肝硬変余命に該当するQ&A

代償性肝硬変と診断され、定期的に3ヶ月に一度通院して居ります。脂肪性肝硬変と言われて居ります。GOT28.GPT33.Γ-GTP70が現状です。ネットで見ると、余命10年50％とか言われてますが、私の場合あと3年でその域という事でしょうか。それとも、これからも予後を気をつけて代償性肝硬変で維持すれば確率に拘らず長生き出来ますでしょうか。更にはある芸能人の方の様に治る可能性までありますでしょうか。

母が約1ヶ月前、肝臓の飢餓状態で余命宣告を受けました。 肝硬変から肝不全になっていて、「余命は年末年始、持って2ヵ月。危篤になったら人工呼吸をつける」と言われたのですが、今月の27日に亡くなりました。 一度だけ「元気になりましたよ」と言われて安堵していたのですが、やはり年末年始近くに危篤状態になり、結局人工呼吸をつける前に息絶えてしまいました。 危篤になった日に呼び出され「余命は1ヶ月～2ヶ月と言われてましたよね。今がその時です。延命を希望されても肝臓がボロボロなので意識が戻る可能性はゼロに近い」と言われたのですが、元気になったというのは中治りというやつなのでしょうか？親の余命は決まっていたのですか？

今日、健康診断に行きました。 肝臓が悪くて肝硬変と糖尿病になりました。 今までかかりつけ医で3カ月に一度血液検査を しておりますが3カ月前も肝臓の数値が悪くて様子をみることになりましたが、たまたま主人の会社の家族健康診断があり行った所ビックリしました。 結果を添付しております。宜しくお願いします。 それから私の余命はどれくらいでしょうか教えていただきたく思います。何も手につきません。お酒は飲みません。

私の姉ですが、お酒を飲みすぎなほどよく飲みます。なので45歳で肝硬変と言われました。直接病院の先生に聞いてないのですが、 ネットで調べると余命2年とか完治しないとか書いてあり、とても怖くなりました。 ただ本人はそんな感じはなく、今は治る病気ということですか？ ちなみに、3ヶ月入院して退院して通院するようです。お腹はパンパンに膨らんでいて、水を何回もぬいているそうです。脚もパンパンで見る限り本当に大丈夫なのかと不安です。薬等の治療のみみたいです。よくなるのでしょうか？

アルコール性肝硬変による肝性脳症で入院中の家族がいます。主治医から余命年内、移植の基準が満たされていないので不可能。脱水と血液が薄いらしく輸血、点滴、薬品による治療。先月中旬のMRI検査結果感染症は全てマイナスでした。昨日は会話も出来ませんでしたが、今日は手の震えは残ってましたが、会話は趣味の話、加入中の保険の話なども出来ていました。どうしても助けたいのですが可能性はありますか？

アルコール性肝硬変で2年前に静脈瘤破裂で入院し、これまで脳症で2回、静脈瘤の処置で何度も入退院しています。 ^_^前回の脳症で入院した時にこのままだと余命1年と伝えられました。 (アルコールは初めて入院した後から断酒し、今年1月の入退院後は本人が食事を徹底している状況です) この半年、体調が良ければ会社にも出社出来るまで回復、7月から本日までの数週間は週に3日ほど出勤もできています。 血液検査結果も良好と言われているのですが、これは回復しているという事なのか？ また、今までの脳症は携帯電話の使い方がわからなくなったり、傾眠傾向が強くフラフラしてる状況での入院でした。 1度目から2度目の脳症の症状を比較すると悪くなっている感じがしていますが、脳症の症状は悪化していくのでしょうか？ アドバイスよろしくお願いします

現在42歳身長173センチ体重98キロの男です。2015年2月に統合失調症の診断を受けました。統合失調症と診断を受ける前は体重は88キロほどありました。統合失調症の陰性症状の時に体重は75キロほどに減りましたがその後１年半休職しその期間に過食と飲酒の量が増え運動はほぼしませんでした。その時の体重が95キロほどになってしまいました。2016年10月の血液検査ではAST42ALT71γ-GT30ほどになっていました。その後2017年に胆嚢を手術でとりました。その時の血液検査ではAST41ALT75γ-GT93となりました。2018年から再就職したのですが7月頃から仕事のストレスで精神のバランスが崩れアルコールの量が増え2019年2月の会社の健康診断でAST69ALT106γ-GT90になっており体重も108キロになっており再検査を受けるように言われていましたが検査はしましたが2019年7月14日まで焼酎3合～5合程度飲んでいました。7月14日に焼酎2リットルを飲んでこれはいけないと気付き7月15日に我に帰り禁酒をしましたが2019年7月末と8月末の血液検査ではAST58ALT119γ-40となっていました。知らないうちに自分はアルコール依存症になっていました。2019年10月に肝臓の専門科での検査ではAST27ALT55γ-GT27でした。その時のフィブロスキャンの数値は6.9でした。2ヶ月後の2019年12月に別の肝臓専門科で検査したところAST25ALT58γ-GT33フィブロスキャン7.5でした。禁酒はしましたが硬さが凄い勢いで進行しています。肝硬変という病気を始めて知りこのまま進行しあとどのくらい生きられるのか不安です。本末転倒なのは今はわかっていますが何とか少しでも長く生きていたいです。次回は１年後に来てくださいと言われましたがどうしたらいいかわかりません。

胸水を抜いて横隔膜癒着の処置をするということで入院しましたが、胸水は抜いても抜いても、処置が出来るまでには減らずドクターがこの処置をするには成功率も低くリスクも大きいということで処置することなく退院になりそうです。 もう余命を考慮したほうがいいということでしょうか？ 余命は後どのくらいなのでしょう？