睾丸摘出手術に該当するQ&A

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「前立腺ガン・PSA数値の減少について」の追加相談

person 40代/男性 -

以前、こちらで相談させていただいた者です。 現在は ガンセンター にて睾丸の摘出手術に向けて動いている最中です。 先日、手術前検査で血液検査をした際、ついでにPSAもしてもらい結果が出たのですが 高数値がでてしまいまして、再度こちらにてお伺いさせていただきたいです。 昨年末~2025年現在までセルニルトンを2か月ほど服用し続けていますが、PSAが上がっています。(陰部周辺・下腹部の違和感などの症状は、8~9割改善されましたが、まだ恥骨周辺の違和感が続いています) 慢性前立腺炎で、セルニルトンを服用してもPSA値が下がらないこともあるのでしょうか? ●PSA値の推移 2024年3月 3.50(射精なし) 2024年4月 2.99(当日射精あり)       造影MRI:異常なし 2025年1月14日:検査_4.003(当日射精あり) ←今回 トータルPSA 4.003 H フリーPSA    0.769  PSA比  F/T 0.19 +++++++++++++++++++++++++++++++ 今までと違い、今回はガンセンターでの検査なのか詳細なPSA区分のようです。 調べるとF/T比25%以下だと前立腺がんの疑いが高いらしく動揺しております。 (過去のものはトータルPSA値の記載しかなく比較できません。) 主治医は3人に1人はこれくらいと言っていましたが気休めに聞こえます。 前立腺がんの疑いが強くなっていき嫌になります。 前回の造影MRI検査からまだ1年経っていませんが、今のところ3か月ごとの経過観察しかないのでしょうか? 今後はどうしたらよいのか、お聞かせいただけると助かります! 早く行動に起こさないと転移などが怖いです。

2人の医師が回答

女性ホルモン開始は 膀胱癌予防になりえるか?

person 40代/男性 -

女性ホルモンであるエストロゲンは腫瘍形成に防御的に働くが、男性ホルモンであるアンドロゲンは腫瘍形成のリスクとなる。 らしいですが 極端な話、男性が 女性ホルモン注射を2週間おきに 一生してゆくならば やはり 膀胱がん 前立腺がんは 発症可能性は かなり下がりますか? 女性ホルモン注射は 膀胱がん 前立腺がん予防に関してはかなり効果ありですか?  一ヶ月以上前、夜中に 血尿がでました 膀胱がん 非常に心配です  また 親が前立腺がん だったため 前立腺がんも心配です 前立腺がん検査は 正常でした 血尿に かんしては 膀胱エコー、尿検査は 正常でした 膀胱鏡検査は やってません    元々の考えですが 一年以内には 女性ホルモン注射をはじめ、  睾丸も摘出し、同時に性転換手術もうける予定でした  前に、ブルガタ心電図がでた事があり しらべてみたら ブルガタは、 男性ホルモンに関係してるとネットで読みました なのでついでに ブルガタの改善にもなりますか? コーブト型だそうです 失神はしたことないですが 動悸は よくあります 性転換手術への考えは、膀胱癌 前立腺がんに 関しては 予防的意味合いもありますか? 睾丸摘出は 女性ホルモン開始してから 1年以上たち 性転換手術のさいに 睾丸摘出もする予定です 他のがんに、関しては 女性ホルモンをすると 癌になる 可能性はあがるものですか? 肺に影ありといわれて 胸部CTを 定期的にうけてます 次回2025年5月で 影 発見されてから 2 年になります  いまのところ 肺 影は 腫瘍性は ないそうです 粒状影だそうです

1人の医師が回答

精巣腫瘍の予防的な化学療法について

person 40代/男性 -

左睾丸の肥大化により泌尿器科を受診し、精巣腫瘍の疑いありとのことで大学病院を紹介され、造影CTやエコーによる検査などの結果から左精巣摘出手術を受けました。 病理検査等の結果転移は確認できず、セミノーマのステージ1でしたが、大きさが7cmほどと精巣網への浸潤が見られるとのことでpt2という診断でした。 腫瘍マーカーはすべて正常値でしたが、大きさと精巣網への浸潤から再発のリスクが30%ほどとのことで、カルボプラチンによる1クールの化学療法の実施についての話がありました。 経過観察のみの場合再発の可能性が30%ほどありますが再発後の治癒率が高いこと、カルボプラチンによる化学療法を実施した場合再発率は5%ほどに下がるものの0ではないことや、7~8割の人に不要な治療を実施することになる場合があることなども調べていくうちにわかりました。また、副作用や将来的な二次癌などのリスクも0ではないようで、どちらがいいのか悩んでいます。 最終的な治癒率などは変わらないということなのですが、経過観察を選択して再発した場合の化学療法はやはりつらいものになるのではないのかという心配もあります。(極力休職などはしたくない気持ちもあります。) 経過観察、カルボプラチンによる化学療法、どちらもメリットやデメリットがあることは重々承知していますが、私の場合再発のリスク因子があるために化学療法を選択することが望ましいのでしょうか。 アドバイスをいただければと思います。 なお、既往歴としては2型糖尿病 (空腹時血糖値: 140-160/HbA1c: ~7.7ほど)と、造影エコーの結果良性腫瘍? (転移等ではない/次回MRI実施予定)となります。

1人の医師が回答

膀胱、前立腺、睾丸、陰部(陰茎)の痛み、重度の頻尿に付いて

person 60代/男性 - 解決済み

長文失礼します。 8月より表題の痛みが断続的に続き、以前より多少の痛みはあり時間と共に無くなっていたものが良くなる兆しがなく強くなりだしたので、かかりつけ医の紹介状持参で大きな総合病院の泌尿器科を受診(10月7日)しました。20年前に同じ症状で「右の睾丸の摘出手術」(癌)を行っています。エコー検査、尿検査で異常が無いのでMRIの予約を入れて特に処方もなく帰宅しました。痛みは下半身全体で陰部以外にも尻と足の付け根や肛門にまで広がり苦痛の毎日でした。10月11日にMRI検査を実施して10月21日に検査結果が出ましたが、特に異常が無いとの事で痛み止め(トアラセット)と胃腸薬(エソメプラゾール)を処方されました。その日の夜に薬の副作用があり翌日(10月12日)の火曜日に急遽再受診をしました。 前日の先生とは違うのでこれまでの経過説明と昨日の処方された薬の副作用説明を行い、触診をして直ぐに尿検査等で菌が出なくても起こる、前立腺炎症(菌による)で間違いないその影響で色々な場所の痛みが出ている事を説明受けて、レボフロキサシン処方(7日分)その後7日分+10日分+7日分合計31日分を服用して11月29日(金)に最終診察。触診してほぼ痛みが感じられないのでレボフロキサシンは終了及び通院も終了で痛みがまだある事を伝えるが、経験上ありえないので、もし気になるのであれば他の病院で受診された方が良い。これ以降の治療法は私に聞かれてもわからないと伝えられました。近くには同程度の総合病院はありますがその先生がそちらにも担当されていて、途方に暮れています。また同じ事を言われてしまうのかと思うと痛みは続きますが中々行動に移せなくなっています。色々な方の症例を見るともし慢性の前立腺炎症であれば、長い付き合いになるみたいなので漢方を試すのが良いのかと思うのですが。無痛の日が3日続くと多少痛い日が2日続きます。

2人の医師が回答

腹腔鏡下根治的前立腺摘除術で再発、放射線とホルモン治療と睾丸摘出,どれが良いか,お願いいたします

person 60代/男性 - 解決済み

2023年2月.残尿感があり、地元、かかりつけ医院で、検体検査を、して頂きましたが,検査結果が良くないので.泌尿器科に行くよう指示されました、検体検査結果psa 40とのこと.その場で大学病院に紹介状を書いて頂きました2023年年3月下旬.1泊2日の生検の結果、グリソンスコアが4+4で8.13/20陽性判定です5月初旬アイソトウプ、ct検査など経て結果、ホルモン治療が決定致しました、注射と飲み薬を5月から8月下旬迄使用、その後メンタル不調のため,8月下旬に転院しました、2023年転院先で各種検査後psa3.25で9月下旬,腹腔鏡下根治的前立腺悪性腫術をしてもらいましたが2024年年3月中旬に,右鼠径部.違和感からエコー検査後5月下旬.右鼠径部ヘルニア開腹手術の為,入院無事退院いたしました ,2023年9月下旬の術後から今日迄,便秘の為下剤を使用しています。2024年7月psa 最低値0.032から2024年10月にpasが0.135で4倍になり2024年11月pas0.255で.倍になり.上がりつずけてます,先生の診断わ局所進行性でT3N0M0との事,私わ放射線治療を選択したいのですが前立腺摘出しているので回りの臓器に与える影響や予後の事など,お聞きしたいのですが.お願いいたします,また睾丸摘出した場合,術後の痛みや生活の質がどうなるなるのか、また睾丸摘出だけでよいのか,ホルモン治療を選択した時の予後に与える影響をお聞きしたいのですが,またグリソンスコア8の再発で,経過観察の選択わ,ありますか.また再発してから腰が常に痛みますが.骨盤の痛みわ,どうしたら良くなりますか,また,私の既往症わ,40歳前後から.高血圧.糖尿病.55歳ぐらいで.脊柱間狭窄症.61歳でアテロームにかかりましたが,治して頂きました.既往症にかんしてわ、各種薬剤を飲んでいます。なにとぞご指導くださいませ。

1人の医師が回答

精巣癌の今後について

person 20代/男性 -

20歳の息子が精巣癌になり、先日睾丸を片方摘出しました。 違和感を感じ病院を受診してから5日後の手術でした。 病理検査の結果は来年で、術後の腫瘍マーカーは正常範囲内に下がりました。 術前のCT検査では肺やリンパの転移はなさそうとのことでした。 しかし術後の診察で、AFPの数値から非セミノーマだろうと言われ、息子とショックを受けてしまいました。 非セミノーマの方がセミノーマと比べて転移しやすいなど、厳しいことはネットで調べてわかっていました。 この若さで癌になってしまい、どれだけショックだったか不安だったかなど、大学生の息子の気持ちを考えると私もとても辛いです。 病理検査の結果も怖いですが、非セミノーマと分かり、今後転移してしまったら…。若いので進行も早いでしょうし…。 不安で仕方がありません。 ●精巣癌は抗がん剤がよく効くとのことですが、それは非セミノーマでも言えることなのでしょうか? ●非セミノーマでステージIの場合でも、転移する可能性は高いのでしょうか? 検査では見つけられなかった、取りきれなかった細胞などあったらな…と怖いです。 ●若いと益々進行が早いでしょうが、3か月ごとに検診をしていれば、転移していたとしても、早期発見になりますか? ●精巣癌は抗がん剤の効き目がよく、治りやすい癌ということですが、個人差があると思いますが、非セミノーマでも言えますか? 病理検査の結果はまだで、来年なので色々考えてしまいます…。 母親としてしっかりしなければ!と思うのですが、息子の気持ちを考えると辛くて夜も眠れません。 今後についてもアドバイスなどありましたら教えてください。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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