肛門周囲膿瘍子どもに該当するQ&A

検索結果:47 件

小学生 女の子 クローン病について

person 10歳未満/女性 -

小学1年の時に、肛門周囲膿瘍から痔瘻になり、シートンをしました。 これまで、大学病院の小児外科で通院や経過観察や内視鏡検査で入院をしてきました。 今回、iBD専門医がいる大学病院へ紹介状を書いて頂き診察に行ったのですが、 特に検査をしたわけでも、患部を見たわけでもない中で、クローン病ではありません。 腸が過敏になっているだけです。過敏性腸症候群に近いかなと言われ 身長は前?と聞かれたので、真ん中くらいですと伝えましたら、 クローンの子供は、身長が前だしクローンじゃないよ、問題ない。 肛門は別だから、外科で診てもらえばいいからと 紹介状を持って行っただけで、患部も見ずに ここまではっきりクローンを否定できるのでしょうか? これまで、何年もクローンとの事で、薬を飲んだり、シートンしたり経過観察してきたのですが。 今気になる症状は、食後の胃もたれや気持ち悪さ排便時の痛みや出血、貧血 そして、とにかく疲れやすい事です。 過敏性腸症候群は、疲れやすくなったり、 胃もたれや気持ち悪さというような症状が出たりしますか? これまでの大学病院と、紹介先の大学病院では違う診断となりこれからどうしたら良いのでしょうか。

2人の医師が回答

2才6ヶ月の誤飲について

person 乳幼児/男性 -

2才6ヶ月の男の子です。 誤食が異常行動なのか、この時期の子ならあることなのか、ご助言いただきたいです。 「気になったものを口にしてしまう」という行為は、赤ちゃんの頃からありましたが、現在はだいぶなくなってきました。 先日、夕飯で癇癪を起こした(箸で上手くつかめずイライラした)際に箸を投げ、それが味噌汁に命中し、辺りに汁が飛び散ったため、私はかなり強く叱り「食べなくていい!」と言って一時的に食卓から離しました。 その間、息子はカーテンにくるまっていましたが、カーテンの中で遊ぶのはよくあることのため気にしていませんでした。 30分経たない程度で、再度食卓に戻しましたが、おそらくそのカーテンの中にいた際、夫が息子にお土産で買ったポストカードのほぼ1枚を誤食していました。 ポストカードには、息子が(食べ物として)好きな魚が大量に描かれていました。 ※ポストカードは、一般的なハガキサイズです。 風邪とみられる咳が数日前からあり、その晩に嘔吐したことから、誤食が原因での嘔吐だと心配だと思い受診しましたが、原因は誤食によるものではなく、強い咳を引き起こすウィルスなどが原因ではないかとのことで、その対応の薬をいただきました。 薬を飲ませているため、体調については心配していませんが、医師から「ポストカード1枚を食べることは、偏食や癖がなければできないのではないか?」と言われた言葉が気になりました。 紙系は、度々口にすることがありましたが、これほどの量を食べたのは初めてです。 息子は、ギリギリ早産期間に生まれたことと、肛門周囲膿瘍があったことで定期的に受診(生まれた医大にて。37週未満で生まれた子は3才頃まで要受診。36週台で生まれたが、体重・健康状態等問題なく生まれた。)していますが、そこでも「成長は順調」「同年代と同じか、少しできることが多い」と言われており、私自身、息子の発達で気になることは(イヤイヤ期の大変さ以外は)ありません。 しかし今回の誤食の件で、ひどく心配になってしまいました。 「子供なら何でも口にする」と流してよいのか、深刻に考えた方がよいのか、教えてください。

6人の医師が回答

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