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肺癌転移から 癌性髄膜炎になり、モルヒネで痛みを和らげています。 医師より、髄液中の癌にイレッサが効果がある、と言われ2、3ヶ月延命できるようなのですが、 完治しない癌に対して酷くなる痛みと闘い、吐き気、点滴の生活 を続けるのは本人に苦痛しか与えないと思うのですが、どうして 今さらイレッサなのでしょうか? イレッサで癌性髄膜炎が治りますか?
1人の医師が回答
祖母の肺ガンの治療方についてお伺いします。現在89歳で肺ガンです。 13年前に完治したと思われた子宮癌からの転移と判明しました。 知人にイレッサの話を聞いたのですが肺ガンであれば子宮癌の転移の癌であっても有効なのでしょうか? 年齢も年齢である事や本人の落ち込みやすい性格など現在のから家族は祖母には告知せず主治医の先生(婦人科) との話の結果、治療は行わない事になっています。しかし、イレッサは使ってみる価値があるのでしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。
家族33才、去年11月末に肺癌と分かりました。病名肺癌、主病変:左肺下葉、転移:脳(多発)が最初の診断でした。脳に30〜40の小さな腫瘍があるので余命半年も覚悟との事でした。しかし全脳照射の放射線治療とイレッサ服用の結果脳の腫瘍が全て消えました。イレッサ服用が効き原発の肺の癌もX線では分からない(CTでは確認できる)位本当に小さくなりました。今は肝臓の数値が悪いのでイレッサ2週間休止していますが、こんな状態になっても手術はできないものでしょうか。できないとしたら何故でしょうか。完治する可能性は0ですか?そして肝臓の数値を良くする方法ありましたら教えて頂きたいです。回答どうぞ宜しくお願いいたします。
2年ほど前に肺腺ガンと診断され、右上葉を摘出手術しました。摘出手術だけで抗がん剤の併用などは行っていません。 今回の術後検診で肺癌術後再発(右癌性胸膜炎、縱隔リンパ節転移、腹膜播種)と診断されました。 肺癌の再発は完治が難しいと聞きました。 今後イレッサの投薬による治療を行うとのことです。 再発後の投薬治療は延命目的なのでしょうか? また、完治が難しいのであればどの程度の治癒効果があって、どの程度の延命効果が望めるのでしょうか? 教えてください。
7月から肺がんの骨転移のためイレッサを飲んでいましたが、最初は毎日服用し体調を崩し8月から1日おきに服用を1カ月服用、昨日血尿が出ると、病院で検査したところ、膀胱に血の塊があり服用をやめましたが、今朝肺のレントゲンで肺が白くなっており、肺炎の疑いがあり明日、検査をするそうです。また肺の内視鏡をするそうですが、ワ—ふぁリンを服用なので、イレッサが原因かどれが原因かしらべるそうです。 とりあえず、ステロイド剤投与して、様子をみるといわれましたが、間質性肺炎の場合完治するのでしょうか?やはり79歳の高齢にはイレッサは強かったのでしょうか? 今後きをつける事ありましたら教えて下さい。 イレッサ服用後骨の痛みもなくなり、数値を低くなり、ガンも進行してないとのことでした。9月にはいり2週間に1度の肺の検査なってホットしていたところでした。
2人の医師が回答
親戚が肺腺癌4イレッサのみ 転移は骨やリンパ脳に20個散らばりがあり イレッサ飲み三ケ月再検査をしたら 脳転移20個が消えていた肺は原発巣残ってますが画像では白い部分が薄まってきているそうです… そこで質問します1脳転移20個が消える事もありますか?というのも寝てばかりだからか…足もチョットお没く時があり本人心配して…先生は歩かないからと言われた(あまり本人は詳しく余命を知らないのですが診察室には家族と本人が入るので遠慮がちなのかなと思えたら)2消えてしまったのなら余命はどの位ですか?初め何もしないと三ケ月手術も放射線も出来ない状態と言われたのでイレッサのみ3消えたこの状態で肺癌消えたら完治ですか?4脳転移消えて肺と骨とリンパあったとしても治療方法は飲み薬だけの治療しか無いのですか?何も言われないのです 宜しくお願いします
75歳の父が、肺がんステージ4(左肺・原発肺腺がん2.5cm、縦隔リンパ節転移2ヶ所、骨盤転移1ヶ所、肋骨転移1ヶ所)の診断を受けました。EGFR陽性、エクソン19欠失で、今のところ、自覚症状なしで普通に生活できる状況です。医師から完治困難なため、分子標的薬での治療を提案されています。医師は、イレッサ、タルセバ、ジオトリフのうち、ファーストラインとして、タルセバがいいとの提案を受けました。素人ながら、肺癌治療ガイドラインや学会報告等を収集し、最適な治療法を調べ、副作用が若干強いジオトリフが臨床的に長期生存が期待できるのではないかと思いました。医師が勧めるタルセバはジオトリフより治療効果が望めるのでしょうか?主治医には、次回の診察時に再確認しますが、ご教授いただけませんでしょうか?どうぞ、よろしくお願いします。
3人の医師が回答
いつもアドバイスをありがとうございます。 またアドバイスを頂きたくご相談いたします。 転移性肺ガンのため、一年間イレッサを服用してきました。 本日、半年前のCT画像と今月初めに撮った画像を比べて、肋骨転移した部分が増大していました。 主治医から、 痛みの緩和のため放射線療法か、 点滴による全身対象の抗がん剤治療か タルセバによる治療 を選択肢として提案されました。 それぞれ長短あり、副作用もあるちめ悩んでいます。 再来週、一応放射線療法するにあたり肺の位置等の検査を予約しました。 イレッサでも、あまり副作用を感じず、現在まで旅行や趣味と平穏な生活を送っています。 昨年再発、転移が判明した時点で完治はないことや今後は対象療法を取るしかないことは承知しています。 すでにオキシコンチンを六時間おきに服用しないと、痛みに苦しんでいます。 なるべく現在の生活を長く維持できれば…というのが希望です。 放射線と抗がん剤の併用もあり とも思います。 どうか、選択の上でのアドバイスをよろしくお願いいたします。
肺ガン治療で、摘出術実施。その後転移が判り半年にわたり点滴による抗がん剤を投与。退院後はイレッサを服薬するも効果を認めず。ここでイレッサに替えて別の抗がん剤を点滴することに。一方非小細胞肺ガンを抗がん剤だけで治癒させた例は稀だという資料も。これが事実なら、どんな対応をすればいいか?抗がん剤と並行してどんな方法があるのか?ちなみに放射線治療を打診するも主治医は消極的。
現在、肺ガンから脳転移で全脳照射終わりイレッサ再開して2週間くらいですが、風邪症状がでました。熱はないですが、自然治癒で大丈夫ですか? 抗がん剤で白血球減ってるわけではないから大丈夫ですよね?
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