疑陽性子宮体がんに該当するQ&A

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子宮頸部腺癌1a1 経過観察可能か

person 30代/女性 -

24年10/1に高度異形成のため円錐切除を行いました。 結果、 断端陰性の腺癌1a1 断端陽性の高度異形成になりました。 手術の前に体癌検診でも疑陽性が出たため、手術の中で子宮内膜掻爬術もおこない全て陰性となりました。 その後11月下旬に検査を行い。MRI.CT全て異常無しとの判断で、厳重管理の元経過観察でも可となりました。(MRIは造影剤使うほどでもないと言われ造影剤は使いませんでした。) 最初の医者は「綺麗に取りきれている。ミクロの世界はわからないけど」と言ったり。 小声で「早期から卵巣移転もあるからなぁ、、」っと言い。 私自身が不安になり癌専門に転院しました。 そこの先生には基本的に子宮摘出だけど年齢のこともあるからよく考えて自分で決めていいよっと言われました。 12月の子宮頸癌細胞診の結果はASC-USでした。 次回は1/10の検査または手術を行うか決めなければなりません。 現在円錐切除前まであったおりものの異常もなく過ごしているので、あるかないかわからないものの為の手術が本当に必要なのかと疑問を感じ始めています。 CTやMRIにうつらないのに子宮摘出をして癌が出てくる場合はあるのでしょうか? また、どのくらいのサイズから画像にうつるのでしょうか。 または再発率、病変取り残し率はどのくらいなのでしょうか? 今まで腺癌1a1で子宮温存で運良く5年又は10年以上過ごされている方はいらっしゃるのでしょうか? また、今現在、子宮内膜症の為、ジエノゲスト服用中。 多嚢胞性もちのため不妊治療は必要な状態です。。 38歳にまもなくなりますが病気でパートナーとも別れ色々と心境も不安定です。

1人の医師が回答

子宮内膜増殖症の予防。経過フォローについて

person 30代/女性 -

以前も相談させていただいたことがありですが、改めて相談させてください。 【経緯】 多嚢胞性卵巣を患っており、生理周期40日前後と長め。未排卵周期あり。 2023年 生理と同量程度の多めの不正出血があり、血が出たまんまで体がん検査細胞診。 →疑陽性と判定。その後、生理終了後 →入院し、全面子宮内膜掻爬術にて組織診。 →陰性。正常の増殖期内膜。とコメントあり。 その後、経過フォローとして 約半年ごとに3度細胞診を繰り返してきました。 経膣エコーでは生理後で6-8mmぐらいの厚みです。 添付にあるようにどれも陰性だったのですが、 いつもコメントに軽度の変化があるようなコメントがついているのが気になっていました。 この度、3度繰り返して陰性が続いたため終診となりましたが、今回の結果にもコメントがついています。 異型やガンはないということは安心しているのですが、単純型増殖症はいまだ否定されてないのかな?と不安になりました。 また同じように不正出血などあると怖いし、予防的観点からもきちんと自分自身でもフォローしたいと思ってます。 そこで質問です。 1)私は単純内膜増殖症の可能性があるのでしょうか? コメントで書かれてる内容は安心して大丈夫なのでしょうか? 2)未排卵周期にはルトラールを飲み、消退出血を起こすようにしています。 40日前後で消退出血を起こすことでは 予防にならないでしょうか? 薬のチョイスやスパンとして妥当でしょうか? 3)このような経過をたどってる場合は、体癌検査は定期的に自主的に受けるべきでしょうか?(当方三十代前半) 受けるとしたらどれぐらいのスパン? 4)生理後(D13ぐらい/約40日周期)6-8mmだとあついですか? 5)コメントはどれもよく似たように思うのですがそもそも終診で妥当だったのでしょうか? ご意見をお聞かせいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

レルミナ+アドバック療法は安全か

person 40代/女性 - 解決済み

40代女性です。子宮内膜症・子宮内膜増殖症・多発性子宮筋腫(最大約9cm)があります。 過去には低用量ピルを使用しており、40代からはジエノゲスト1mgを服用しています。 数年前に、子宮体がん検査で一度偽陽性となりましたが、その後3回の検査で全て陰性と診断されました。ジエノゲスト服用中は不正出血もなく経過観察中です。 しかし最近、筋腫の拡大が見られたため、医師からレルミナへの服用を勧められました。ジエノゲストも副作用に苦しんだため、レルミナの副作用(とくに老化・更年期症状)に不安を感じています。 そのため調べたところ、「レルミナ+アドバック(エストロゲン・プロゲスチン補充)」という治療法があると知りました。ネット情報ですが、私は子宮内膜増殖症および子宮体がん擬陽性の既往があるため、エストロゲン補充はがん化リスクを上げるのではないか?と不安です。 このような背景を持つ私にとって、 ・レルミナ+アドバック療法は妥当な選択肢となりうるか ・それとも、ジエノゲストの継続または他の選択肢の方が安全性が高いか ・薬による更年期症状や老化対策として、アドバック以外に現実的な選択肢があるか について、医師のご見解を伺いたく思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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