肝機能検査altに該当するQ&A

肝機能検査で、Fib-4が2.42でした。AST40 ALT49で(ずっと、このような数字です)、 今回初めて測ったFib-4が2.42でした。膠原病でステロイド七ミリをのんでいます。晩酌は日本酒換算で1合半程度です。脂肪肝にはステロイドの影響が大きいように思いますが、肝硬変予防のため禁酒が必要でしょうか。

　昨日、血液検査の結果を聞きに行ったら、3か月前は27だったALTの値が６１になっていました。また、ASTも37、γGTも46と高めでした。3か月後にまた血液検査をすることになったのですが、調べると、高いと肝臓にダメージがある、と出てくるため心配になりました。 　現在ジェノゲストを服用していて３年目になります。ジェノゲスト服用で肝機能に異常が出ることもあるようですが、3年間何もなくて、急に数値が上がることもあるのでしょうか。 　夏から秋にかけて、腹部エコー、MRI、造影CTを受けて、異常を指摘されたのは肝臓の小さい血管腫だけでした。 　ALT61というのは、様子を見てもいい値なのでしょうか。何か検査が必要でしょうか。教えてください。

わたしは甲状腺が悪く、2カ月に一回通院してまして、血液検査で、ついでに毎年肝機能や中性脂肪なども検査してもらっています。 中性脂肪は6年前は360あり、食生活など改善して今では120くらいになりました。 2024年までは肝機能はかなり良かったです。 2025年9月頭に、肝機能検査したら、AST 　77、 ALT　107、GTP　176、あり、びっくりしまさした。 肝機能がわるくなったのは、何が原因でしょうか？ 去年8月から、更年期のホルモン療法をしています。ル・エストロジェルを腕にぬり、デュファストンを１錠のんでいます。 肝機能が悪くなったのは、そのせいでしょうか？ どのような事が原因でしょ？

12月末に、人間ドックの血液検査で肝機能数値が高く再検査となりました。ASTが72、ALTが150と今まで見たことがない数値であり、ガンマも62と少し高かったです。ちなみに前の年は、AST26、ALT40、ガンマ43です。体重は、181センチの90キロと肥満ですが、前の年と変わっていません。その他の血液検査は、肝炎検査、中性脂肪、血糖、血小板などはすべて正常で、前の年とほぼ同じです。また、腹部のエコー検査で脂肪肝を指摘されておりますが、他の疾患は指摘されておりません。脂肪肝が悪化しているのかな?ということで、体重を減らすようにと人間ドックでは指導されました。かかりつけの病院に、1月の中旬に行き、再検査などについて相談するつもりですが、脂肪肝以外の病気が考えられ、至急、病院に行くべきでしょうか？また、肝機能検査は、その日の体調などで数値が上下するものでしょうか?検査の1週間前まで、インフルエンザのタミフルを飲んでいましたが、その影響とかは考えられないですか？

先日人間ドックを受診した時、当日に一部の血液項目の結果を受け取りました。 そこで肝機能検査のALP 140 γ-GT 130 AST 48 ALT 146 が基準値を大きく上回っていました。 腹部エコー検査も行いましたが、毎年指摘されている項目のみで特に去年と変化は見られないとのことでした。 また2ヶ月前の血液検査では、肝機能検査項目は全て基準値内でした。 飲酒も全くせず、食生活も問題ないと思っております。直近に薬も服用しておりません。 ストレスや睡眠不足といった生活環境の影響で一時的に数値が上がることも考えられるのでしょうか？肝炎などの病的要因の可能性のほうが高いようでしたら、人間ドックの結果を待たず病院を受診したいと思っております。よろしくお願いいたします。

会社の健康診断で肝機能検査が要精密検査になりました 過去3年のデータです AST　17→24→54　 ALT　15→30→59　 rGTP　21→32→42 ALP　38→54→54 昨年までは基準値内でしたが今回かなり上がっていました 病院に行き消化器内科の先生に悪玉コレステロールだけが毎年130前後と少し高いので脂肪肝かもということで血液検査とエコーをしてもらいました 結果は AST16 　ALT12 　rGTP36　ALP57　 LD142 腹部エコーは特に何もなしでした 在宅の仕事で運動不足であり 体重は5年前に10kg痩せてからまた5kgほど太ってしまいました 過去3年のBMIは19.7→19.8→20.7です こういう場合は経過観察として毎年の健康診断だけでいいのですか？ 先生からは食事に気を付けてぐらいしか言われませんでした。

15年程前の大学生のとき、アルバイトで歯科医院で歯科助手として働いておりました。その際一度患者さんに使用した麻酔の針が指先をかすめた感覚があり(ゴムのグローブはしていて血はでていなかったと記憶しています)、歯科助手の先輩に相談したところ「あの患者さんはB型肝炎でもC型肝炎でもないから大丈夫」と言われ、スマホも当時なく無知だったのでよく調べずそのまま今まで生活してました。５年前子どもを出産する際、妊婦健診で梅毒血清反応、HBs抗原、HCV抗体、HIV 抗体、HTLV-1抗体は陰性で毎年人間ドックで受けている肝機能検査(AST 、ALT、γGTP)は正常値です。15年程前の針刺し事故でこれ以外に何か気にすることはありますでしょうか？

48歳の男性です。 ・会社の健康診断で以下の結果だったので、肝機能検査がE判定でした。 （30年近く飲酒歴あり、ここ何年もほぼ毎日缶ビール350ccを4本程度（9%のストロング酎ハイなど含む）のアルコール量を飲んでいます。※ただし、健診1か月前は3日除いて禁酒しました。 1年前もＥ判定でしたが、アルコールが原因と自分勝手に捉え2次検査はしませんでした。 ＡＳＴ：25 ＡＬＴ：68 ガンマーＧＴＰ：162 ＡＬＰ：66.0（IFCC法） （禁酒期間があったのにＡＬＴとガンマーＧＴＰが高くて大変不安になりました） ・２次検査として家近くのクリニックで血液検査とＣＴ検査をしたところ 【抗ミトコンドリアＭ２定量が陽性、濃度15.6U/mlでした】 【ＣＴは全く異常ありませんでした】 （2次検査直前の3週間程度は普段の飲酒スタイルに戻ってました） ➡結果、クリニックからは原発性胆汁性胆管炎と診断され、ウルソを飲み始めました。 （症状は何も出ておりません） まだ、診断されてあまり期間はたっておりません。 原発性胆汁性胆管炎は確定なのでしょうか？ 完全に禁酒すべきでしょうか？会社の接待など月数回も飲酒は避けた方が良いでしょうか？ 突然の出来事であまりにも驚き、平均寿命まで生きる事ができない事の不安でたまりません。

２年程前から、少しずつ、肝機能の数値が上がってきて、2025年1月の人間ドックで、半年後要再検査となったため、2025年6月再検査したところ肝機能の数値は、下記となり、抗核抗体640倍セントロメア640倍のため自己免疫性肝炎の疑いと言われました。 I g G976、抗ミトコンドリアM2抗体1.5未満でした。肝機能の数値は、薬剤制の可能性として、 2023年3月に、未破裂脳動脈瘤コイル塞栓術をし、1年間キャブピリンと、クロピドグレルを服用してましたが、2024年4月で服用をやめてます。その他2023年よりリーゼを毎日服用していたので、そちらも、2025年3月から、減薬し、再検査の一カ月前から、服用を中止しています。抗核抗体の数値が高いことから、 ３ヶ月後再度CTと血液検査との事です。今回６月のエコー検査で、肝脂肪は指摘なしです。抗核抗体だけでは診断できないと思いますが、だんだんと、ALTの数値が上がってきてるのも心配です。自己免疫性肝炎の可能性が高いでしょうか？ よろしくお願いします 肝機能の数値 2023年8月 AST 27 ALT26 γGT54 2024年1月 AST28 ALT23 γGT31 2024年8月 AST31 ALT29 γGT67 2025年1月 AST39 ALT36 γGT73 2025年6月 AST39 ALT41 γGT60

かかりつけの循環器の病院で毎年1.2回血液検査をしています。 思えば、アルブミン数値がいつもだいたい低いです。総蛋白はいつも標準です。 毎年ですが、アルブミン数値だったり A/G比が低かったりしますが、病院では特に説明はありませんでした。 また、脂肪肝により いつも肝機能数値が高く 毎年エコー検査にてみてもらっていました。 今回は アルブミン数値が3.8で A/G比が、1.19です。 肥満で肝機能が、AST 57 ALT 75でした。 今、減量中ですが 肝機能が下がってくれば、アルブミン数値も標準になってきたりしますでしょうか？ 宜しくお願いします。