白内障手術失敗に該当するQ&A

検索結果:162 件

緑内障を言われながら目薬だけで視野検査もされず10年放置。転院しての治療、何を心がけたらいいですか。

person 70代以上/男性 -

79歳男性。およそ19年前に左目だけ白内障の手術。ただ、両目強度近視だったので、右目のあわせ相当な近視を残しての手術。その後数年で後発白内障発症でレーザー。右目も泊ないは出てるようす。矯正視力左0・6右0・8程度。YAGしてもらった頃から、緑内障の疑いありで、タプコムとかいう目薬を一日一度、両目点眼。眼圧は両目一桁から10ぐらいで10年ぐらいずっと安定していたのですが、視野検査はほぼ全くされず、ただ、眼圧のみぐらいしかチェックされず。あまりにいいかげんな治療を心配し、甥の私が、相当な検査器具は備えた医院で、視野検査、OCT,眼底検査、精密な視力検査などなどを一週間前ぐらいにしていただくと実に残念な結果。 まずは、両目とも、既にMD値が-20ぐらい。私の感覚では、既に中期というより後期レベル。更に、白内障手術済みの左目は視力検査時、裸眼で所謂ランドルト環(Cの文字)の、下半分が欠けてみえてるようで、半円にみえるなどとの自己申告。その眼科の院長先生に診て頂いたのですが、院長先生は弱視がご専門なので、緑内障専門の眼科を紹介しますとわれ、今、精密な検査結果は記されてる筈の、紹介状を待ってるところです。ーーそれをうけて以下の質問です。 1 緑内障専門医を7月半ばまでには必ず受診します。一通りの同じような検査はしてくださると思うのですが、今後、どういうことに気をつければいいですか。なんとか視野検査では、真ん中部分の視野はのこってるように見えました(その結果をそばで図を見てて思いました)。ただ、聞き間違いでなければ、MD値は両目とも-20ぐらいと言われてたようです。 2 それをうけて今後かかる緑内障の専門医様にとくに何を質問したらいいでしょうか。 3 今後どういう措置・治療・医療が最良となりますでしょうか。 4 セカンド、サードオピニオンぐらい、複数の緑内障専門医にかかるべきでしょうか。 5 もし手術とかになると、どういう手術になりますでしょうか。食い止められる見込みはどうでしょう。また、その危険度とかはどうでしょうか。おそらく隅角は開放型の緑内だと思います。 ご助言よろしくおねがいします。

2人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

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