私の父が75歳で
アルコール性肝硬変を宣告されました。
気付いた症状は
長く続く下痢、食欲不振、腹水でした。
その通りアル中並に飲んでいた結果ですが
担当医に一年以内に死にたくなければ断酒を言われその日からきっぱり断酒。
薬と栄養剤をもらい毎日飲んでます。
20キロくらい痩せたのでだいぶ
ガリガリになりましたがなんとか
腹水は減り顔色もよくなってきました。
体調は決してよくはないけど
仕事はできるみたいです。
幸にも癌は見つからず
先週、胃静脈瘤の手術を受けました。
今後も胃と食道静脈瘤肥大が再発しないかや数値を測ったりと病院通いが続くようです。
今後肝臓が治ることはないのは
承知なんですが、アルコールをやめても
肝硬変になった人は肝臓がんのリスクなど高いのでしょうか??
肝硬変の方の(アルコールやめて、治療をした場合)最期はどのような形を迎えることが多いとかあるのでしょうか?