気管支壁肥厚に該当するQ&A

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人間ドックにて肺機能D判定(精密検査または治療を要します)

person 40代/男性 -

2025年3月上旬に人間ドックを受けました。 肺機能においてD判定(精密検査または治療を要します)となりました。 今後、どの病院で何から進めたら良いかを教えて欲しいです。 40歳、男性、身長175、体重74キロです。 実測肺活量5.16リットル、予測肺活量4.7リットル %肺活量109.7%→こちらはA判定で問題無し 1秒量が3.51、1秒率が69.5%でこちらがD判定となります %1秒量は87.7%です。こちらはC12判定で1年ごとの定期検査を進められてます。 また、胸部CTにおいて気管支壁肥厚との診断です。B判定(軽度の異常、日常生活に支障がはなし) という結果となっています。 1秒率に関しては約5年前(35歳時)にも同様の数値でした。 その時はCOPDの可能性有と言われ、禁煙を進められました。 なお、喫煙歴は20歳から36歳で、4年前に禁煙しました。電子タバコもその時にやめています。 COPDであれば禁煙以外の治療方法が無いような情報もあり、この先どのような検査をすべきが教えて下さい。 気管支関連では年に3~4回、喉関連の風邪(発熱有)を引きます。 扁桃腺が腫れやすく、耳鼻咽喉科医からは何度も続くようであれば、扁桃腺を取ることをおススメすると言われてます。 時間もなく扁桃腺を取る手術はやっていません。 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

肺炎・腸炎で入院し退院した74才の母の検査について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

2025年1月に74才の母が肺炎・腸炎で2週間入院しました。 現在は回復していますが、しゃがんだ状態から立ち上がれなかったり、階段を降りるときに手すりを使ったり、入院前より下半身が弱くなったようです。 歩いたり、自転車に乗ったりはしています。 以下は、入院時にいただいたCT結果報告書(画像添付あり)の内容です。 --- CT検査報告書 検査日:2025/01/15 検査部位:[単純CT] 胸部~骨盤部 検査目的:炎症反応高値と下痢症あり腸炎の疑い熱源精査目的です 読影:至急(放射線科連絡必須)、ICDなし、妊娠なし、独歩 ■所見 胸部~骨盤部CT(単純) 右肺下葉に浸潤影、粒状影を認めます。気管支壁の肥厚が目立っており、肺炎をまずは疑います(図1)。 前縦隔の低吸収結節は胸腺嚢胞疑い(図2)。 動脈硬化性変化を認めます。 縦隔に有意なリンパ節腫大を認めません。 胸水を認めません。 小腸壁に軽度腫瘍の肥厚、液体貯留が目立ち、腸炎の可能性があります(図3)。 虫垂の腫大はなし。 肝臓、胆道系、膵臓、脾臓、両側副腎、両側腎臓に明らかな異常を認めません。 子宮体部の石灰化を伴う子宮筋腫疑い。 卵巣腫大を認めません。 膀胱壁の肥厚を認めず、リンパ節腫大を認めません。 腹水を認めません。 ■診断 右下葉肺炎疑い(炎症高値の一因と思われます) 腸炎の可能性があります 前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) 慢性膀胱炎の可能性があります 子宮筋腫疑い ※本報告書はオーダー情報を参考にしています。最終診断は主治医に委ねられます --- 医師からは、入院時に主に肺炎・腸炎と説明を受けました。 入院後は、退院まで、医師からの説明はありませんでした。 ■質問 (1) 所見・診断に、肺炎・腸炎以外に、 ・前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) ・慢性膀胱炎の可能性があります ・子宮筋腫疑い ・動脈硬化性変化を認めます と記載されています。 母が検査をした方がよいものはありますでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? (2) 2025年1月の母の入院とは関係ありませんが、2025年4月に85才の父が脳梗塞で入院しました。 母は、脳梗塞の検査を受けたことがありません。 脳梗塞になる前に脳の検査を受けたほうがよいでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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