緑内障めぐすり副作用に該当するQ&A

検索結果:352 件

ステロイド緑内障による眼圧を下げる目薬の使用について

person 40代/女性 -

約2週間前に強膜炎となり、レボフロキサシン点眼液0.5%を1週間使用。(1日6回を4日間→その後1日4回を3日間)強膜炎はだいぶ改善したが、眼圧が29まで上昇。 眼圧を下げるためにフルオロメトロン点眼液0.02%に変更し、1日2回を1週間使用。 眼圧21まで下がったが、依然として高めのため、カルテオロール塩酸塩LA点眼液2%を処方されました。 医師によると、眼圧は下がってきているが、一度29まで上昇し2週間高いままなので推奨はするが、副作用が心配なら、眼圧は正常よりやや高め程度なので、使用してもしなくても良いという見解。その場で決められず処方して頂きました。 強膜炎を再発させないために、今週もフルオロメトロン点眼液0.02%を1日1回だけさします。 質問は以下です。 1.今の状態で、眼圧を下げるカルテオロール目薬は使用した方が良いのでしょうか? 目や全身への副作用もあるようなので、さすメリットの方が大きいのかが分かりません。 2今自然に眼圧が下がって来ているところで、(まだ眼圧21ですが)眼圧を下げる目薬を使用すると、今後もステロイド使用で眼圧が上がった時に、それを使用しないと下がらないことにはなりませんか? 3ステロイド緑内障では、目薬使用により眼圧が下がったら、そこで目薬は辞められる(辞めても良い)ものなのでしょうか? 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

霰粒腫 目の痛みと眼圧について

person 30代/女性 -

霰粒腫の治療のため、抗菌の目薬とステロイド系の目薬の2つを処方されています。 当初は麦粒腫との診断でしたが、再診時に霰粒腫と分かりステロイド系の目薬(フルオロメトロン0.1%)が追加されました。後日手術を受ける予定です。 一番最初に受診した時の「まぶたを押すと痛い」症状はなくなったのですが、現在はぎゅっと目を瞑ったり、目尻付近の骨を押したりすると鈍い痛みを感じます(痛みというほどの痛みではないのですが、違和感はあります)。 私は元々眼圧が高めで「正常値の上限くらい」と言われているのですが、調べたところステロイドの目薬に眼圧が上がる副作用があるとの情報を目にしたため不安になっております。ぎゅっと目を瞑った時の違和感は最近現れたため、もし数日前に追加した目薬で眼圧が上がった影響だったらどうしようかと心配なのですが、その可能性は考えられますでしょうか?眼圧が高い→緑内障で視野が狭まってしまうことも聞いたことがあるので不安が高まっています(目薬は関係がないならないで、炎症でも起きているのかと心配ですが...)。 かかりつけ医がお盆休みでしばらく相談できないため、こちらから質問させていただく次第です。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

緑内障と点眼薬について

person 60代/女性 -

40代後半より、正常眼圧緑内障と診断され、一日一回一種類の点眼薬を使ってきました。 (キサラタンやミケルナなど…) 長年通っていた眼科の医師が遠方で開院するため経営者が代わったのをきっかけに、近くの別の眼科に通うようになりました。新しい眼科では、本来の眼圧をまず確認しましょうということで、数ヶ月かけて点眼薬を使用せずに眼圧をはかり、平均してだいたい17〜18程度だったと記憶しています。その後、以前より使っていたビマトプロストを継続、だいたい、11程度に落ち着いています。ただ、何度か行う視野検査や眼底検査から、典型的な緑内障とは少し異なるようにみえるという見解を持たれており、また、視野欠損が目の真ん中より少し上(場所が悪い?)ということもあってか、チモプトールXEを追加で点眼するようにと処方されました。 眼圧自体は落ち着いていても、さらに眼圧を下げるような点眼薬が追加で必要となるものなのでしょうか? まだ、チモプトールXEは通常の点眼薬より使い方に注意が必要なのか? 副作用はきついのか? コンタクトレンズ使用は可能なのか? など気になっています。 眼科に電話したところ、医師には忙しくて確認できない、寧ろ薬局に聞くようにと言われてしまいました。 どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

緑内障治療中の上眼瞼溝深化につきまして

person 60代/女性 - 解決済み

2018年より緑内障治療を開始しています。 (左眼中心部に小さな視野欠損あり、眼圧20前後、右眼は予防的治療) キサラタンにて両眼の治療開始後、眼圧安定(15〜18程度)も角膜障害がみられた為、トラバタンズに変更。その後両眼に軽い眼瞼の溝深化が出現し、ザラカム点眼薬に変更となり5年ほど経過しました。その間、ジクアス点眼薬も追加されました。 その間、少しずつ右眼のみ眼瞼下垂症状が出ましたが、あまり気にならない状態でした。 2024年5月に突然左眼のみ高眼圧(45)となりポスナーシュロスマン症候群と診断されました。ステロイド点眼薬にて治療後炎症は落ち着き左眼のみアイファガンが追加となりました。 同年8月の検査で右眼も少し緑内障の兆候がみられた為、両眼アイファガンを点眼することになり アイファガンは5月から左眼のみ、8月から両眼点眼となりましたが、年末頃より両眼の充血が酷くアレルギー様症状が出ましたが、主治医はアイファガンの副作用とは言及されませんでした。 同時期より両眼の眼瞼下垂症と上眼瞼溝深化がかなり強くなり自分の顔とは思えないほど酷くなり、あまりに辛くて先月、ザラカムからエイベリスに変更して頂き、新たにチモプトールが追加となりました。 ここからが質問となりますが ザラカムからエイベリスに変更して1ヶ月が経過しましたがいつ頃、元の上瞼に戻れるのでしょうか。これらの副作用は可逆的とネットにも記されています。 自身の感覚的にはアイファガンを開始後数ヶ月経過してから、充血と上眼瞼溝深化がひどくなってきたと感じています。 アイファガンがこれらの副作用の原因なのでしょうか? ザラカムを数年使用してきましたが、ここまで上眼瞼の状態は悪くなりませんでした。 最後に、私自身親の介護中でありかなりの強いストレスを抱えております。ストレスも緑内障に影響を与えるものなのでしょうか。 長文失礼いたしました。 何卒、ご回答頂きたくよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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