への接触は感染機会として危険度が高いものでしょうか? それとも病変からの滲出液が見られない状態での際どい部分の接触はあまり心配する事はないでしょうか? 自業自得とはいえ、心配でストレスのかかる日々が続き、抑えきれず質問をさせていただきました。

3人の医師が回答

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