白板症経過観察に該当するQ&A

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舌の白色病変 細胞診 生検

person 40代/女性 -

宜しくお願い致します。 40代の女性です。 2ヶ月前に舌の左側の側面が白くなっていることに気付きました。 歯科大学附属病院の口腔外科を受診し、歯でこすれて白くなっているか、白板症の可能性があると言われました。 細胞診をしたところ、LSILの結果でした。 (細胞診判定 LSIL 所見 軽度の核腫大や核の濃染、細胞質の光輝性の中等度増加を伴う角化型異型細胞の集塊を認めます) 細胞診で癌細胞は無く、これは歯でこすれたことによるものと言われ、経過観察となりました。 舌の白い部分についてですが、日が経つと白い部分がはがれて薄くなり、また白いものがだんだん濃く現れるのを繰り返しています。 痛みはありません。 シコリは触れません。 質問1、LSILは低異型度上皮内病変あるいは上皮性異形成相当とありました。 LSILの結果であれば癌は否定されますか? 質問2、生検はしなくて良いのでしょうか? 質問3、現在授乳中なのですが、生検はできますか? 質問3、生検の刺激で癌化することはありますか? 質問4、生検の傷がシコリになるなど何か後遺症が残ったりしますか? 質問5、数日の間隔で白い部分がはがれてまた現れるのを繰り返しているのですが、歯の刺激でこのようになることはありますか? お忙しいところ申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

白板症の経過観察について

person 50代/男性 - 解決済み

前回頰の粘膜の白板症について質問した者です。 生検してから3週間経っています。 結果はhyperkeratosisを伴う被覆上皮が見られケアトヒリン顆粒層が目立ち、有棘層の肥厚、上皮脚の軽度の伸長が見られますが細胞異型は目立ちません。 上皮直下の結合組織内に軽度の炎症性細胞浸潤、メラニン貧食細胞が認められます。 悪性所見は認められません 異形成症には至ってない白板症 となり1週間前に大学病院の口腔外科に行き4ヶ月後の経過観察で良いと言われました。 頰の粘膜の噛み跡のとこに小さいのがありますが先生はあ〜これね!くらいで気にしてなく タバコやめたらよくなるかもよ〜と言ってました。頰の粘膜の白板症の癌か率は高いとネットに書いてますが4ヶ月後も待って大丈夫なのでしょうか? 毎日指で頰を広げてるせいか顎関節症みたいになってきました。 タバコは1日30本吸っていたのを1日7本にしてますが そんなくらいでは意味がないでしょうか? あと検体は頰の粘膜のとこと上の歯の内側に小さな白斑をとったのですが検査の結果には 歯の内側67歯肉の事しか書いてないんです。頰の粘膜のは触れてないので頰の粘膜のは違うのでしょうか? 不安で仕方ありません

2人の医師が回答

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