肝機能ガンマgtpに該当するQ&A

今回の健康診断でいくつか指摘がありました。 AST 18　ALT 19　LDH138　ガンマGTP 117（要精密検査）、血圧137/93（経過観察）、心電図　境界型異常Ｑ波（経過観察）などです。膵臓アミラーゼ 72でした。 肥満や糖尿病項目異常などはありません。 自宅で朝昼夜と血圧を測っています。 通常は110/75程度ですが、天候や体調によって100/65などになる事があります。 気になる点としまして、下の血圧が60程度になっても問題はないのでしょうか？ 酒は毎日結構飲んでますが、肝機能の数値のガンマGTP 117　（基準値オーバー）、LDH117（基準値下限ギリギリ）は重症でしょうか？ 酒は毎日１８時頃から１９時頃まで自宅で飲みます。 体調異常などを感じることはありません。 このような状態ですが、総合病院などで精密検査が必要でしょうか？

妻の会社の健康診断でMCHCの値が低く出ていましたが、特にコメントなく異常を認めないという判断でした。 他に以下項目が基準を外れています。 ・MCHC 29.9 ・GPT 31 ・ガンマGTP 58 ・LDL 129 ・hba1c 5.8 肝機能はお酒を飲まないのにいつも高め(医師指導でだいぶ落ち着きました)の状況です。 MCHCが低かったのはほぼ初めてで、低い心配と何故所見に引っかからないのか気になります。コメントいただけないでしょうか。例えば、 ・数値としてそもそも問題ないレベル ・連動するはずの値が異常なしなので問題ない MCHCのせいで念の為医師に係る必要があるかなど知りたいです。よろしくお願いいたします。

58歳男性です。 人間ドックの腫瘍マーカー、α-フェト定量という検査で、過去、一昨年6.0、昨年5.7 だったものが、今年は7.1になりました。基準値は10.0以下とのことですが、今年は上がっているので気になりました。何かの兆候でしょうか？ 因みに、現在、治療中なのは、下記です。 　高血圧、うつ病、逆流性食道炎、前立腺がんのホルモン治療実施中。 この腫瘍マーカーは肝機能を示すようですが、人間ドックでの主要な数値は下記の通りです。 最初の数値が一昨年、次が昨年です。 AST：24、25 ALT：15、16 ALP：44、48 ガンマ-GTP：113、86 あと、胃カメラで蜘蛛の巣状の所見あり、と診断されましたが、何か関係はありますでしょうか？ よろしくお願いいたします。

妻に関する質問になります。56歳です。 10月初めから、身体の不調があり、本人は更年期かと思い受診。検査から甲状腺の異常という血液検査から、一週間後に精密検査。 前回の血液検査よりも、数値は下がっており、動悸を抑える処方を出してくれました。 治療もしていない状況で下がってきてるという事で、わかりやすく言うと一過性の炎症だろうと。とはいえ、通常よりもだいぶ高い数値なので、2週間後にまた採血しましょうという事でした。 すると、さらに下がっていました。 GOTが、90くらい。GPTが120くらいでした。まだまだ高いですが、25%位どちらも下がっていました。 次回も2週間後に採血の予定になってます。 身体もだるさや動悸も落ち着き、だいぶ楽なようです。 ただ、ガンマgtpだけが前回と同じ120でした。 肝機能が心配でなりません。 今の状況から、どのような事が考えられるでしょうか。 アルコールは飲みません。 若い頃から偏頭痛持ちで、辛い時は薬に頼るしかなく、薬害的な事は以前言われた事があります。

遅い時間に申し訳ございませんが本日、次男の健診結果が届き 『肝機能障害』の記載がありました。 アルコールは全く飲みません。170cm、58キロ。休日は運動しています。 何とぞよろしくお願い致します。 昨年今頃にコロナ、帯状疱疹にかかり血液検査でガンマgtpのみ150あり、エコー受診すると異常は見られず、一時的な数値かと胸をなでおろしていました。 今回の健診結果は GOT28 GPT49 ガンマgtp257 →『肝機能障害』再検査をと記載 肝臓専門医のいらっしゃる大きな病院に 連休明けに受診しなければならないと思いますが、次男は近所の健診した病院で紹介状を、私は大きな病院で初診受付をしながら次男を待ちます。 エコーだけではなく、肝生検も必要でしょうか。生検をして病状が進む事はないでしょうか。。食生活の事、今後の必要な検査を御教示くださると幸いです。 どうかよろしくお願い致します。

以前よりアルコール性肝障害で血液検査の値が高く、節酒を心掛けてきました。 肝臓の線維化が懸念されるため、エコーとフィブロスキャンの検査を受けました。 フィブロスキャンの結果はCAP277、E(kPa)13.1と表示されており、高い値に不安を感じています。 ※エコーの結果は後日医師から説明を受ける状況です。 尚、直近の血液検査ではAST37、ALT31、ガンマGTP130、血小板数17.9、フェリチン95.1、IVコラ・7S4.4という結果が出ており、医師からは肝臓の機能は節酒により改善しつつあるというコメントを受けたばかりでした。 今回のフィブロスキャンと血液検査の結果から、肝臓の線維化は深刻と考えた方が宜しいでしょうか。 ご見解をお聞かせください。

48歳の男性です。 ・会社の健康診断で以下の結果だったので、肝機能検査がE判定でした。 （30年近く飲酒歴あり、ここ何年もほぼ毎日缶ビール350ccを4本程度（9%のストロング酎ハイなど含む）のアルコール量を飲んでいます。※ただし、健診1か月前は3日除いて禁酒しました。 1年前もＥ判定でしたが、アルコールが原因と自分勝手に捉え2次検査はしませんでした。 ＡＳＴ：25 ＡＬＴ：68 ガンマーＧＴＰ：162 ＡＬＰ：66.0（IFCC法） （禁酒期間があったのにＡＬＴとガンマーＧＴＰが高くて大変不安になりました） ・２次検査として家近くのクリニックで血液検査とＣＴ検査をしたところ 【抗ミトコンドリアＭ２定量が陽性、濃度15.6U/mlでした】 【ＣＴは全く異常ありませんでした】 （2次検査直前の3週間程度は普段の飲酒スタイルに戻ってました） ➡結果、クリニックからは原発性胆汁性胆管炎と診断され、ウルソを飲み始めました。 （症状は何も出ておりません） まだ、診断されてあまり期間はたっておりません。 原発性胆汁性胆管炎は確定なのでしょうか？ 完全に禁酒すべきでしょうか？会社の接待など月数回も飲酒は避けた方が良いでしょうか？ 突然の出来事であまりにも驚き、平均寿命まで生きる事ができない事の不安でたまりません。

精神科通院しています。 バルプロ酸ナトリウム2錠、エスシタロプラム2錠、眠剤は、エスゾピクロン、デエビゴの大きい錠剤、トラゾドン塩酸塩の大きい錠剤、トラゾドン塩酸塩の真ん中位の大きさの錠剤、頓服の眠剤で、トラゾドン塩酸塩の真ん中位の錠剤、を服用しています。 今年の3月の終わりから、バルプロ酸ナトリウムを服用していますが、血中濃度の検査をしていません。 肝機能検査、ＡＳＴ（ＧＯＴ）2025年は31、2024年は22、2023年は21、ＡＬＴ（ＧＰＴ）2025年は45、2024年は28、2023年は15、ガンマーＧＴＰ2025年は46、2024年は38、2023年は17でした。私は、お酒が飲めないです。主治医に聞いたら「数値が3桁になったら悪くなっている」と言われました。 主治医に物忘れが酷い事を相談していますが、診察の時に薬の飲み忘れ等があったら、大きな声で怒られます。 だから、検査の事を聞いたら、また主治医に大きな声で怒られると思って、聞いても良いのか悩んでいます。 バルプロ酸ナトリウムの血中濃度の検査と肝機能検査は、した方が良いですか？ また、検査をする場合、どのように主治医にお願いしたら良いですか？ よろしくお願いします。

ガンマgtp が250になり、再検査で腹部エコーと血液検査を受けてきました。 画像からは、やや脂肪肝かなという感じだと言われました。総ビリルビンは0.6・AST22・ALT24・LDH190・ALP286・ガンマgtp 176でした。 ガンマgtp 以外は貧血があるくらいで、肝機能は基準値のように思うのですが、脂肪肝でしょうか。私は薬の服用も長いので薬も関係があるように思うのですが、どう思われますか。 よろしくお願い致します。