数年前から隅角閉塞緑内障の診断を受けており、かなりの狭さを指摘されており、この度目の不調(視力低下)と眼球の痛み(緑内障によるものではないと医師より診断はあり)が起こり、不安もあり白内障の手術を決めました。
今まで視力はかなり良く左右1.5と良好。少し老眼が出始めており、本や携帯を見るときなどは眼鏡を使用し始めていました。
不自由さが少なかったため、生活があまり変わらないよう多焦点のレンズを入れてもらうように考えていましたが、詳しい検査を受けたところ、「眼球が正常の大きさより3mm小さい」と指摘受けました。その後、レンズを決める際、「多焦点レンズが合うか合わないかは手術をしてみないとわからない。開けてみてだめなら単焦点レンズへ切り替える」との説明を受けました。今までに1事例もそのような方はいなかった。との説明で、大丈夫かとも思っていましたが、多焦点レンズ不適合者の条件に「瞳孔が小さい人」という条件をみました。「眼球が小さい」ということと「瞳孔が小さい人」ということは重ならないのでしょうか?調べる中で、あまりに多焦点レンズを反対する情報の多さ(見えない人は眼鏡をかけても一生見えにくさが続く等)に、単焦点の方がいいのかと悩み始めました。他のお医者様のご意見をお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。