殿部膿瘍に該当するQ&A

検索結果:27 件

肛門周囲膿瘍と臀部の痛みについて

person 40代/女性 -

数ケ月前から座るとお尻が痛みます。 長年、慢性腰痛持ちで、何かをキッカケに強い痛みが暫く続く事は良くありまして、 今回も長時間座っていた日を境に痛くなったので、座骨の痛みだと思っていました。 最初は、座ると骨に響く様に感じていたのですが、今は座ると座骨結節という骨のうしろの肉(?)、床に接しているお尻の内部全体が痛いです。 じんわり広がっていく様な痛みですが、お尻を床から離した瞬間は、内出血でも押された様な…思わず「ウゥッ…」と動きが止まる程の痛みです。 その痛みも一瞬で直ぐに消え、普段も立ってる時や横になっている時は全く痛みません。 実は数年前、肛門の横にオデキが2、3回できた事があり、今も時々座り方によっては、その辺りにニキビを押した様な(芯がある様な)痛みを感じます。 表面からはわかりませんが、これは痔瘻というものでしょうか? もし痔瘻だったとしたら、この様なお尻の内部の広範囲に痛みが出る事がありますでしょうか? 骨や筋肉の痛みではない気がして、昔は今より下痢も多かった事もあり(イボ痔もあります)コチラで質問させて頂きました。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

数ヶ月前から、膿瘍が全身にできています。

person 20代/男性 -

今年の2月下旬、臀部にゴルフボール大の膿瘍があると診断されました。 その際は切開後に排膿していただきました。 しかし、その後2,3週間後に今度は左腰に膿瘍ができ、再度切開し排膿。(ゲンタマイシン処方) しかしその後再発が続き3月下旬には体中に膿瘍と思われるものが発症しました。 その後もレボフロキサシン、アクアチムなど処方されましたが、 一向に治る兆しがありません。 レボフロキサシンを服用している時のみ膿瘍の数が減ります。 皮膚には細心の注意を払い、清潔に保っています。 アトピーも持っていますが、膿瘍の患部にはステロイド軟膏は塗っておりません。 この前病院にかかったときには、症状が臀部にのみ集中していれば、皮膚移植なりが出来るが、ここまで広がってしまうと手の施しようがないと言われてしまう始末。 膿瘍と思われるものができた部位は、 後頭部下(首)、背中、わき、胸、腹、腰、臀部、太腿、股の内、ふくらはぎ と、全身に広がってしまっています。 現在は7箇所ほど膿がたまっています。 出来る部位によっては痛みにより歩くのもやっと。 仕事だけでなく、生活すらままならない状況です。 どうすればよろしいでしょうか。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)