線維化f2に該当するQ&A

33歳男性です。昨年6月末にアルコール性肝炎で入院。 原因は飲酒量の増加でした。 その後、減酒に努め昨年10月から肝機能の数値が正常化。 本年1月時点ではAST／ALTともに正常値をキープしています。 昨年7月に採血した際、IV型コラーゲンの数値が6.1あり基準値をオーバー。 肝臓の線維化がF2程度みられると診断されました。 線維化の診断は生体検査を行わない限りは判断できないものの、エコーでは肝臓の形が綺麗に映っていたことから、医師より上記のコメントを頂きました。 IV型コラーゲンの数値は6.1⇒5.1⇒4.4*と基準値までに下がりました。*本年1月採血 ・IV型コラーゲン数値の減少は、線維化が可逆的であり改善したと捉えてよいのでしょうか。※肝臓の線維化は非可逆的という先生もいるため。 ・昨年7月にIV型コラーゲン:6.1の結果が出た際、飲酒量をゼロにすれば1年～1年半後には値が少し下がる可能性がある（※非常に難しいが）と告げられました。 それからおよそ半年で4.4まで下がることは、他にどのような現象が考えられますか？ ※肝臓の線維化の度合いについては、生体検査に勝る判断材料がないことは承知しております。一方で、生検を実施する状況ではないという主治医の方針があるため、現状データが収集できるエコーと血液検査の結果内容を鑑みてお話させて頂いております。

先日、リウマチ疑いのため整形外科でうけた血液検査で、主治医からは全て基準値内で問題ないと言われたのですが 血小板が20以下だと肝臓が悪い　という記事をネットで見たためこちらで質問しました。 採血の結果は 血小板　19〜20(記憶が定かではなくすみません) AST 16 ALT 15 でした。 その時のドクターのご回答で、 ・ASTとALTの比は通常3:2程度だが私の場合はほぼAST=ALTなので ALTの上昇が考えられる ・血小板については、もともと骨髄での産生が少ないのかもしれませんが他の原因の可能性にも注意が必要です 肝臓が原因ですと18万で軽度の線維化F1の可能性が高くなる と教えていただきました。 私はASTとALTはもう何年もこれくらいの数値ですが、血小板は今まではもう少し高く20以上はある時が多かった気がします。 腹部エコーは毎年異常なしです。肝嚢胞が1つ(10年くらい不変)、去年は健康診断じゃなくたまたまうけた病院の腹部エコーで初めて形に加齢性変化があると言われたが心配不要との事でした。 あとは子供の頃から鼻が毛細血管拡張症。 2年前から背中の一部に治らない痒みがあり、皮膚科で出された薬を使用しても改善せずです。赤くないのですが乾燥気味。ちょうど背中の右側、下着が当たる位置です。長年使用していた下着の素材の影響かと思ってましたが、素材を変えてもまだ改善してません。 1...肝臓の繊維化というのは腹部エコーじゃわからないものですか？繊維化というのは大変な事なのでしょうか？ 2...背中の一部の痒みは、肝臓と関連はありますか？ 今まで医師から何も指摘されたことはなく、ネットやこちらのサイトで調べなきゃ知らずに過ごしていたと思うのですが、内科で相談するレベルでしょうか？

先日慢性B型肝炎で、肝生検を受けた結果Ｆ２と診断されました。 Ｆ２は肝硬変ではなく軽い線維化とのことでしたが、実際は肝硬変に どのくらい近ずいている状態なのでしょうか？ 先生のニュアンスでは肝硬変かどうかと言われるとそうではありません、慢性肝炎ですといった感じだったので少し不安です。 治療としてテノゼット錠の服用を開始しています。 効果が出れば線維化の進行は防げるということなのでしょうか？ それとも線維化が改善（少なくなる）するのでしょうか？ またHBV-DNAが7.3LogIU/mLでウイルスがすごく多いと言われました。 この数値もテノゼットの服用により正常値くらいまで下がるのでしょうか？ 現在、HBs抗原＋、HBe抗原－、HBe抗体＋です。 宜しくお願い致します。

32歳・男です。長年大量の飲酒を続けてきたことにより、一時は血液検査でアルコール性肝炎と診断されるほど、肝機能が悪化しました。 このままではいけないと、お酒を減らすことに努め、現在肝機能は添付の数値を示しています。また、グリチロン、タチオン、ウルソを処方され1日3回服用しています。 以前の血液検査では"「IVコラ・7S：CLE：6.1ng/ml」との値が出たためF1～F2程度、肝臓の線維化が疑われる。 しかし、AST・ALTほか諸項目の数値が良化しているため、32歳という年齢も鑑みると減酒により線維化については改善の余地がある。尚、エコー検査では肝臓の形はきれいで、肝硬変にはなっていない"と医師からコメントがありました。 先生方にお伺いしたい内容は2つございます。 1.肝臓の線維化はAST・ALTなど主要な項目が標準値であり続ければ、回復するのでしょうか※F2⇒F1へ可逆的なのか 2.現在の血液検査の結果から他に懸念することが有りましたら、ご教示下さい。

昨日、ある先生に肝生体検査の分類わけについて教えて頂きました。情報ありがとうございました。 もし見てらっしゃれば追加で教えて頂きたいですし、他の先生もアドバイス頂ければ嬉しいです。 肝生体検査にはtype1からtype4まである事を教えてもらいました。 そのうちtype3はNafldに炎症が見られるもので線維化してるかどうか定かではいもの、この場合は減量で改善でき、type4だと明らかな線維化が見られるとのと教えて頂きました。 私は今エラストグラフィでF1、F2とされています。この場合はこれが本当であれば先生が仰るtype4ということでしょうか？ その場合は減量したとしても線維化は改善しないという認識であってますか？ それとも肝硬変までいってなければtype3で肝硬変にいったものをtype4という棲み分けでしょうか？

大学病院の紹介をしてもらいエラストグラフィ、フィブロスキャン等で再検査、生体検査をやってもらう予定なのですが、4/4にクリニックでエラストグラフィをやってもらった際に薬剤肝障害でALT248ありました。 その後、薬を止めて36まではALTは引きましたが当時のエラストグラフィに影響が及んだ可能性はどれくらいありますでしょうか？ その際はF1、F2と診断されました。 線維化が怖くて仕方ないです。

またまた失礼します。 何度も投稿しているのでご迷惑でなければお教えください。私はエラストグラフィでF1、F2判定を受けています。また、M2BPGiでは0.59でカットオフ陰性、昨日の血小板は35.6万という事でした。この場合、総合的に判断して線維化はあるものの、現段階では進行していない。と考えるのが合理的でしょうか？ エラストグラフィ検査時に精神安定剤を投薬しており、その影響でAST107、ALT248と大きな影響を与えていましたがエラストグラフィについては薬剤投与が何か影響を与えることはあり得ますでしょうか？担当医に聞いたら薬剤の投与期間から考えると影響は考え難いとは言われました。あくまで線維化は長年の蓄積であることが理由という事でした。

昨日投稿した通り。4/4の血液検査を見るとM2BPGi0.59という記載があり陰性であった事が発覚したのですが、エラストグラフィ検査結果でF1、F2診断を受けているため「線維化はしてるものの今のところ進行はしていない」と判断するのが今のところ妥当性があるのかと思っておりますがどうでしょうか？ ※生体検査しないと分からないのは理解してます また、明日エラストグラフィ検査を再度やります。この1ヶ月で6キロ減量しました。 ステージがF1、F2から下がってる可能性はないでしょうか？ 同じような質問ばかりですみません。 怖くて仕方なくまた聞かせてもらいました。

以前4月上旬にPivkaの検査をした際に基準値39に対して41と2オーバーの結果が出ました。その際も相談させていただき、エコーでも検査した事から癌の心配はないだろうとここでもアドバイスを貰いました。 今回、不安になっているのは 質問1 ネットで中等度以上の脂肪肝からであれば肝臓癌の可能性があり、ALTより腫瘍マーカーの方が早く反応してくる。というものを見かけました。これは本当でしょうか？ 質問2 その質問当時には私が理解できてなかったエラストグラフィによるF1、F2の線維化（疑い）という背景とも加味すると、PIVKA2での41という異常値はやはり癌を疑うものではないのか？と不安になっています。 質問3 いずれにしてもエコーをやって所見なしだったのでひとまずはそれを信じるべきでしょうか？

母子感染によるB型慢性肝炎です。 ・2019年10月に肝生検を受け、F1と診断（半年に１度血液検査） ・2021年4月にエコー検査で異常なし ・2023年2月にエコー検査で異常あり、その後造影剤CT及びMRIにてガンの異常なし ・2023年3月採血 ・2023年7月に造影剤CT予定 今後の事もあるので肝硬変や線維化の状態をしりたいのですが、肝生検を希望したほうがいいですか？ また血液検査では特に何をみればいいでしょうか？ 宜しくお願いいたします。