肝機能数値alpに該当するQ&A

検索結果:595 件

タケキャブ長期服用副作用

person 60代/女性 - 解決済み

6年前からタケキャブ20ミリを毎日服用しています 症状のひどい逆流性食道炎だったのですがその後2年に一回の胃カメラ検査で炎症は治っていますが、逆流している感じや薬を飲み忘れた時の胃の不快感があり今日まで続けていますが 3月のドックでの血液検査の結果で、肝機能のALPが135、rーGTが81と基準値より高い数値が出ました  ALPは普段の検診では検査対象にないため、ネットで調べたら薬の副作用で高くなる事があると載っていました 自分の飲んでいるタケキャブの副作用に肝機能障害や骨の異状障害が出る人もいると書かれていました。 かかりつけ医の先生にALP数値結果とともにタケキャブ20ミリの長期服用の不安を相談したら、心配ないとの事でこのまま続ける事になってますが内心不安です 服用をやめる事もできず、別の薬をお願いする事もできず、かかりつけの先生にお願いできるのは薬の量を20ミリから10ミリに減らす事でした 次回から減らすことになってますが薬の量を変えただけで肝機能の負担が減るのか心配です 先生方の意見をきかせていただきたいです ちなみ数日後薬をもらいに行く予定です よろしくお願いします

6人の医師が回答

薬剤性肝機能障害、原因の薬剤を続けながらウルソデオキシコール酸で治療することについて。

person 70代以上/女性 - 解決済み

3ヶ月前に肺アスペルギルス症と診断され、イトラコナゾールを飲み始め3ヶ月経ちました。 先日受診の際の血液検査で、肝機能の数値が上がっているということで、ウルソデオキシコール酸を処方されました。 医師によるとこれはイトラコナゾールによる肝障害ということでした。 通常、薬剤が原因の肝障害の場合、薬を止めて様子を見ると思うのですが、イトラコナゾールは、肺アスペルギルス症の治療に必要な薬のため止められません。 従って、イトラコナゾールは服用しつつウルソを飲むということになったのですが、「一方で肝障害の原因を作りながら、一方で肝障害を改善する薬を飲む」ということに、不安を覚えています。 ちなみに肝機能の数値は 飲み始める前は正常で、1ヶ月目、2ヶ月目、3ヶ月目の数値はそれぞれ下記になります。(※γ-GTPだけは、お酒も飲まないのに、昔から高めでイトラコナゾールを飲み始める少し前の値は65でした。) AST   35 → 38 → 61 ALT   30 → 37 → 71 ALP   137 → 145 → 288 γ-GTP  90 → 103 → 317 肝障害の原因を作りながら、一方で肝障害を改善する薬を飲むことを続けて、肝臓は大丈夫でしょうか。 受診の際にその疑問を医師に伺いそこねたので、ここで質問させて頂きました。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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