縦に揺れるに該当するQ&A

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新生児、ハイローチェア(スイング機能)の揺れについて

person 乳幼児/男性 -

新生児のハイローチェア使用にあたっての相談です。 使用しているハイローチェアには枕(インナークッション)が付属されており、取り外しが可能な為 あまり何も考えず頭の形がよくなればいいなと 新生児から使用できるドーナツ枕(某ブランドの呼吸するドーナツ枕)に取り替えて1週間ほど使用してしまいました。 付属の枕より若干頭が高くなり、通常より頭から首にかけて少し傾斜?ができるため為なのか スイング機能使用時に微動ではありますが 普通に使用した時より頭が縦に揺れる?のが目立つような印象を受けました。 付属の枕を使っても頭の縦揺れはあるので気のせいかもしれませんが、、、 上記の状況に1週間ほど気づかずそのまま使用、かつ連続でスイング機能を使った時もあった為 脳や首に影響がないか心配です。 また、影響を受けていた場合 何か症状として現れるのでしょうか。 あわせて、そもそもハイローチェアのスイングは 脳や首に問題がないかもご教示いただけますと幸いです。 ※現在は付属の枕に戻し、使用しております。 説明が不慣れで申し訳ございません。 不明点あればコメントいただけると幸いです。 ご回答お待ちしております。

5人の医師が回答

新生児 揺さぶられっ子症候群について

person 乳幼児/男性 -

生後2週間ほどの新生児を育てています。 揺さぶられっ子症候群についてお聞きしたいのですが 病院で母子同室になってから 赤ちゃんの事を縦抱きで抱っこして 寝かしつけたり、あやしたりしてます。 首が不安定になる時は首や頭を支えるのですが 特に寝かしつけする時は 授乳後、ゲップさせる時 自分の肩に赤ちゃんの頭〜顎を 乗っけてゲップさせた後 そのままの体勢で寝かしつけています。 ゲップさせる時から自分の肩に赤ちゃんのお顔が 密着した状態であり、赤ちゃんも私の肩にもたれかかってくれてるので完璧に頭を支えて抱っこは してない状態の時が多いのですが 赤ちゃんの頭、顔が大人の身体に密着した状態でも こちらが動く振動 等で揺さぶられっ子症候群になってしまうのでしょうか。 そして 本日、親戚が赤ちゃんを抱っこした際 頭を支えて赤ちゃんを自身の身体に密着させた状態ではいたのですが 縦抱きで小刻みに縦に揺らしていたのですが こういう小さな小刻みな揺れで、揺さぶられっ子症候群になるでしょうか。 大きい揺れではなかったのですが すぐにその動きを止めていただいたので 小刻みに揺れていたのは数秒ほどでした。 上記の動きで揺さぶられっ子症候群になるのか心配です。

9人の医師が回答

生後4ヶ月 やはり何かあるのでしょうか

person 乳幼児/男性 -

妊娠中や分娩児に問題のない、もうすぐ生後4ヶ月になる男の子を育てています。 産まれてすぐからミルクを飲むのが遅いと言われ1ヶ月半入院しました。これまで血液検査や脳のMRIなど様々な検査をしましたが現状特に異常はないようです。 哺乳瓶が嫌なのかミルクを飲むのを嫌がり揺れながらあやしながら授乳し、時間がかかって母親の負担が大きいということで、生後3ヶ月半から30分以内で飲めなかった残量を経管栄養をしています。吐き戻しも多い(約3回/1日)ですが逆流性食道炎の検査は特に問題なしでした。 (哺乳瓶をしっかり咥えて飲む体制になるまで15〜30分くらい、飲み始めてもゆっくりで150ml飲ませるのにトータル1時間以上かかる、途中で寝てしまい飲まなくなることも多かったです。ウトウトしているときはサクッと飲む時もありました) 追加の検査は染色体検査を行い結果待ちです。 成長曲線は下回っているのですが(3ヶ月半で4.5kgくらい)、経管栄養のおかげかここ最近で急にいろいろできるようになり、1週間前にグラグラだった首は今は引き起こしてついてくる、縦抱っこでも首を保てるようになりました。 その他、以下初見です。 ・よくニコニコする、初対面の人にもニコニコする ・人の目はしっかり見ている様子 ・追視あり ・よくクーイングする ・空えずきは多い ・よく吐く ・手足をよく動かす 経管栄養をするほどの子なので、何か脳や染色体、遺伝子などに異常があるのではないかととても不安です。 経管栄養でもそれなりに発達しているようであれば今はあまり心配せずにいて大丈夫でしょうか。または何かはあると覚悟していないといけないでしょうか。 チューブ依存も懸念しています。お腹が空いたことは知らせてくれる・飲んでいるつもりなのか経管栄養中も口はチュパチュパしているので、離乳食を食べる子だと良いなと思っています。

4人の医師が回答

脊髄損傷の影響か不明ですが、多様な症状に苦しんでいます

person 60代/男性 - 解決済み

頸椎後縦靱帯骨化症術後で、C5〜6に頸髄輝度変化あります。転居のため、手術した病院から変わり、新たな病院では、後に引っ張ることで、神経根にも影響し 色々症状がでることがあると説明をうけました。スケジュールの都合で、4月末に、CTとMRI検査を受けます。現在、その症状に悩まされて、勤務も連続できず困っています。症状は1)体幹がふらつくため、真っ直ぐな歩行が困難な時がある。2)(1)で休み休み、ゆっくりと歩行を続けると、視界が揺らぐ感覚を覚え、歩けなくなる。もしくは、上下に身体が揺れる、震える感覚を覚える。3)電車で手摺に捕まって立った状態で、突然、体幹に小刻みな震えを感じる。4)deskworkでは、椅子に座る姿勢を良くすると、かえって、首筋が硬直し、腫れ上がり、ふらつきを感じたり、両下肢に痺れや痛みを感じる。5)頸カラーをつけると、(4)の症状が出易く、カラーを使えない。(6)直接関係ないかもしれませんが、便通悪化、時に軽いむかつきや、ゲップ。下腹部に軽い差し込み。 (1)から(6)の症状が全くない場合、或いは、歩き出して暫くすると、身体が軽くなり、脚の出がスムーズになったり、食後や入浴後は改善したり、逆に、改善した後に、また、症状が出たり。 姿勢として、最も楽な姿勢は、右下にして横になって休んでいる時ですが、その時でも、両腕の疲労感を感じるため、ずっとはいられません。 私は、診断をされたわけではありませんが、イップスのような傾向も持ち合わせています。横断歩道で道幅が広いなとかんじてしまうと、渡ることを躊躇したり、無理に渡ろうとすると、突然、動悸や不整脈を感じたり、脚がスムーズに動かなくなったりする場合があり、スムーズに渡れた所では、比較的スムーズに渡れたりします。駅の乗り換えでも、主要都市の大きな広場を必ず横切りますが、人の多さとモニターの明るさなどで、エスカレーターから降りた第一歩目で、次の一歩が出なくなったり、無理に歩き始めると、視界が眩しく、平衡感覚が崩れ、フラフラした感覚になります。その場合を通り過ぎて、落ち着きを取り戻すと、普通に戻ります。 また、ドーム型MRIは、閉所が厳しく、身体を固定されるベルトは、筋縛状態が厳しく、顔面に被せられる器具も、open型MRIで何とかクリアーが出来始めたような状態です。 頸髄損傷がどこまでの症状に影響しているのか、判りません。ask docterのとある先生から、寝姿勢や体位によって、頸椎の圧迫度合や血流の一時的な悪化で 頭重感やふらつきを感じる場合ありとご教示頂いたことがありますが、突然現れたり、消えたり、寒い時期に起こりやすいとか、傾向がつかめればよいのですが。一点、寒いため、防寒着をちゃくようしたり、襟付きのカッターシャツなどちょっとした負荷が気にはなります。スマートフォンや財布を防寒着のポケットに入れますが、重さを感じて、ズボンに入れ替えて持ち歩きますが、その程度で頚部に負担がかかり、頸髄損傷部の影響を受けたりするものでしょうか?

4人の医師が回答

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