点滴しながら出産に該当するQ&A

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切迫早産 入院中 出産について

person 30代/女性 -

現在、35週4日の経産婦です。 28週から切迫早産で入院し、リトドリンを24時間点滴治療しています。 クリニックに入院中でしたが、33週のときに張りが増えて薬がクリニックで使用できる量を超えたため、大学病院に救急車で転院となりました。 点滴量を少しずつ減らしていき、現在は、2A20で点滴し、36週に点滴をオフする予定です。 頸管長は、1.6くらいで子宮口は閉じてるまたは少し開いてるかな?くらいだそうです。胎児は、2600gで、その他異常は言われていません。 点滴をオフして、陣痛につながらなければ来週火曜日に退院予定です。 ご相談として 1.現在の状況で張り返しからの陣痛が起きる可能性は高いでしょうか? 2.退院後は、36週を超えていると出産予定であったクリニックでも対応可能と言ってもらっており、戻る予定ですが、リトドリンを2ヶ月近く投与していたため、出産後の子どもの低血糖とかが心配となりました。このまま大学病院での出産の方がいいのか、、、悩んでおります。 リトドリンを2ヶ月投与していたら、出産後の子どもの状態は管理が必要な可能性が高いでしょうか? 教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

次回妊娠、切迫早産の予防策

person 30代/女性 -

現在、30代後半です。 第1子、第2子ともに切迫早産で長期間入院をしました。次の妊娠では症状を軽くする為の予防策などありますでしょうか。 第1子の時は30週で頸管長短縮があり36週まで入院でウテメリン点滴をし37週で出産。 第2子の時は妊娠23週で頸管長短縮、規則的な子宮収縮があり緊急入院、ウテメリン点滴をしていたものの27週で高位破水し抗生剤治療を開始、後に検査で胎児フィブロネクチンが陽性とわかりました。30週でウテメリン+マグセント開始。36週まで持ち堪え、点滴を抜いた日に出産となりました。 第2子の産後、主治医に次回の妊娠について聞いたところ「薬が効くみたいだから、無事に出産までいけるとは思うけど、次も長期入院だろうね」と。また悪阻で5〜7キロ体重が減ってしまい、抵抗力が落ちてしまうのも良くないのかもと言われています。 ・第2子の時は感染がわかりました。かなり不安な妊娠期間を過ごしたので次回の妊娠の時は予防策はありますでしょうか? 体質もあると思うので入院は免れないとは思いつつも、なるべく自宅で過ごす時間を長くしたいです。 ご多忙とは思いますが宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

妊娠35週 リトドリン点滴の張り返しについて

person 30代/女性 -

現在、妊娠35週で、33週の時から切迫早産にて入院し、リトドリンの点滴を受けています。 今までの経過は以下のとおりです。 妊娠29週で子宮頸管が25ミリのため切迫早産と診断され、リトドリンの服用と自宅安静。 妊娠31週で子宮頸管は20ミリ、引き続きリトドリンの服用と自宅安静。 妊娠33週で子宮頸管6ミリ(診察中お腹の張りあり)、子宮口2センチ開大のため入院。 入院時にNSTをすると、4回ほど張りがあったため、リトドリン2Aを5%ブドウ糖500mg/5mlに混ぜて15ml/hで投与。 妊娠34週で子宮頸管11ミリ、子宮口2センチ開大。赤ちゃんも下りてきている。 妊娠35週で子宮頸管10ミリ、子宮口2センチ開大。34週の時よりも赤ちゃんが下りてきていているとのこと。 点滴をしてからは、お腹の張りは少し落ち着き、30〜40分のNST中も1〜2回程度です。 妊娠36週で点滴を抜き、24時間様子をみて陣痛が来ずに子宮口もこれ以上開かなければ、退院して個人病院に転院できることになりました。 子宮頸管も短く、子宮口も開いているため、いつ出産になってもおかしくないと言われています。 リトドリンの点滴を抜くと、張り返しがあり、張り返しから陣痛に繋がってそのまま出産になる人も多いと聞きました。 このような経過の場合、やはり36週まで持ったとしても、点滴を外すと陣痛に繋がる可能性が高いでしょうか。 陣痛が怖く、個人病院は24時間無痛分娩対応のため、転院してから出産することを希望しています。

3人の医師が回答

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