瞳孔散大に該当するQ&A

2023年6月にレーシックを実施。しかしその結果、夜間などにレーシックの照射経よりも瞳孔が散大した時に不正乱視やスターバーストが発生してしまい、それをとても不快に感じ、うつ状態になってしまいました。そこで、2024年10月にリオペをして照射経を広げた結果、それがほぼ解消され、しばらく快適にすごせてうつ状態も治りました。しかしなぜが徐々にまた不正乱視やスターバーストが復活して来ました。また不快な日常に戻ってしまったと感じ、うつ状態が再発しました。 考えられる原因はなんなのでしょうか？。 また、覆水盆に返らずですが、レーシックよりもICLを選べば良かったのでしょうか？。 今後どうやって生きていけばよいのかわかりません。角膜インレーを両目に入れれば解決しますでしょうか？。あるいは、ICLを追加で行えば治るものでしょうか？。解決方法をずっと1年以上調べて来ましたがついに疲れてしまいました。

7月中頃から風邪をひいていて副鼻腔炎になっていました。その後、25日頃から、複視に悩まされています。いきなり外が眩しくなり、複視になり眼科受診すると瞳孔が散大していると言われ、大学病院に回されましたが、脳MRIや髄液検査問題なし。歩行障害やその他の反射問題なし。眼球の上下左右運動や視野のhess赤緑検査問題なし。眼瞼下垂なし。 瞳孔は最初光に全く反応していませんでしたが、現在は元通りとまではいきませんが反応しているとのことです。 本当に症状としてあるのが、複視(12プリズム？の内斜視になっている)のみで、現在フレネル膜シートをオーダーしています。メチコバールの内服のみで経過観察です。 医師は、動眼神経麻痺かな。フィッシャー症候群かな。。 という感じで、原因不明で治療法なしです。 大学病院の医師も、眼科医も3か月もしたら自然に治ると思うよ！という感じなのですが、子供もおり運転も必須の地域で困り果てています。 発症から約10日たち少し物と物との距離は近づいてきたような気もしますが、本当に3か月程度はこのままなのでしょうな？ 教えていただけたら嬉しいです。

レーシックをしたのですが、その結果、夜間などレーシック照射経よりも瞳孔が散大するときに不正乱視やスターバーストが発生してしまい、ものすごくクオリティオブライフが下がってしまいました。この苦しみは、なった人にしかわからず、その苦悩は家族に話したところで理解されるわけがないので1人で抱え込んでしまっております。うつ状態がひどくなり、毎日ミルタザピン15mgが30mgにふえてしまいました。 覆水盆に返らず、人生において取り返しのつかない失敗をしたのですが、こういうときはどう考えれば前向きになれますか？。1年以上考えましたが、全然前向きになれず、考えることに疲れてしまいました。 どうすれば良かったのか、もう、自分も世の中も信じられません。 どうすれば希望を持てますか？。 絶望感のある患者をケアしてくださっている先生方の専門的な意見が聞きたいです。 服用薬を増やす意外の認知行動療法的なアドバイスが欲しいです。

本日、お風呂に入っている際に瞳孔がかなり開いていることに気づきました。 普段こんなに開いていることはないと思います。 洗面所でも確認し開いており、洗面台の電気を点けてさらに明るくすると瞳孔は小さくなります。 なにか問題があるのでしょうか。 よろしくお願い致します。

瞳孔が散大状態のままです。 サンピロ点眼を使っても、染みるだけで瞳孔はビクともしません。 たまに治る日もありますが、ほとんどの日は散大状態です。(治る日に、思いあたる共通の条件はありません)。 眼科・心療内科など相談しても原因わからないと言われて、治療にかかることもできずに経過をみるだけです。 MRI検査もしましたが、脳や眼周りの異常もありませんでした。 なんとか原因をつきとめ、完治にむけ動き出したいです。 受診すべき診療科や、相談すべき機関など、ぜひアドバイスいただきたいです。 よろしくお願いいたします。