石灰化集簇性に該当するQ&A

検索結果:132 件

健診にて乳腺石灰化、集簇性微小円形を指摘された

person 50代/女性 -

会社健診診断を毎年受けています。 乳癌検診の結果、乳腺石灰化左乳房と外側に集簇性、微小円形と書かれ、要精密検査となりました。 5年前のマンモグラフィでも似たような結果で不安ながら病院で再検査したところ、たいしたことのない石灰化と診断され、年1度の会社健診で構わないということで安心していました。 3年前のマンモグラフィでは異常なし。 そして今年は5年前と同じような結果となりましたが、石灰化というのは出たり引っ込んだりするものなのでしょうか? 普段の生活で何か関連があるのでしょうか?(下着の締め付けや、マッサージや、バストクリームなど) 同じような結果に『またか』という気になったものの、やはり調べると癌による石灰化もある(壊死した癌細胞が関係あるとか)と書いてあり、とりあえずは早期に安心が欲しく今日病院でマンモグラフィと超音波検査をしてもらいました。結果は来週聞きに行くのですが、結果によっては針の検査も…と言われ怖くなってしまいました。万が一早期癌が見つかっても0期に近いものだと、ただ場合によっては乳房全摘もありうる…とまで奥深く調べてしまい、 『またか』と言っていた気楽な自分でなくなってしまいました…。 結果次第になりますが…少し胸の張りがあるように感じます。50代になってもこのようなことはあるのでしょうか、今回の結果と関係あるのでしょうか。 ちなみに、健診ではマンモとエコーを交互に毎年受けています、本来は昨年マンモの予定がうっかりエコーを受けたので、今回のマンモ検査が3年ぶりになってしまいました。石灰化が気になるのなら、両方の検査がいいのでしょうか。 結果がとても心配ですが…。 いろいろ質問して申し訳ありませんが、 ご回答をお願いいたします。

1人の医師が回答

マンモトーム生検検査結果が、異形乳管過形成or乳腺症(悪性と良性の中間)グレーと言われました

person 50代/女性 - 解決済み

毎年受けている乳がん検査(今回は、一年8ヶ月、間があいてしまいましたが)、今年の3月下旬に、マンモグラフィ&エコー検査を受け、その結果が写真1のように、右胸に集簇石灰化の部分が一線上に2箇所現れました(2023年にはありませんでした)。他の部分にもよくよく見ると、一つ一つ点々と石灰化がありました。先生から、前回の検査から急に現れた点と、集簇石灰化が2箇所に急にたくさん出来た事などから、マンモトーム生検検査となりました。その生検結果が先日の5月下旬にあり、悪性とも良性とも言えない「グレー判定」でした。あえて言うなら「異形乳管過形成or乳腺症」という説明で(写真2と3)、とてもモヤモヤと不安が残る結果になってしまいました。先生も、事実をしっかりと説明して下さいましたし、「なるかもしれないし、ならないで寿命を終える方もいるし…」「癌とハッキリするとしても、非浸潤癌で見つかることになる」などとおっしゃってくださっているのですが…「いつか私は癌になってしまうんだ」という不安を抱えて生活していく気持ちになってしまっています。先生からは「非浸潤癌になったら、全摘で全不安を取り去りたい方もいるし、部分で取って胸を残したい人もいる。でも乳管内で他も癌の可能性があるんだから、部分で取る意味あるの?って考えてしまうけどね私は」という見解や、「今のこのグレーの段階で、不安だから全部取っちゃって下さい、って考えの人もいるけど、私は勧めない。経過観察が一番の予防」などとも話して下さいました。非浸潤癌でも全摘があり得るんだ、なんならステージ1癌よりも、0癌の方が全摘がありえると知って驚きました。私がだんだん不安を強めていた様子を考慮してか、先生から、最後の最後に「不安なら、造影剤を血液に入れてMRIをしてみる?」「乳腺症も光るけど、血流がすごい癌のところは光るから、それでみてみる?」と言われ、もっとハッキリ何かがわかるのなら、と思い、予約を取り付けました。質問をまとめると五つです。1、生検でグレー結果ですが、MRIをする事で、よりハッキリ癌かどうか結果が分かるのでしょうか。2、MRIは今回やらずに、先生が検査結果を踏まえて、説明の最初におっしゃっていたように、半年後にまた検査を受けて経過をみていくことが望ましいのでしょうか。結果、癌になったとしても、「MRIを受けておけばもっと〜だったのに」という意味合いにはならないでしょうか。3、グレーと言われた、異形乳管過形成のような場合、適切な検査を定期的に受けながら、自分は癌ではないという気持ちで、すっきりとした気持ちで毎日を送っていってもいいものでしょうか。4、検査をしていく先のどこかのタイミングで、癌が見つかったとしたら、それは非浸潤癌で見つかることになるのでしょうか。浸潤癌で見つかる場合も多くありえるのでしょうか。5、落ち着いて、先生の話を整理して考えた時に、MRI造影剤検査をキャンセルしてもいいのでは?ちゃんと半年後にまた検査を受けに行けば十分では?という気持ちになっていますが(先生は、最初はその様にお話し下さいましたし)、MRIキャンセルして、半年後にまたちゃんと検診すれば大丈夫なものでしょうか。……どうぞご意見をよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

LEGH疑いで経過観察

person 40代/女性 -

LEGH疑いで経過観察中の43歳です。 2022年10月に腹痛の為、消化器内科に行きレントゲンを撮ったところ骨盤内に白い物が写り気になったので婦人科を受診してMRIをして頂きました。 白い丸は、両側卵巣腫瘤性病変(左側の病変は粗大な石灰化あり)とし、そちらは経過観察になっております。 ただ全く自覚症状なかったのですが、子宮頸部に胞性病変が集簇しています、子宮額部嚢胞性病変:LEGHが否定できません。と診断されました。 その後LEGH疑いとし、大学病院で3ヶ月に1回受診をしてエコー、頸癌・体癌検査をして全て陰性でした。 最初のMRIから1年経過してるので、2024年の3月に造影剤MRIを撮影したところ子宮内膜増殖症疑いと臨床診断がきたのでその後組織診を行い、増殖症や癌を示唆する所見は認めないと診断がきました。(その時は主治医から多分生理前で内膜が厚く見えたと思うけど、こういう診断が出たから組織取らせてもらうと言われてます) その後主治医が2回代わり、今の主治医の先生が頸癌・体癌検査がずっと陰性なこともあってか、そこの大学病院から個人病院を開院されている先生がいるのでそちらで経過観察でも良いのではないか?と言われ、個人的には大学病院で診て頂いてる方が安心なので先生が良ければこのままこちらの病院で経過観察してほしいと伝えたら了承を得て、次の診察の時も頸癌・体癌検査をして頂き、検査結果を聞きに行った際全て陰性でまた今後の話になり、この病気は取ってみないとわからないんだけど全摘しますか?と言われました。 私も急でしたので、直ぐに判断する事が出来ず考えさせて欲しいと伝えて、3ヶ月後でも6ヶ月後でもよいと言われ、6ヶ月後に再診をする事になりました。 今週が再診なのですが、検査結果が悪いものが出てたなら直ぐにでも決断ができるのですが、ずっと検査が陰性でも早めに切除した方が良いものなのでしょうか? 今年、ずっとあった下腹部ある大きなケロイドの切除手術を全身麻酔でしたのもありまた手術するのか?と考えてしまいます。 長文失礼致します。

1人の医師が回答

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