梅毒tp抗体数値に該当するQ&A

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梅毒の進行状況について

person 40代/男性 -

3月19日に梅毒感染者とリスク行為あり。 4月26日に硬性下疳と思われるシコリが発生。それが潰瘍化したので町医者に行くと毛嚢炎との診断で塗り薬の処方。 7月6日に3月19日のパートナーから連絡をもらい自分が梅毒だったとの事。すぐに保健所で検査するがTP抗体+、RPR抗体-との診断。保健所の説明では以前梅毒にかかって治癒状態ですとの事。 3月11日に保健所の検査結果でオール-だったのを鑑みるとTP抗体が+になっているので梅毒感染していて自然に治ったのか感染後潜伏状態かわからないので即日、専門のクリニックを受診。 7月14日、TP抗体320 RPR抗体1未満で梅毒の活動は確認できないことと既往歴と治療歴がないとのことで様子見判定。また機会から4か月経っていることから自然治癒の可能性もありとの事。 7月22日、TP抗体640 RPR4となりステルイズ注射にて治療開始。 お伺いしたいのはまず感染後、無治療でRPRが1を切るようなことがあるのかどうか。抗生物質はクラビットをリスク行為のたびに飲んでいました。梅毒には効かないといわれているのは承知はしております。またRPR1を切っている状態での性行為は感染リスクはあるのでしょうか? 感染機会から約4か月ですが数値が今あがってきたのか硬性下疳ができたタイミングに上がって1以内に落ち着いたのは定かではありませんがどういう状況が予測されるのか。特殊な例だとは思いますが梅毒にしては数字があがるまでだいぶ時間は要していると思います。潜伏梅毒だったということでよろしいでしょうか? また進行状況としては感染機会から4か月たつので2期に分類されるのでしょうか?硬性下疳はまだ残っていますが湿疹等の症状はありません。 以上よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

性感染症および肝機能について

person 20代/男性 -

25歳男性です。 不安な行為(避妊具なしの性行為)が2024年10月10日と2025年3月6日にありました。 加えて、不安行為(避妊具なしの手コキ行為のみ、その他の行為は一切無し)が2025年5月29日にありました。 これに対して以下の検査を受けました。 2025年4月21日 梅毒定性TP検査:陰性 梅毒定性RPR検査(STS):陰性 2025年4月24日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 2025年5月21日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 梅毒定性TP検査(IC法):陰性 2025年5月29日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 2025年6月26日  HIV-1 RNA定量検査(TMA法):陰性 HIV第4世代抗原抗体検査:陰性 2025年7月8日 梅毒定量TPLA検査:陰性 梅毒定量RPR検査:陰性 2025年8月1日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 梅毒定性TP検査(IC法):陰性 2025年8月18日 HIV第4世代抗原抗体検査:陰性 梅毒定性TP検査:陰性 梅毒定性RPR検査(STS):陰性 2025年10月7日 梅毒定量TPLA検査:陰性 梅毒定量RPR検査:陰性 2025年10月8日 B型肝炎(HBs抗原検査):陰性 C型肝炎(HCV抗体検査):陰性 下記質問です。 (1)HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎は完全に感染していなかったと否定できますか? (2)10月1日に内科で採血したところ AST(GOP):58 基準値30〜13 単位U/l ALT(GPT):155 基準値42〜10 単位U/l γ-GTP:199 基準値64〜13 単位U/l といったように肝臓の数値が軒並み高かったので不安になりB型肝炎C型肝炎の検査を受けました。(結果は陰性でしたが) 内科ではCTも撮っており、CTから脂肪肝と10月1日に伝えられました。 1年ほど前に別の病院でCTをとった時も重度脂肪肝と結果が帰ってきました。 その時に比べて体重がさらにプラス4〜5kgです。 現在167cm、91kgの肥満です。 血液検査(B型肝炎陰性、C型肝炎陰性)、CTの所見から脂肪肝であると言えますか? (3)脂肪肝であるならば、どのようなことを意識して日常生活を送ればよろしいでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

梅毒治癒後、RPR定量は下がり続け、TP抗体定量は上がり続けている。

person 50代/男性 -

各先生方、以下の経過について、下がらないTPLA定量について、御意見、御見解頂きたく存じます。どうぞ宜しくお願いします。 2024年5月26日リスク行為あり。 7月中旬、亀頭部に痛みを伴わない硬結を認め、泌尿器科受診。結果RPR0.2、TPLA9.6で陰性の診断を受ける。 同時にこの頃、5月の相手が梅毒感染者だったことが判ったため、その旨を主治医に伝えると、診断保留、2週間後に再検査となる。 限りなく黒である事を覚悟し、2週間待つも待ちきれず、10日後に再診、再検査を受け、RPR4.2、TPLA58.1で陽性判定、8月7日、治療開始となる。 アモキシシリン(250)2錠×3を28日間服用し、9月6日、再検査にてRPR1.0、TPLA62.8で治癒判定を受ける。 その後も追跡検査していくとの事で、10月、11月と受診、検査実施。RPRはどちらも0.2未満で陰性だか、TPLAが10月100.7、11月226.4で上昇中だが、理由について細かい説明はなく、「TPは一生消えないから」と言われるのみです。 先日2月下旬にも検査してますが、結果は4月~5月の次回受診時に渡されます。別件の腎結石で経過観察受診をしている事もあり、今後数年~十数年間は梅毒の追跡検査も実施する事になります。 TP抗体については、治療の前も後も、増加の一途を辿っていて、一度も減少に転じていません。今回(2月)の数値がどうなっているか判りませんが、「RPR0.2未満」だけで安心して大丈夫なのでしょうか。 一般的には、「完治していればゆっくりだがTPLA定量も必ず低下してくる」と文献にあります。一方で、「TPが低値で陽性だった場合、治療後半年~1年ほどは、徐々にTPが増加する場合がある」とも書かれています。 やはり「RPR0.2未満」に安心せず、TP抗体定量が下降傾向になるのを見届けるまで、「治癒していない」と思っていた方がよいのでしょうか?本当にTP抗体定量が下がる日が来るのか、不安です。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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