肋間神経痛ずっとに該当するQ&A

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心臓の痛み 左胸部分の痛み

person 20代/女性 -

昨日から心臓のあたりに痛みがあります。 心臓が攣ったように一瞬鋭い痛みがあります。 息を吸い込んだり逆にゆっくり吐いたりすると鋭い痛みがどんどん強くなり我慢して大きく呼吸をしてピキッと何かが外れたような激痛を乗り越えると治るものです。 昔からたまにこの症状はあったのですが多くて1日に3回程度、まったく起こらない日もあるくらいなのですが昨日の夕方から数回起こっておりそのまま眠り朝になり起きてからずっとこの症状が続きます。 痛みがあり我慢して息を吸い込み激痛を乗り越えて治る→またすぐに痛みがあり息を吸い込み激痛→がずっと続いているようなイメージです。 これまで一度これを乗り越えればしばらくは起こらなかったのですが起きてから頻繁にずっと起こっており気になっています。 調べると肋間神経痛という言葉が出てくるのですが当てはまりますでしょうか? 痛みは胸の膨らみの下のあたり、手を置くとドクンドクンと感じるちょうど心臓の部分に起こり右側に起こったことはありません。 また肋間神経痛はこのように常にずっと痛みがある状態になることもあるのでしょうか。 息を吸い込むと鋭い激痛が起こる状態のため浅めの呼吸を繰り返しています。 数日のうちに病院に行ける状況でもない為とても不安です。 様子見をしていていいものなのでしょうか。 最近はストレスや寝不足は当てはまりません。

4人の医師が回答

14歳で左肺気胸、胸腔鏡手術、術後の両側の痛み、ポコポコ音について

person 10代/男性 -

14歳中学二年生の息子ですが、7月5日に自宅で伸びをしたところ、パチンと音がした、と言い、深く息を吸うと左肩甲骨が痛い、ポコポコ音がすると訴え、7月7日に呼吸器内科を受診。 軽度から中等度の左肺気胸という診断でその場で紹介状をいただき、すぐ大きな病院へと言われ、そのまま大学病院の小児外科へ入院。 数日安静にするも虚脱の状態は良くならず、心配症な本人の性格もあったこと、主治医より手術した方が安心だし手っ取り早いねと、14日に左肺の胸腔鏡手術をしました。 経過は順調で術後5日で退院しましたが、退院2日後、今度は反対側の背中の痛み、ポコポコする感じがあると訴え、レントゲンを診てもらいましたが異常なし。 しばらく同じ状況が続いていましたが、1ヶ月フォローの頃少し落ち着いてきており、レントゲンも異常なしで安心しておりました。 が、それから1週間ほどして、また両側の肩甲骨、脇の下、溝落ちあたりを痛がり、両側からポコポコする感じがあり、少し息苦しさもあると、、不安から何度かレントゲンを撮っていただきましたが、その度に異常なしです。 現在、術後1ヶ月半程たったところですが、手術した左側の痛みは、肋間神経痛かな、ポコポコ音も多少の隙間があるのかなと理解が出来るのですが、、 1. 手術の影響で反対側にも、肋間神経痛は出るものなのでしょうか。 2. 反対側に感じる、ポコポコする感じは気胸でないのなら、どういう状況なのでしょうか。 3. 肋間神経痛は3ヶ月、半年くらいは続くかもとは、主治医の先生から聞きましたが、ポコポコする感じはいつまで続くのでしょうか。 4. 症状があってもレントゲンに異常がなければ、CTを撮るまでもないでしょうか。普通に生活していても大丈夫でしょうか。 最初の気胸自体の症状は大したことなく、むしろ、今の方が痛みが強く、手術の影響と気胸の症状が似通っていすぎて、本人がずっと不安な状態になってしまっており、今の症状に対して、腑に落ちる理由が知りたくて質問させていただきました。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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