結節影肺がん確率に該当するQ&A

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3年前からある肺結節について

person 40代/男性 -

3年前に健康診断で胸部CTを取り、左肺に結節影があり、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後と初回のCTから約1年9ヶ月間程フォローして、形や大きさに大きな変化が無いことからフォロー終了になりました。 そして、フォロー終了から1年後の昨年11月にまた健康診断で胸部CTを撮ったところ、炎症性の以前とは別の影があったため、3ヶ月後に再度CTを撮りましょうと言われました。その際にも以前の結節影は変化はないと言われました。 しかし、今回3ヶ月後のCTの結果を聞き行くと、炎症性の影は綺麗に消えているが、以前からある結節影が少し大きくなってるので半年後にまたCT撮ってくださいと言われました。 大きさは8mm〜11mmくらいで3年前から行ったり来たりしているようですが、画像の撮り方でブレることがある。3ヶ月前の画像と比べると少し大きくなっている。楕円形の影の前に髭のような線があり、それが少し強く出ているように見える。恐らく炎症の傷跡だとは思う。 とのことでした。 以前にフォロー終了していたものが再度経過観察の対象となってしまい、不安です。 やはり肺がんの可能性は高いのでしょうか? また肺がんだった場合、このような肺がんは完治の可能性は高いでしょうか?

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