緑膿菌症状に該当するQ&A

39歳男性 以前膀胱炎で投稿しましたが 2日前に泌尿器科にて尿の培養結果が出て「緑膿菌＋1」と判定された為、ファロム錠200mgと下痢の症状がある為ビオフェルミンを5日処方していただきました。現在2日目なのですが効果が出ているか実感があまり湧きません。 ・緑膿菌による膀胱炎は治りにくい等ありますでしょうか。 ・夜寝る際に強い尿意に襲われ眠れない状態が続いています。特に仰向けになると尿意が強い状態がです。こちら緩和する方法はありますでしょうか。（日中水分を1.5リットルとり1〜2時間ペースで菌を排尿するようにはしています） ・睡眠不足の症状が続いたため昨日から風邪のような症状（だるさと喉の痛みあり、発熱なし）が出てきたのですが葛根湯やコフト顆粒等と飲み合わせても問題ないでしょ う か。

6月下旬にコロナに罹り、咳、痰、喉痛、発熱で内科クリニックに行きましたが、少し血痰が出たので7月8日に総合病院の呼吸器内科に行きました。 CTの結果、淡い影があり気管支肺炎かもしれませんと言われました。また、喀痰検査の結果を添付します。 7月2日～14日まで、抗生物質を飲んでいました（喀痰検査は7月8日）。 次の7月22日の受診時、緑膿菌（Pseudomonas aeruginosa ：1+）が出たと言われたのですが、特に治療する必要は無いと言われました。 また提出した痰は、分類が1群で唾液成分が多いと言われました。 現在の症状は鼻づまりくらいで、耳鼻科を受診し鼻の粘膜が腫れているそうで、点鼻スプレー、アレルギーと去痰の薬を飲んでいます。今後、蓄膿の治療もするかもしれません。 １．（唾液が多い）痰から緑膿菌が出ることは、かなり珍しいのでしょうか？ ２．健康な人が喀痰検査で、唾液が多い痰を提出しても、緑膿菌は出ないのでしょうか？ ３．緑膿菌を保菌したままでも、将来的に健康上問題無いのでしょうか？ ４．喀痰検査の再検査をしても結果は同じでしょうか？再検査する意味は無いでしょうか？最初の検査時に抗生物質を1週間ほど飲んでいたのが、少し気になっています。 ５．緑膿菌以外にも「緑色レンサ球菌：3+」、「γ‐レンサ球菌：3＋」、「Neisseria spp.：1+」も出ましたが、医師は心配無いということで、特に治療していないです。本当に治療する必要は無いのでしょうか？ ６．性感染症に感染する心当たりは一切ありませが、「Neisseria spp.」をネット検索すると「淋菌」というワードが出てきて不安になっていますが、淋菌に感染している可能性があるのでしょうか？ 宜しくお願い致します。

6月末にコロナに罹り、咳、痰、喉痛、発熱で内科クリニックに行きましたが、少し血痰が出たので7月8日に総合病院の呼吸器内科に行きました。 CTの結果、淡い影があり気管支肺炎かもしれませんと言われました。また、喀痰検査の結果を添付します。 7月2日～14日まで、抗生物質を飲んでいました（喀痰検査は7月8日）。 次の7月22日の受診時、緑膿菌（Pseudomonas aeruginosa ：1+）が出たと言われたのですが、特に治療する必要は無いと言われました。 また提出した痰は、分類が1群で唾液成分が多いと言われました。 現在の症状は鼻づまりと少しの痰で、耳鼻科で鼻の粘膜が腫れているので、点鼻スプレー、アレルギーと去痰の薬を飲んでいます。元々、蓄膿なので、蓄膿の治療もするかもしれません。 １．（唾液が多い）痰から緑膿菌が出ることは、かなり珍しいのでしょうか？ ２．健康な人が喀痰検査で、唾液が多い痰を提出しても、緑膿菌は出ないのでしょうか？ ３．緑膿菌を保菌したままでも、将来的に健康上問題無いのでしょうか？ ４．喀痰検査の再検査をしても結果は同じでしょうか？再検査する意味は無いでしょうか？最初の検査時に抗生物質を1週間ほど飲んでいたのが、少し気になっています。 ５．緑膿菌以外にも「緑色レンサ球菌：3+」、「γ‐レンサ球菌：3＋」、「Neisseria spp.：1+」も出ましたが、医師は心配無いということで、特に治療していないです。本当に治療する必要は無いのでしょうか？ ６．性感染症に感染する心当たりはありませが、「Neisseria spp.」をネット検索すると「淋菌」というワードが出てきて不安になっていますが、淋菌に感染している可能性があるのでしょうか？ 宜しくお願い致します。

1年間臥床状態で入院している30歳男性です。 臥床の影響か足の親指が巻き爪傾向にあり、爪の側方（小指側でない方）が化膿して出血し、膿と緑膿菌が検出されています。 化膿して3ヶ月ほど経ちますが未だ改善する兆しが無いため、担当の皮膚科（非主治医）に直接確認したところ、 「抗生剤の塗り薬はふやけるから今はイソジンシュガーで様子見をして乾燥させる方が良い」との回答でした。 ※なお患者は、免疫抑制剤IL-6阻害薬を投与しております。 【質問】 Q1)抗生剤の塗り薬は、本当に患部をふやけさせて症状が悪化するのでしょうか？ Q2)イソジンシュガーを塗る時、ヘラや綿棒を使わずに直接チューブから爪に絞り出して指で患部に押し込むやり方は適切ですか？（菌がチューブ内に入らないのですか？）

乾いた感じの軽い咳が出ています。数か月以上前からですが、ここ３週間程増加してきました。喉には違和感がなく、胸の奥からという感じです。時折痰もでます。１ヵ月前の健康診断で両肺に肺のう胞ありの指摘がありました。B判定で別段どうという事でもなさそうですが、肺が緑膿菌に感染した家族が居ましたし、また、介護で洗濯をする折に乾燥肌の粉を吸い込んだり(白癬菌感染者)しています。細菌や真菌の感染で肺のう胞や軽い咳は出ますか？ 熱はありませんが、ひどい怠さの後、息苦しくなり汗をかきます(たぶんパニック症状) 何事も億劫で受診も面倒なのですが、気にはなります。 期外収縮(問題ない範囲)の度に咳が出ると思ってましたが、それ以外にも出るようです。 受診するとしたら、何科に行けば良いでしょうか？ 年をとれば、かなりの確立で肺のう胞が出来るものですか？

39歳男性 2週間前程に急に激しい尿意、頻尿、排尿時にペニスに痛みが現れ泌尿器科を受診。 尿培養の結果、「緑膿菌＋1」と判定が出て、ファロム錠200を5日間処方して貰いましたが尿意や頻尿は改善せず、主治医から「普通はファロムでだいたい改善するはずなんだけど、尿もまだ少し汚れている」と評価され、 レボフロキサシン500を4日間、 また頻尿が酷く過活動膀胱のような症状も出ている為、フラボキサートを７日間処方していただきました。 現在3日目ですがどちらもあまり効果が無い状態です。 こちら他に要因等ありますでしょうか。 また次回医師に相談したほうが良い質問などありますでしょうか。 夜眠れない状態が続きかなり参っています。 現在の症状としては以下となります。 ・排尿後すぐに尿意がくる ・排尿時の痛みは薄くなってきている ・尿意は一時間（日中は２時間）我慢可能 ・尿の色は現在は透明及び薄い黄色 ・下腹部に鈍痛あり ・左右骨盤に鈍痛あり

38歳女性です。 先月も膀胱炎について質問させていただきました。 〈敬意〉 2023年3月 はじめて膀胱炎（尿検査白血球あり）になり、クラビット処方で治る。 2023年8月 2回目の膀胱炎症状（尿検査異常なし）があり、クラビット処方で治る。 2024年9月13日 膀胱炎症状があり（尿検査で白血球、尿蛋白あり。潜血なし。）クラビットを処方されるが、下腹部のムズムズ感がよくならない。 2024年9月20日 泌尿器科を受診し、念のためグレースビットを処方してもらう。（尿検査は異常なし） 2024年9月27日 ムズムズ感が治らず、再度泌尿器科受診。（尿検査異常なし） 前回の尿を尿培養に出していただきましたが、ブドウ球菌と緑膿菌のみで強い菌はいなかったとのこと。漢方を処方してもらう。 2024年10月4日 膀胱炎ではないのでは、、と婦人科を受診し経膣エコーで子宮、卵巣を診てもらうが異常なし。膣錠を6日分もらう。 2024年10月5日 膣錠が効いたのか、症状がよくなってきていましたが、10月7日に激辛のラーメンを食べたところ、また下腹部のムズムズ違和感と、頻尿感をぶり返す。 婦人科系に異常がないとなると、これはやはり膀胱炎なのでしょうか？ なかなか治らないので、もしかして膀胱炎ではないのでは、、と考えてしまいます。 また膀胱炎というのは、菌がいなくなっても症状自体が続く場合があると聞いておりますが、今回の症状はまさにそのような症状なのでしょうか？ 泌尿器科ではエコーなどはしていないのですが、エコー、CTなどは撮るべきでしょうか？ 腹部の単純CTを4月に撮った際は、特に異常は指摘されませんでした。

膀胱炎と診断され治療中だが、9月22日17時頃から、尿に血が混じるようになった。生理と区別が出来ず、23日5時ごろ救急外来に行き、検査をした。炎症は起きていないが、カリウムとナトリウムの値が低い(あまり食事を取っていなかった。)ので、点滴後に帰宅。 出血は、23日5時前に、一度だけ生理のような出血があったが、それ以外は、ナプキンにほぼ血が付かない。尿は、出始めは赤く、途中からは黄色。排尿痛は無し。熱は36.8℃、腰は骨盤の所が張っている感じで、叩くと和らぐ。 質問です。 1.生理と考えて良いのですか？ 2.抗生物質を服薬中なのに、尿が混濁しているのは、まだ膀胱炎が治っていないのですか？ これまでの経過 8月26日:頻尿と食欲減退の症状で、泌尿器科受診。尿中に白血球が見られるため、抗生物質(オラセフ錠250mg)が1日3回一週間分処方され、全て服薬した。 上記から一週間ぐらいは、体調は良好だった。 9月9日:再び頻尿と食欲減退の症状あり。9月10日同泌尿器科を受診。尿中に白血球が見られた。前回の菌が叩ききれなかったのだろうと医師が判断し、抗生物質(レボフロキサシン錠500mg)が1日1回5日分処方され、全て服薬した。 なお、8月26日の尿の培養検査では、大腸菌と緑膿菌の2種類が出たが、どちらも耐性菌ではないとのこと。 レボフロキサシン錠は、1日目は非常に良く効いたが、その後は、服用直後は体調が良いが、時間が経つにつれて、体調不良時と同様な感覚があり、薬を飲みきっても、良くなった感じがしなかった。 そこで、9月17日再度、同泌尿器科を受診。尿検査は無く、抗生物質の点滴(ロセフィン点滴静注用1gバッグ)をし、オラセフ錠250mgを1日3回一週間分処方され、現在、服薬6日目。 9月24日同泌尿器科受診予定。抗生物質の点滴実施予定。 最終月経5月8日