一月前から手の皮が時々白くなってポロポロと剥がれて、手の洗いすぎかなと思っていたら同時に目の回りに肝斑と白斑らしきアザができていました。その後身体の痒みがでて、先日はアルコールを少し飲んだら体が真っ赤になり顔がむくんでかゆみがでて黒い発疹やイボがでました。すぐアルコールをやめてたら元に
戻りましたが、あきらかにおかしいと思い、皮膚科にいきました。その日の朝は顔が赤みがあったので嫌な予感がしました。すぐに白斑と言われ、まず進行してなおらないと言われましたが、白斑の専門医に紹介状を書いてもらうことになりましたが、診察中も鼻とほっぺたが赤みがあったので白斑は膠原病の合併症?ですかと聞いたら可能性があるので白斑の検査の時に一緒に検査してみるといいよと言われました。ショックというかまだ現実を受け入れられません。膠原病になると投薬しても普通の人より長生きできないとききます。やはら事実そうなのでしょうか。今まで質問してきたなかで一番苦しい質問です。何かわかる事がありましたらよろしくお願いします