移植後体温下がるに該当するQ&A

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移植周期入る際の生理について

person 30代/女性 - 解決済み

1人目産後1ヶ月半で生理再開し、貯卵なかったため2人目に向けて産後2ヶ月半頃に採卵実施。 産後TSHの値が正常範囲ではあるものの高めで、採卵後むくみがひどかったため1か月ほどチラージンを服用。(不妊治療とは別の医院(内科)で不妊治療のことも伝えたうえで処方) TSHの値は下がった(3→1)が、それまで妊娠前と変わらない量・周期で来ていた生理が、チラージン服用後は大幅に遅れ、量もかなり少ない。 排卵については前回生理(通常量)のあと(チラージン服用開始後半月ほどのタイミング)で不妊治療クリニックにて内診があり医師よりあと数日で排卵がある旨きいていて基礎体温的にもその通りであったが、普段より遅めの排卵であった。 今回生理が来たら移植周期に入ることになったが、前述のとおり排卵の遅れからか生理開始が通常周期より1週間ほど遅れ、経血量もかなり少ない(D1夜出血開始、D2出血はあるものの小さめナプキン1、2回交換程度で対応できるほどの量、D3ほぼ出血なくナプキンに少量茶色いシミがつく程度)ため心配。 D2の時点でクリニックは受診していて基礎体温やチラージン服用と血液検査結果については報告済みだが、その時点では経血量の異変には気づいていなかったため医師には確認できていない。 ホルモン補充のためD4からエストラーナテープ開始予定となっている。 移植にあたっては今後内膜の確認なども含めて慎重に診察したうえで決定になるとは思うが、今回のいつもと違う生理が影響してしまわないか次の診察まで1週間ほどあくので心配。 移植は第一子不妊治療時に同じくホルモン補充で3回経験あり。(内2回妊娠。) よろしくお願いします。

1人の医師が回答

凍結胚移植後プロゲステロン筋注を行なっているにも関わらず、体温が下がっていっています。

person 30代/女性 -

32歳女性です。 不妊治療中で、基礎体温は低温期で36.0〜36.2、高温期で36.5〜36.8になることが多いです。 高温期は丁度10日間なことが多いようです。 多嚢胞性卵巣症候群と高プロラクチン血症と診断され、2週間に1回カベルゴリンを服用しています。 これまでに黄体機能不全と診断されたことはありません。 4月に凍結胚移植(4AA)を行いましたが陰性判定、トリオ検査を行い、子宮内フローラが無菌状態であることが分かりました。 その他異常なしです。 約半年間ラクトフェリン600mg/日を続け、10月開始の生理に合わせて生理前2週間、生理後1週間にINVAGを使用し、11/7に2回目の凍結胚移植(4AB)を行いました。 移植日前日まで体温は36.6後半になっていましたが、移植日当日に36.4前半まで下がってしまったため(緊張で寝不足ではありました)、 確実に妊娠に繋げられるようにと、移植日当日にhcg3000、プロゲステロン筋注50mgを注射、その後2日に1回プロゲステロン筋注50mgを打って貰うことになりました。 その他今回移植周期の黄体補充は、エストラーナテープとルトラール、ルティナス膣錠です。 BT1〜2は基礎体温が36.95まで上がりましたが、その後36.83、36.82、36.80、36.74、36.56とどんどん下降しています。 前置きが長くなってしまいましたが、プロゲステロン筋注を行っているにも関わらず、基礎体温が下降しているということは、薬が効いていないということでしょうか。 また今回ような場合は、妊娠不成立になる可能性の方が高いのでしょうか。 お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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