生理的飛蚊症 50代に該当するQ&A

検索結果:53 件

硝子体混濁の治療は、テノン氏嚢内注射以外に方法はありませんか

person 50代/女性 -

10代から近視が強く、左眼は眼圧が高い状態でしたが、飛蚊症は小さな黒い点のみで、特に気になりませんでした。 今年に入ってものもらいがなかなか治らず、状態が少し良くなったと思ってコンタクトを装着したところ、次の日に左眼の飛蚊症がひどくなってしまいました。 生理的飛蚊症では?と思い、1カ月ほど様子を見ていましたが一向に治らず、眼科医で検査を受けたところ、両眼とも硝子体混濁と診断されました。 サルコイドーシスの疑いもあるということで呼吸器内科で検査もしましたが、今のところ肺、心臓とも問題ない状態で、今後は年に一度、心エコーと肺のCT検査で様子を見ることになっておりま す。 眼のほうは両眼ともテノン氏嚢内注射(ステロイド注射)を受け、その後の検査で「網膜の炎症があまり治まっていないので、今後は3カ月〜半年を目途にステロイド注射になると思う」と言われました。 「怖くて二度と受けたくないので他の方法はないか」と医師に相談しましたが、「この方法しかない。数十秒我慢すればいいだけでしょ?ステロイド注射をしないと眼の状態は悪くなる一方だ」と言われ、不信感しかなくなってしまったので、セカンドオピニオンを探しています。 これから死ぬまで3カ月から半年に一度、あんなに痛い治療を受け続けなければならないのかと思うと絶望的にさえ思ってしまいます。 何か良い方法がありましたら、ぜひともご教授いただけますと幸いです。 もし見つかりましたら他県であっても通う覚悟でおります。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

眼球鵜打撲後の硝子体剥離

person 50代/女性 - 解決済み

55歳女性です。 土曜日の朝、家の中で転倒した際、自分のこぶしを眼球に強くぶつけました。 その時は目の強い痛みだけだったのですが、6時間くらい経過後、目に動く黒い陰が見えるようになりました。おそらく飛蚊症の状態だと思います。 まつ毛にゴミがついているような見え方をしたり、真っ黒な太い糸が動くように見えた時もあり夜に眼科に行きました。 休日で代行の先生に瞳孔を開いて検査・診察をしていただき、「硝子体剥離」だと言われました。黒い影が増えるようならすぐ診察にくるようにとのことでした。 打撲からだいぶ時間は経っていましたが、眼底検査を受けた上でその対応であれば、出血などはなくそこまで緊急性はないと考えて良いでしょうか? 黒い影は目の中央近くに来るのでうっとうしく、消す方法があれば知りたいです。 一日経って大きな変化はないと思うのですが、近くが見えづらくなった気はします。 生理的な飛蚊症でなく外傷による場合は怖いという情報を見たので心配し、週明けに硝子体や白内障などを専門にしている眼科に行こうか悩んでいます。しばらく様子を見た方が良いでしょうか。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)